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2010年11月 アーカイブ

2010年11月01日

夕陽がきれいで…

今日もあれこれと
あった日ですが

あまり精神的に
どういう状態だったとか
細かいことは

プルービング中につき
書かないことにしておきます

連日色んなハプニングが
ありまして

右往左往しながら
あーでもない
こーでもない
と考えながら
過ごしているわけですが

とにかく
そんな時に
ふと心を癒してくれるのは
やはり自然です☆

このところ
台風14号の接近とやらで
雨やくもりという
すっきりしない天気が続いていたのですが

今日はついに!
…という感じで
明るい日差しが嬉しい天気となりました

そして
久しぶりのまばゆい西日

ふと空を見上げると
美しい夕暮れ

横には
龍のような
たくましい雲が
夕陽に染まっていて

刻々と変形しながら
最後は
え!?
こんなにちっちゃかった?
というぐらい
形も大きさも
なんだかわからない
ようにまでなって

ふーっと
消えていきました

それを静かに眺めながら
うとうとしていると
とても気持ちいいです

秋眠 暁を覚えず

とは言いませんが(笑)
そのままず~っと眠れそうな
そんな気分でした

つづく

2010年11月02日

3周目の猫は?

さて
皆さん
もうお忘れかと思いますが

わたくし
先月の初めに
マラソン☆宣言を
いたしまして
ランニングを始めました

え?
もうとっくに挫折したと思ってた?

それが
案外続いておるのです(^^)

毎日走っている
というわけではないのですが
マラソンの練習法について
調べてみると

何カ月もかけて
徐々に
42キロ完走できる
体力をつけていくようで

1週間の中でも
日によって違った走り方をします

そして
休みの日も2日あるので
(雨の日も休むので
最近けっこうサボり気味ですが;)
のらりくらりと続けられるペースなのです

そんなわけで
今日もいつもの公園まで
走りにいくと

暗い林の中
ベンチの前で
何か
小麦色の物体が
うねうねとうごめいています!

むむ!?
なんだ…;

軽く警戒しながらも
近づいてみると…

まるまる太った
野良猫です^^;

まるで無警戒に
犬みたいに
おなかを見せて
地面の砂地に
うねうねと背中を押しあてて
遊んでいます

わはは
かわいいな~
と思いながらも
走って近づくと逃げるかな~
と思ったんですが

目の前を通過するまで
全然気づかず

ようやく気付くと
慌てて起き上がって
キョロキョロしています

こちらは
疲れてきて
ちょっと気を紛らわせたかっただけに
嬉しい気分になり

2周目は
猫ちゃんがどうしてるかな
と楽しみにしながら
走りました

すると
2周目は
ベンチの上に座り
背筋をピンと伸ばして…
といっても猫背ですが(笑)
目をつむって
むーっとまっすぐ
置物のように
固まっています

その様子がまたユーモラスで
ますますかわいくて

よ~し
もう1周がんばるか!

3周目の猫ちゃんを見るのが
楽しみで走りました

次はどんな格好で待ってるか
あれこれ想像しながら
もうひと踏ん張りしてみると…

む?

居ない…!

残念ながら
猫ちゃんはどこにも居ませんでした

ちょっと残念
でもおかげで楽しく走れました

ありがとう♪

つづく

2010年11月03日

「人」の時代が来た!

就職フェア
のようなイベントに
参加してきました

大阪にある
中小企業の社長さんや
人事担当の方々が集まられ

求職者に対して
会社説明をされ

後半は
求職者の方から
気になった企業に
詳しく話を聞く

というイベントでした

僕は最初
いつものごとく
面接では
粗相をしてはいけない
という感じで
無意味に緊張していました
これは
いわゆるマニュアル世代の癖?でしょうか

「面接をクリアするには、こうしなければ!」
という
形や技術にこだわった態度であり
相手を血の通った人間として見ていません
こういう態度は
逆に相手にも
血の通わない対応をさせる
きっかけになっているかもしれません

しかし
今回のイベントの趣旨は
企業と求職者が
お互い、ざっくばらんに
コミュニケーションを取り合う

というもので
主催者の方も
普段、企業の生の声を聞くことが
なかなかできない求職者と
逆に求職者の声がなかなか聞けない
企業とが
ミスマッチのない
満足できる就職を実現できれば…!


語っておられ
何かとても温かいものを感じました

そして
色んな企業の社長さんが
創業の思い
現在の不況
それでも優秀な人材を
必要としていることなど
リアルな話を
熱く語っておられるのをみていると

これまで
なんとなく知っている気になっていて
自分とは縁がない
と勝手に思っていた
様々な業界のことが知れて

とても興味深く
身近な存在に感じました

高度経済成長期があり
バブル景気があり
企業は巨大化していく中で
面接でも人の中身よりも
学歴や資格などが重視され
面接攻略本が流行り
冷たい時代になっていった

その後
バブルは崩壊し
リーマンショックなど
世界的金融危機によって
大不況となり
企業が新たな人材を雇わなくなった

しかしその不況も長引き
さすがにこの問題を
なんとかせねばと
皆が考えるようになった

そうして
いよいよ
やっぱり最後は「人」なんだ
直接話をし
本当にやる気のある人と
共にがんばっていこう☆

となってきたように感じ
何か熱いものが
こみあげてくる気がしました

「人」を大事にする時代…に
ようやく戻りつつあるのかな
という気がします

つづく

2010年11月04日

男の身だしなみ?

突然ですが

白髪を染めました!


(笑)

…(泣)


20代から
いわゆる若白髪が
生えてきて
嫌だったんですが

年齢とともに
生い茂ってきて
若白髪とも言えない状況になってきました(笑)

…(泣)


会った人には実際より
10歳以上年上に見られたりして
悲しかったのですが

それでも
いわゆる白髪染めをするのが
嫌でした

なんとなく恥ずかしいというか…
何か
隠しているようで
嫌だったのです

僕は整形などにも
同じような印象があり

何か隠ぺい工作のような
マイナスイメージを持っていて

特に整形先進国の
韓国の人などから見れば
いささか古い考えと言われそうな
感覚です

しかし
問題はここからで
この考えは
女性の通常の化粧にまで至り

化粧なんかで隠さなくても
すっぴんでいいんだよ

その正直な心が
一番美しいんだ☆

みたいなことを
思ってしまうのです

もっとも
女性が化粧をしているかどうかに
それほど敏感ではないので

普段そんなことを
考えているわけではありませんし
化粧をしている人が
嫌なわけでは全然ないのですが

とにかく
化粧・毛染め・整形などに
そういうマイナスイメージを
なんとなく持っていたのです

しかしある時
女性から
化粧は身だしなみだよ
という意見を聞き

え!
そうだったのか
と思いました

例えば
会社へ行くのに
化粧もせずに
すっぴんで行ったりすると
他の人やお客様に
失礼にあたる

だから
したくなくても
している人もいるんだよ

と…

そうなのか…

まさか
化粧をしていない女性を見て
失礼だな!と思う人が居るとは…

それで
ふと自分のことを振り返った時に

そういえば
「白髪を染めたらいいのに…」と
いかにも「ちゃんとしろよ」という
ニュアンスで言ってくる友達が居ました!

その時は
失礼なやつだな
と思いましたが
彼には「だらしない」と映っていたんですね!

このことを
ある女性と話していたら
「そりゃそうだよ
化粧が隠ぺい工作で
そのままでいるのがいいのなら
寝起きで髪が跳ねていても
そのまま家を出るの?
パジャマのまま家を出るの?
…そうじゃなくて
自分にできる限り
身だしなみを整えよう
という心掛けだよ」

というようなことを言われました

なるほど~~~~

そういう見方もあったか…
(気付くの遅い??(笑))

というわけで
ちょっとかしこまった場所へ
出かけなければいけなかったので

思い切って
白髪を染めました☆

すると
若々しくて好印象になったようです

まあ
自分としては
ちょっと人を騙してる気が
抜けきれないのもありますが

まんざらでもありません♪

いよいよ秋も深まり
紅葉も見ごろとのことですので

僕の頭も
紅葉させておきます

つづく

2010年11月05日

ブランコに乗って

近所の公園で
ブランコに乗りました

久しぶりでした

小学生の頃は
ブランコを使って
色んな遊びを皆で
発明していたものです

チェーンを巻きあげて高くしたり
思い切り漕いで
飛び降りたり…

僕は「くつ飛ばし」が好きでした

一番高いところから
思い切りくつを飛ばして
その距離を競うのですが

ブランコが一番高くなった瞬間に
最高の角度でくつをリリースするという
ハイテクニックが要求されるのです!(笑)

また
ブランコの前の柵を
ブランコからジャンプして
飛び越えられるか
みたいなことも
やっていました

まあ
実際やる勇気があったか
わかりませんが
今見ると
柵はなかなか遠くにあります

これじゃ
飛び越えられないな~…

ブランコの柵って
こんなに遠かったっけ?

僕の友人が
以前、公園の遊具を設置する
仕事をしていたのですが

聞くところによると
あんな遊具は危ない
こんな形は危険!
といって
今は様々な規制があり
子供が目を輝かせるような
面白い遊具が減っているようなのです

確かにそう言われれば
どんな遊具にも
事故の危険性はあるでしょうが

子供から言わせれば
その「ちょっと危険」な香りにこそ
興味がそそられるもの
でした

思えば
ブランコ前の柵も
飛び越えられるかどうか
微妙な距離にあったから
チャレンジできたのかも
しれません

そんなこんなで
めっきりおとなしい風景になった
公園ですが

やっぱり子供の頃の思い出や
体が覚えている遊具の感覚が
心を開放してくれて

楽しい気分にさせてくれます

たまにはブランコに乗って
思い切り風を感じてみるのも
いいもんです♪

つづく

2010年11月06日

砂の城?

1・2年生の授業を
聴講させてもらいに
いきました

大阪校の授業も
賑やかになったもので

僕らと
すぐ上の先輩たちだと
2学年合同でも
こじんまりしていましたが

今や
満員御礼☆
席はぎゅうぎゅう状態でした

授業は
先日の
国際セミナーについてでしたが

なんといっても
すごいのは
全員が感想を述べるのに
4時間ぐらいかかった
ということです!!

そんな中
僕が気になったのは
2年生のみんなが

ちょっと
元気ないな~
と思ったことでした

僕が2年生の時も
実はそうでした

もっと遡れば
自分が1年生で、すごく熱かった時も
当時2年生だった先輩の言動を聞いて
「テンション低~~」
と思ったことがありました

ひょっとして
「2年生の危機」とでも呼べる
何か
燃え尽き症候群みたいなものが
あるんじゃないか…

そんな気もしてきます

3年生になった今も
相変わらず
ずっと悩んでいる
こともありますが

あの頃は
もっと危機的だった気がします

色々勉強してわかってきたつもりでも
何か確かな手ごたえがなく
砂の城のように
波に崩される…
これって
本当に前進してるのか!?
と思ったり
そういう繰り返しの中
だんだんモチベーションが下がってきたり

はたまた
それを何か周りの環境のせいに
してみたり…

でも
それって結局
自分が「こういうものだろう」
と思っていたことと
実際が違った
ということで

自分の思いこみを
修正するしかないのかもしれません

そんなわけで
とにかく
今は焦って結論を出さず
過ごしてほしいな~
という気がしました

もちろん
人によって事情は色々でしょうし
僕が偉そうに
わかったようなことを言っても
仕方がないのですが

3年生になると
何か
モヤモヤが
ふっきれるかもしれません


などと
思った日でした

つづく

2010年11月07日

休日の河原

学生時代の友達たちと
3人で
ずっと続いている
面白い趣味?があります

1日中
ただひたすら歩く
というものです

その時によって
目的地はあったりなかったり…

また目的地まで
どれだけ時間がかかっても
1日終了時点で電車に乗って帰り
また次回
その駅から歩き始めます

そんなわけで
今回は
大阪からスタートして
琵琶湖1周を目指そう
というシリーズの
第1回目
でした☆

それで
琵琶湖から流れ出る
最も大きな川
「淀川」を
河口の方から北上していきました

休日の河川敷を歩いてみると
色んな人がいます

まず
マラソン大会の
後かたずけをしている人たちがいました
恐らく
前日に熱いレースが開催されたんだと思います

なるほど
河原を走るコースか
参加したかったな
という気もちょっとだけしながら
先へ進むと

今度は家族連れが
わんさか集まっています

何をしているのかな~と思うと
バーベキュー!!
…です

にぎやかだね~
といいながら
思わず
人ごみに紛れて
つまみ食いしたくなる
衝動を抑え
先へ進みます

すると今度は
セーラー服を着た
4~5人の女子が現れました

そして
彼女らを撮影する
謎の男性…

その子たちは
アイドルグループAKB48
のような振付をしながら
踊ったり
ポーズを取ったりしています

何かもう少し
近くで見たくなる
衝動を抑えながら(笑)
先へ進みます

続いて現れたのは
野球のグラウンドです

かっこいいユニフォームを着た
社会人とおぼしき
プレイヤーたちが
テキパキと
声を出しながら
ノックをしたり
試合をしたりしています

一見したところ
プロと変わらないんじゃないか
と思うぐらい
うまいな~
迫力あるな~
という感じです

週末の
学長の授業ではありませんが
プロのスカウトマンが見たら
違いは一目瞭然なんでしょうが…

それにしても
こういう裾野が広くて
うまい人がいっぱいいる世界で
プロになる選手って
やっぱりすごいな~!

思わず代打で
1球だけ勝負したくなる
衝動を抑えながら
先へ進みます

すると
移動式のトイレが
現れました

箱のようなトイレに
タイヤが4つ付いています

なかなか楽しい外観で
ついあれこれ想像してしまいます

これは
どれぐらいのペースで
回収しにくるんだろうか

またその時は
どんな感じで
運ばれていくんだろうか

どうしても
その回収車が来るのを
待っていたくなる
衝動を抑えつつ
さらに進みます

どこからともなく
笛の音が聞こえてきます

見ると
笙(しょう)の笛
のような
細い木の管を上向きに束ねたような
笛を
おじさんが
リズムに乗りながら吹いています

どこか中国の香りのする
優雅なメロディーを
両手のテクニックを駆使して
2つの違ったメロディーラインを
鳴らしながら
上手に吹いています

とにかく初めて聞く音色です
どうやって鳴らしているのか
いったい何の楽器なのか

聞きたくなる衝動を抑えつつ
先へ進みます

次に現れたのは
なんと木でできた
レトロな橋

JRの貨物線と並行していて
一番外側は頑丈な鉄橋になっていますが
人が歩く部分は木製です

まさかこの大きな淀川を
のどかな木の橋で渡れるとは
思っていませんでした

しかも
明日から補修工事に入るらしく
ぎりぎりセーフで渡れたのもラッキー♪

ところどころ
ボコボコして
割れてしまった箇所に
足を滑らせて
落ちたらどうしよう!!

などと
つい考えてしまうのを
抑えながら
先へ進みます

公園で
何やらイベントが行われています

ステージでは
フラメンコの歌声

艶やかな
フラメンコダンサー

そして
フリーマーケットが開かれ
大賑わいです

僕らも
掘り出し物を探しに
ウロウロ…

日本庭園のようなところで
菊花展が開かれていたので
美しい花を眺めて
ほっこり

フラメンコのバックで
楽器を演奏したかった!
という思いを胸に
先へ進みます

やがて夕陽は落ちて…
堤防からマンションや民家の明りをみると
なかなか味があります

昼間いろんなことをしていた人たちが
家に帰る
そしてまた
明日を迎える

人間一人一人は
こんな毎日を繰り返している

何を思い
どこへ向かっていくのか

そんなことを考えつつ…

けっきょく
最後は茨木市まで到達
時間と体力の限界にて
終了☆

心地よく疲れ
電車で居眠りしながら
帰宅しました

つづく

2010年11月08日

アメリカンニュース☆

NHK系の放送で
ワールドニュースばかりを中心に
やっているチャンネルがあります

僕はそれがけっこう好きで
たまに見ています

英語の勉強も兼ねているようで
まずは字幕有りで
次は字幕なしで放送される
など
面白く工夫されています

そして世界各地の
様々なニュースを見ていると
お笑い番組とクイズと通販ばかりの
日本のテレビは
大丈夫なのか…;


不安になってきます

それはさておき
アメリカで
「自分で望まないのに
どうしても男性を好きになってしまう」という
男性を対象に
「女性が好きになれる」ための合宿がある
というニュースをやっていました

その内容はともかく
報道の仕方が
ものすごく白黒はっきりしていて
あまりにもスピーディで
何かすごかったのです;;

「この合宿で良くなる根拠は
『男性としての自信を取り戻す』という、科学的ではないものです」
という強烈な断定で始まり
「Aさん、合宿に参加されてどうでしたか?」
「今でも時々は男性に魅力を感じますが、大丈夫です!」
「しかしこの合宿に反対する人もいます。Bさん、どうぞ」
「皆の前で服を脱げといわれ、トラウマになりました
絶対参加すべきではありません!」
「Aさんの奥さん(※Aさんは女性と結婚している)、
Aさんは変わりましたか?性生活はどうですか?」
「はい、最高です!」

…みたいな調子で
何も考える隙がないというか
口をあんぐり開けている間に
疾風のように議論が終結したような

皆の意見も
赤裸々であまりにはっきりしてるし
報道はあっさりしてるし

この問題そんなにシンプルなの??
みたいな気になりました

オウ!イッツ・アメリカーン♪
…という感じで
お国柄を実感しました

つづく

2010年11月09日

俯瞰

ある人と話をしていました

その人は
職場で
どうもうまくいかない人間関係があり
つらく追い込まれていたが
レメディを摂って
ちょっと全体を俯瞰して見れるようになった
という話でした

いつもは
相手とのやりとりに
いちいち気分や発言が
左右されていたのが
一歩引く感じで
「ああ、相手はこんなことで怒っている
自分はこんなことを感じてる」


冷静にそのやりとりを
見つめていた…

その話を聞いていて
僕はガンジーの映画を思い出しました

ついに
最後まで非暴力・不服従を貫いた彼は
周囲の側近たちが
争いを始めた時
「断食」をした

言いたいことが伝わらない時
誰を責めることもなく
ただひたすら
自らを痛めつけた

その姿勢に
何かを感じ
心動かされた人たちが居た


彼の生き方が
正しかったのかどうか
そんなことはわからない
けれども

ただ
ありのままを見る

という精神を
現実世界の中で
実践して生きる

そういう人が本当に居るんだ
ということに
奇跡のような感動を覚えます

思えば
自分自身も
そういう人間関係で
うまくいかず
悩んでいることが
けっこうあります

でも
学校では常に
あるがままに見る
ということを学び

麻雀の裏プロであった
桜井章一さんも
その著書の中で
ただあるがままに見たい
ということを語っておられます

何かと効率化がもてはやされ
常識を尊重し
勝つことが良し
とされる世の中で

実際に
そんな生き方を実践するのは
なかなか簡単ではないのに

それをしている人が居る

ということが
とても心強く
自信が湧いてきます

そして
自分がまだまだ修行中であり
ともすれば挫折しそうになりながらでも
そういう考え方を実践しようとしていることが
少し誇らしくも思えた日でした

つづく

2010年11月10日

勇気を出す!

ある本を読んでいて
気がついたのですが
僕はいつも何か自分が言葉を発したり
行動する時
瞬時に控えめにするクセがついています

それはすごく微細な段階からです
朝起きて一言発する瞬間
何か声がくぐもったり
何か家で物を動かそうと思ったら
音を立てないようにしたり

何事にも
自分がすることは
まずビクッとして
そ~っとやるような
クセがついています

そこにはまず
「自分はダメなんじゃないか」という
大前提があって

よそに「正解」を求め
思ったことが「正しければ」やる、言う
という感じです

何をそんなにおびえているんだろう

この世に生まれて
自分の思うようにやることを
なんでそんなにためらうんだろう

勇気を出そう!

この歳になっても
何かにつけて自信がないのは
勝負に出ていないからだ

勝負の場面は大きなことだけだと思いがちだけど
学長が授業で言われたように
実は毎日が「極限状態」なのだ

日々の小さなことから真剣勝負しないから
何もかもが不安なのかもしれません

いわば闘う前から白旗を挙げるクセがついているわけですが
そんなことをしても
「自分が本当にしたいこと」は変わらない

それで結局こっそり実行してしまうのだから
それでは誰からも信頼されないわけです

これからはまず
自分のコマを進め
それに対する世界の反応に
対処していく
ということを
小さなことから
ひとつひとつ重ねていきたいと思います

つづく

2010年11月11日

久々にキター!?

私ごとですが
13日の土曜日に
ライブをさせて頂きます♪

それで
今日は
メンバー全員そろっての
初の練習でした

僕はいつも
ライブをやるとなっても
自分が納得いかないような
内容になりそうな場合
お客さんを呼びません

自分がやるのに
そんな無責任なライブがあっていいのか!?
と怒られそうですが
そこはヘルプだったりとか
いろんな事情で
どうもそれほど良くないライブを
敢行せねばならん時もあるんです

しかし
そんなライブで
お客さんを呼ぶわけにはいかない
という気がして
練習段階で
「これはいける!!」と思えるまで
あまり声かけできなかったりするのです

そんなわけで
よく
直前までライブ告知が
できなかったりするのですが

今回は
よくなりそうです!(また直前!笑)

アフリカ・ジャマイカの
土くさい太鼓の響きを
ただただこよなく愛する
ジェンベ奏者D

ラテンのビートを支える
パーカッションの王様
コンガを情熱的に叩くY

200万円以上もする
自慢の愛器を色気たっぷりに炸裂させる
若きジャズ系サックス奏者のK

そしてなんといっても
今回のゲストミュージシャン的位置づけとなる
オーストラリアの先住民族
アボリジニーが使う世界最古の木管楽器
ディジュリドゥを駆使するT

彼らの奏でる熱いリズムに
僕は今回
ミニドラムセット(スネアとハイハットのみ)
をメインに
参戦!
です

今日はその5人の
楽器のかみ合い
アンサンブルも
かなりいい感じで

本番は
更なる爆発が期待できそう!
な感じです☆

久々の顔合わせメンバーですが
皆さんに
”楽しい”感動をお届けできたら
と思っています♪

つづく

2010年11月12日

血尿

太鼓を叩きすぎると
血尿が出ます

以前から
噂には聞いていましたが
初めて出た時は
まさか本当に出るとは
思いませんでした

これは
「太鼓叩き」にとって
勲章のようなものだ
と思われているふしが
あります

僕は
とても健康に悪そうな気がしたので
イヤだったんですが…

幸か不幸か
本当になりました(苦笑)

それにしても
なんで急性的に
そんな症状が出るのか

最初に聞いたのは
長時間叩くことで発生する
ストレスによるものだ
とする説でした

それだとすると
まさに不健康な感じがしましたが
そんな急に
出るものなのか
それに
ストレスと尿が
そんな短時間に結びつく
というのも何か納得いきませんでした

2番目の説は
激しく叩くことで
指先の毛細血管が
叩きつぶされるようになって?
赤血球が分解される…
というような説でした

これは
なんとなく
信憑性のあるような
気がしています

本当かどうかは
わかりませんが

出る時に痛みなどはなく
色だけ血の成分が混じっている
という感じなので

思ったより
深刻な気はしていません

果たしてどうなのか

アフリカの人たちなら
どう答えてくれるんでしょうか…

つづく

2010年11月13日

いいのか!こんなに楽しくて

ひさしぶりに
がっつりとした
ライブをしました

とても楽しい日でした

まずリハーサル前に
スタジオに入って
練習

お互いに
息を合わせることで
本番に向けて
自信と
ちょっと不安も残しつつ

皆で昼食を食べ
ライブハウスへ

リハーサルをして
会場とも仲良くなります

こうして
皆で一緒に時間を過ごすうち
連帯感のような
信頼感のようなものも
深まってきます

演奏以外にも
リズムが合ってくる感じです

共に出演するバンドの人たちとも
話をし
交流を深めます

メンバーと
楽曲の展開、構成について
最終確認をします

イベントがスタートし
いきなりいい雰囲気の
ボサノバギター弾き語り☆

聞き惚れて
ゆらゆら揺れて
いい気分…♪

さあ!
いよいよ出番

いい感じで
ハイテンションなまま
集中でき
そして気持ちも
外に向き

とてもいい雰囲気で
終えることができました

周囲の評価も良く
思わず
なかなか良かったのではないのか!?
…という気になります^^

なにはともあれ
出番が終わったので
後は他のバンドの演奏を見ながら

お酒を飲みつつ
ゆらゆらと踊り…

とやっていると
あるバンドの演奏が
とても気持ち良く

本当に
自然に体が揺れ出す感じ♪

その時ふと
「こんなに楽しくていいのか!?」
という気がしました

音楽って
こんなに
気持ちいいことだけで
いいんだろうか…

人間こんなに楽しいばかりの日を
過ごしていいのか?

でもそれは
華々しくもない日常や
しんどい日々があってこそ
なのかもしれない

そんな気がしました

この「楽しい日」だけを
繰り返して生きていけたら
幸せだなあ~


少し前までは
そう思いこんでいたかも知れません

しかし今は
そんなしんどい日々を嫌悪することなく経験し
楽しむことによって
こういう
「手放しでただ楽しい日」
を過ごせるのではないか

と思っています

おかげさまで
すご~~~く
元気のもらえる日でした

ありがとうございます

つづく

2010年11月14日

すごい人

NHKの
ETV特集
という番組で

戦争の続く
アフガニスタンで
なんと26年間
復興支援をしている
という

中村哲さん
という方の
話をやっていました

人口の9割以上が農民
というアフガニスタンで
戦争以上に深刻なのは
水不足によって
農作物が育たない
という問題

そのために
農民が
お金のもらえる傭兵になったりして
悪循環が続いているといいます

そんな中
元々医師である
という中村さんは
水利のことなど全く知らないのに
日本伝統の水利技術を
1から自分で学び

建設機械もない
アフガニスタンで
ツルハシやスコップを手に
現地の人々を率い

荒野に
全長25メートルという
長大な用水路を建設

その周囲に
豊かな作物を育てることに
成功

15万人もの
生活を救った
という

「すごい!!」

としか言いようのない人の
物語です
(番組ではその後の様々な問題も伝えています)

これは
オンデマンドなどを利用して
ぜひ見てください!!!

…と
思わずイチオシ
したくなる内容でした

「戦争で解決できることはない」
という中村さん

しかし
日本で報道される
アフガニスタン事情は

断片的に伝わってくる
戦争の話ばかり…

彼はその講演の中で
「アメリカ対テロ組織の戦い」
という構図は
フィクションだと思ってください
と言っていました

実際には
普通に生活している人々がいる
その人たちが
戦争に巻き込まれている

政治的な問題はともかく
人間が食べる
生活する
という基本的なことが
できるようにせねば…!

しかし
そんな当たり前のことさえ
日本で伝えると
「テロリスト寄りだ」とか
「反米的だ」などと
政治的な問題にすりかえられてしまう…

本人が言いたいことは
そうでなくても
なかなか
伝えるということは
難しい

とおっしゃっていました

これは
ホメオパシーを伝えることにも
似たものがあるな~
と思いました

本当は
患者さんが健康になりさえすれば
ホメオパシーだろうが
現代医療だろうが
いいはずなのに
そういったことを伝えるのは
難しい

しかし
そんな困難な状況の中
一人がんばり続ける
という
中村さんの
モチベーション
バイタリティーに
ただただ感動
そして頭が下がりました

つづく

2010年11月15日

社会のため

新しい仕事に
就かせて頂きました

仕事というより
学校に近いスタンスなのですが

そこで
社会人としての
基本的精神を
改めて1から
教わりました

講義という形で
教室の中で
お話を聞いたのですが

まるでハーネマンアカデミーの
授業とは違う雰囲気…;

まあ
当たり前なんですが(笑)

なんともいえない
威圧的というか
圧迫感のある感じ

別に怖い態度を
取られているわけでも
脅されているわけでもないのですが

言われている内容は
有無を言わさず
とにかく言うことを聞け

社会人としての常識に従え
個人の事情は関係ない
社会に迷惑をかけるな

というもので
講義は一方的
答えは決まっていて
その部分では
考える必要はありません

こういうのは
久しぶりのことで
何かガツーンと
新鮮な刺激がありました

ただ
以前と違って
さすがに自分もちょびっとばかりは
成長したもの??で

ただ社会に文句を言っていても
しょうがない
自分が変わらなければ
という気持ちは
もちろんあり

人のことを大切にし
誠実に生きることで
信頼されるような
人間になろう

と思っていますから
素直に納得できる話もありました

壇上で話されている方が
信念を持って
実際に行動され
実績を上げてこられたこと
今も日本の経済復興を考え
尽力されていることを
尊敬もします

ただ
「社会」って何なんだろう?
誰のことだろう?
1分1秒も怠慢、ミス、粗相をしないように
切磋琢磨して競争に勝とうとすることが
「最低限のルール」
という世界
って

なんなんだろう…

そういうことに
自分が
違和感を感じるんだ
ということも
以前よりはっきり感じました

人間って
「社会の常識でしょ?」という
誰が決めたでもない
あいまいでありながら
何かしらすごい説得力のある言葉を使えば
ここまで当たり前に
堂々と威圧的に
一方的に
人に物が言えるんだな~
と思いました

だから
反社会的に生きようとか
そういうことではありません

むしろ自分なりに
社会のためになるように
生きよう
と考えています
ただ本当の意味で
社会のため
本当の意味で
人のため
ということです

今、常識と言われていることが
果たして本当に社会のためか
というところから
考えたい

壇上の方が言われました
「働きましょうよ
でなきゃ税金も払えないんだから
道路ひとつも作れないですよ」

まったくおっしゃる通りです

ともかく現在
恐らく大多数の人が
みんなで(自分が?)
競争に勝とう!と
加速度的に走っている

またその一方で
そのペースについていけない人が
心を病み
自分を責めて苦しんでいる…

この状況の中では
誰かがブレーキを
踏まねばならないんでしょうけど

一人だけ踏んでも
圧倒的なスピードに
跳ね飛ばされてしまうだけでしょうし

何か
やりようを模索しなければ
ならないだろう
と思います

学校でも教わるように
魂は必ず
現実社会の中でしか磨かれません

僕もその中で
自分が違和感を感じる部分に
どのように対処していくか

考えながら
進みたいと思います

つづく

2010年11月16日

思いやり

昨日書いたような
「社会のため」とは?
という問題は
引き続き考えながら
前進しています☆

今日
マナーについての話がありました

社会人としての
マナーとは何か…?

しかし
そもそも
「マナー」というと
守れていない人は
ダメ!
というイメージがついてきます

つまり
「(マナーを)知らない人」を排除するような言葉に聞こえる
危険性もあるわけです

そこで
「思いやり」(もしくは想像力)
という言葉に置き換えれば
理解しやすいのではないか

といわれました

例えば
電車の中で座っている時
足の悪い方が乗ってこられた場合に
すぐ席を譲れる

…というのは
相手に対する思いやりがあるから
できることだと

それを聞いた瞬間
わーっとさわやかな感動が押し寄せ

何か温かい気持ちになりました♪

そうか!
「思いやり」か…

ある出来事に
どう対処するのが
マナーとされているのか

たとえわからなかったとしても

思いやりを持って
相手の立場に立って
考えられれば

自ずと行動が変わる
ということか…

何か
昨日書いた
「社会の常識」
の問題を解決するカギも

「思いやり」

の中にあるのではないか

という気がしています

つづく

2010年11月17日

笑いの文化

ある話を聞きました
東京の会社の社長さんが
大阪について
とても人情味のある
いい街だと
話していたというのです

大阪はその昔
逢坂=逢う坂
と書かれて
出会いの街だったといいます

何かとおせっかいだけど
人情味にあふれている
人が多い

そして
大阪には
笑いの文化がある

何かと話を面白くしたり
オチを付けようと
したりする

元々あきんどの街だから
うまく人を乗せて
ものを買ってもらえるように…
というところから始まった
「技術」なのかもしれませんが

笑いながら
厳しい商談をする
おっちゃんたちがいます

そんな土壌で育まれた文化は
大きな底力を持っている

…というような話を聞いていて
僕は何か感動するものがありました

笑いは
人を和ませます

実際
自分がひどい接客のお店などで
腹の立つ体験をしても

「まあ、ネタができたからええけど」
と心のどこかで思っていて

結局後日
みんなに話して
大爆笑になり

「おいしい体験」に
変換したりします

考えてみれば
笑いこそ
こんな厳しい時代に
必要な
大切な要素かもしれません

僕も恐らく
血に流れているであろう
笑いのセンスを磨き

世知辛い話も
「笑わなしゃあないな~」と
思わせられるように
なれたらいいな~
と思います

つづく

2010年11月18日

氷殺!?

今年の夏は
蚊にずいぶん
苦しめられました

家の事情で
ひと夏を通して
蚊の出入りが非常に激しかったので
悪戦苦闘しました

蚊にはなかなか
頭のいい奴がおりまして

昼間
部屋で見かけたけど
居なくなったな~
と思っていても
夜寝ると
どこからともなく
現れます

また
電気を点けると
どこかへ隠れて
消すと
すかさずやってくる

という
たちの悪いのも
いました

そこで
蚊取り線香の出番
となるわけですが

なかなか
うまくいきません

思うに
あれは
夏の風物詩的な
「雰囲気」重視のグッズで
あまり
本気で蚊をやっつけるつもりは
ないんじゃないでしょうか

それで結局
一匹一匹
追い回す
という伝統的な猟法に
なってしまうのですが

これがまた
なかなかうまくいきません!

そんな時
すごいヤツが
我が家に登場しました!

殺虫剤です
しかも
ただの殺虫剤では
ありません

なんと-40℃の
ジェットで
飛んでいる蚊を
凍らせる
というのです!

氷殺です!!!

…しかし…

これは
さすがに
残酷なのではないか…?

我が家でも
この最終兵器を
戦場に投入するかどうかに関して
プチ会議が開かれました

結果
とりあえず
一回は
どんなものか
試してみたい
ということになり

飛んでいる蚊に向けて
噴射!!

すると…

ポトッと墜落し
まさに飛んでいる形のまま
半分凍ってしまいました!

でも…
なんかピクピクしてたりして
やはり残酷な殺害方法
という気持ちがちょっとします

やはりその点
蚊取り線香はいいですね
嫌なニオイで蚊を
追い払う程度

逃げるまでの猶予を
与えるところも
人道的です(笑)

そんなわけで
やはり来年も
敢えて蚊に悩まされようかな

という我が家でした

つづく

2010年11月19日

アボリジナルアート

神戸の
とあるカフェで
民族楽器を使った
ライブに
急きょ出演させて頂きました

メインで演奏されたのは
大阪で
オーストラリアの先住民族
アボリジニーが使う
世界最古の木管楽器といわれる
「ディジュリドゥ」を販売されている
素晴らしい方のユニット

このライブが
とても面白い構成になっていました

前半は楽器を演奏するのではなく
ディジュリドゥについて
アボリジニーたちの生活について
そして
彼らの描く絵
アボリジナルアート
について

写真や映像を交えて
丁寧な解説があったのです

実際に彼らと共に生活し
アボリジニーネーム
を頂いたという
彼によると

都会に出て
白人たちの生活に
混じっているアボリジニーたちは
迫害や不当な扱いを受けたりして
忍びない

しかし
本来のテリトリーである
森に暮らし
昔からの伝統的な
生活を営むアボリジニーたちは
誇りと威厳に満ちている

大切な食糧となる
鳥の舞いをまねて踊る
彼らの伝統的なダンスや
点描のように
シンプルでありながら
カラフルなドットで
木の皮に描かれる
彼らのアートには
全て意味があります

一見すると
その文化を知らない僕たちには
意味がわからなかったり
大切さ、素晴らしさが
見えてこなかったりするかもしれない

しかし
宇宙や神々などを
実際に見えるものと一緒に描く
彼らのアートを通して
彼らがいかに
目に見えない存在を身近に感じ
畏怖の念を忘れず
バランス良く暮らしているかが
窺える気がします

また
彼らはテリトリーである
森全体が「家」という感覚で
その中を移動しながら暮らしており
互いに土地を奪い合う
ようなこともないといいます

彼らに仕事という感覚はなく
腹が減れば
男は狩猟に
女性は果物を取りにいく

海辺の地域では
エイなど
魚介類が豊富に食べられるらしいですが
もちろん調味料なども
ほとんどなく(なぜか醤油はある?)
海で採れた塩などを使った
シンプルな味付けが
また格別においしかったり
するらしいのです

そんな一連の
解説があった後
いよいよ
シロアリがくり抜いた
ユーカリの木を使った
神秘の伝統楽器ディジュリドゥや
色んな民族楽器の
ライブ演奏となり
僕たちも演奏させて頂きました

低く深い響きに
何か格別の
心地よさを感じる夜でした

つづく

2010年11月20日

ドキドキ結果発表!!

さて皆さん!
ついに…
記録開始から数えると
約2ヵ月間に及んだ
プルービング2010

終了いたしました!!

まだ今後も集計作業等があり
ここからが大変だ
という説もありますが

それはそれとして

とにかく今日は!

レメディの名前の
発表だったのです!!

これは本当に面白かったです♪

まず皆さんの発表を聞いている時点で
自分に出た症状と共通点がとても多く
本当にびっくりしました

そして
今年こそはプラシーボではない!(笑)
との確信のもとに
発表に臨みました

結果は見事
レメディでしたが
プラシーボだった人に
本当に実際レメディを飲んだ人と
同じような症状が出ていたのが
印象的でした

去年プラシーボだった僕も
そういった症状が出ましたが
そこまで鮮明ではなかった気がします

さてレメディ名の発表後
皆でマテリアメディカを見ました

ここで
またまた感動!です☆

すごい!
皆さんが言われた症状が
出てるー!!

僕の体験した症状も
出てるーー!!

なるほど~

何か今回のプルービングは
全てにおいて
去年よりも
自分の興味が大きかったです

皆の出した症状…
レメディ名
そして
マテリアメディカ…

貴重な体験を
させていただきました

せっかく体で感じた
このレメディの
感覚やニュアンスを
もう一度よく感じ

原材料物質や
その意味についても
しばらく
考えていきたいな~


思いました♪

参加された皆さん
お疲れ様でした!
そして
ありがとうございます

つづく

2010年11月21日

パラケルスス山 初登頂

日曜の授業は
夏休みの課題(読書感想文提出)であった
パラケルススの「奇跡の医の糧」
そして
「密教誕生」についての
解説授業でした

どちらの本も
見て頂ければわかると思いますが

一般的に言えば
めちゃくちゃ変わった本
です(笑)

そして
なんか「すごい」本
です

恐らく多くの方が
この学校に入らなければ
読むことはなかったろう

という感じではないでしょうか

少なくとも
僕はそうだと思います^^;

内容は
面白そうで
興味はそそられるのです

しかし
仮に友達が
「今、本を読んでるんだ」
といったとして

何?
と聞いたら

「密教誕生」と
答えたとしたら
その場で
「ええ~~~!?」
と叫ぶかもしれないし

それがもし
「奇跡の医の糧だよ」
という答えだとしたら
卒倒するか
目玉が文字通り飛び出すか
どちらか
だと思います

それぐらい
日常生活で出会う確率は
かなり低い感じの…
そして
知ってたとしても
読破しようなどとは
到底思えないような本なのです

さて
ともあれ
高い山ほど
人を惹きつけます

そんなわけで

密教誕生は
1年以上前に1度チャレンジしたのですが
登り始めてすぐに
自分のような軽装では登れない
ということに気付き
アウトドア専門店で
本格装備を揃えてから(笑)
再度チャレンジし
なんとか
初登頂に成功

…とはいえ
初心者だけに
必死のパッチで
とにかく目の前の道を歩き切った
というだけにすぎず

周りの景色も
他のルートも
楽しむべきポイントも
季節ごとの違った味わいも
何も知らず

ただ
1回登ったことある

という状態でした

もちろん
それなりの「知ってる」レベルはあり

登ったことないのとは
大違いなんでしょうが

読んでから日が経ったことも手伝って
感想文として文章化できるほどの
理解はほとんどない

という現状でした

そこで
もうひとつ
孤高にそびえ立つ霊峰
「奇跡の医の糧」

チャレンジすることにしました

ところが
これがまた
密教誕生という山とは
全く違った表情を見せ

前回の経験が
通用しない!
という感じでした

登り始めた瞬間から
地響きがして
前からドデカイ岩が
転がってきて
必死で交わしたかと思うと
今度は
上からバラバラと
石が降ってくる

いったいこの山は
登れといってるのか
帰れといってるのか
どっちなんだ!

…という
なんとも荒々しい山でした

そんな激しい
パラケルスス山

棒に打たれながら
豚の飼葉桶に放り込まれたり
糞溜まりにハマったりしながら(笑)
↑この辺りの事情は
読んでもらえればわかります
なんとか
登ってみて思うのは…

1回登っただけでは
よくわからない
…というものでした(苦笑)

それでも
なんとなく
ここにはとても大切なことが
書かれている
ということはわかったので
なんとか思うところを
文章にしてみましたが

とにかく
険しいけれども
何度も登ってみたい
もっと知りたい!

…と
思わせてくれる
とても面白い山でした☆

そんなわけで
実は
無謀にも(?)
続編である
「奇跡の医書」に
登り始めているのですが

果たして
今度はどんな仕打ちが
待ち受けているのでしょうか(笑)

楽しみです♪

つづく

2010年11月22日

出会い

ある企業の
社長さんと
話をさせて頂く機会に恵まれました

その方は
子供の頃から
様々な大変な家庭事情を
経験され
公務員になられ
その後
個人事業主となり
紆余曲折の末
今の会社を設立され
続けてこられた
という方で

どんな会社かというと
地域を愛し
活性化するために
10数年先を見据え

地元で頑張ろうという
ビジョンを持つ企業を応援する
あるいは
起業支援する
という
経営コンサルタントの会社です

本当に素晴らしい考えを
お持ちの方でした

ちょっと語弊はあるかもしれませんが
学校でなじみのあるところでいえば
斎藤ひとりさん
に近いイメージでしょうか…

僕の勝手なイメージですが
ああいった
道理に基づく考えを
現実社会で実践しておられる
ような社長さんって
なかなか居ないだろうな

と思っていたのですが
こんな身近に
おられるとは…


その素晴らしさに
ちょっと実感が湧かない感じもあります

その社長さん曰くも
そういう方は増えてきている
ということでした

社長さんは
普段、クライアントさんには
現実的、実際的な話しか
あまりしないけれども

実は宇宙的な観点から
物事を見ておられ

ハーネマンアカデミーで
教わるような話
物の見方というものが
そのままスルッと
通じるような
「詰まりのなさ」がありました

実はいわゆるスピリチュアル的な
話も大好き
ということで
少しそういった
詳しい考えもお聞きしましたが

まがいもの的な話とは
おっしゃられている次元が
違うと感じました

しかも
中学時代から
そういった考えに至り
自分なりの宗教観というか
(曰く「自分教」とのこと(笑))
そういうものを
お持ちだということでした

今後も
いい刺激を与えて頂けそうで
素晴らしい出会いに
感謝感謝の日でした

つづく

2010年11月23日

自己PR

とある会場で
自己PRのスピーチを
しなければならない
場面がありました

発表するということは
事前に決めていたので

本番までに
内容をどうするか
考える時間はありました

しかし
これまでの自分のパターンだと
ここは
何も考えず
アドリブで臨むところです

面倒というのと
アドリブ力を鍛える
という大義名分?
の合わさった結果です(笑)

やったとしても
せいぜい頭の中で
少し考える程度です

でも
今回は
原稿を練っていこうかな
と思いました

そんなことをすると
読み言葉になってしまったり
生きた言葉が伝わらなかったりするという
弊害もあるので
普段はあまりやらないのです

それに
まずもって
何を書くべきか
浮かんでこないというか
まとまりません

そんなこんなで
普段はほとんど
スピーチの原稿など
考えないのですが

今回はちょっと
やってみたのです

すると…
やはり
まとまりません

書いてはみても
しばらくすると
別の方向性で
行きたくなったり

そうすると
原稿の一部ではなく
全体を変えないと
いけなくなったり…

そんなこんなで
いくつか
パターンが自分の中で
浮かんだのですが

結局最後まで
まとまらず
本番を迎えました

しかし…
いざやってみると

案外
うまくしゃべれました

緊張しなかった
ということもありますが

ひょっとすると
少しでも練ったことで
緊張しなかったのかも
しれません

3分間の短いスピーチでしたが
終わってみれば
最初の掴みから
最後まで
話に一貫性があり
無駄な部分がなく
伝えたいことも
ちゃんと伝わったようでした

がっちりと
決めてしまうのではなく
大筋や
キーワードだけ
決めておいて
後は出たとこ勝負にしておく
あるいは
いくつか
話のパターンを決めておいて
後は放っておく

というのが
いいのかもしれません

料理の「ちょっとひと手間」
ってありますよね
例えば
カップラーメンでも
野菜などを乗せると
急に豪華な雰囲気になる
というような

そんな感じで
ちょっとした下準備をしておく
というのは
どんなことでも
けっこううまくいく
コツなのかもしれません

それに
事前に準備をする
という行為は
聞いてくれる相手のことを
思いやる
という意味があり
その人への感謝
誠意に繋がるのではないか

ちょっと
そんな思いもあって
やってみました

多分それは
いい考えだったのではないか
と思います

今後も何かをやる時は
相手への誠意と考えて
準備や予習に
取り組んでみることにします♪

つづく

2010年11月24日

経営理念

とある経営者の方から
経営理念
についてお話を
お聞きしました

経営理念というものは
会社の根幹として
とても大事

技術など
全て「枝葉」のようなことは
この根幹の上になる

そして
経営理念を書く
というのは
バラバラの情報で
パンパンになった頭の中を
整理してちゃんと並べることだ

といわれました

そして
それを書くためには
自分自身が本当にしたいことについて
しっかり考えることが必要だ
…と

まさにその通り
なんだと思います

それにしても
思うに…

僕はこれまで
勤めたことのある会社さんで
社長の掲げている
「経営理念」などに
アツく共感したこともありません

あれは
ああいう
きれいな、もっともらしい
文言が並んでいるものであって
それを読んでも
別に気にすることでもない

というように
考えていました

経営者は
もうけてふんぞり返る側
社員はなるべく楽に
多く稼ぐ側

…というイメージが
染みつきすぎていたのかと思いました

しかし
社長も僕たちと同じように
「普通の人間」という一面もある
ことに気付き始めると

社員が
社長の経営理念に感動することは
大切だなと思いました

それによって
行動が変わり
売上が変わるんだと思います

つまり社員が
仕事に本気になる

自分がやる!と覚悟を決めて
社長の目指す方向を向き
一緒に頑張っていく
ということです

それが
無駄な行為であるはずがないし
そんな社員を
社長が気に入らないはずもない

社内の無用なトラブルを
予防するのも
経営理念

それだけ
自分の頭を整理し
何がしたいか明確にしておく
ということは
どんな時も大事なんだと
思います

つづく

2010年11月25日

レッツ・コミュニケーション! その1

最近
企業が求める人材は
決まって
「コミュニケーション能力のある人」
といわるそうです

コミュニケーション能力として
必要なのは
話す・聞く・書く(読む)
能力らしいです

その内
最も大事なのは
どれでしょう?

答えは
「聞く」
だそうです☆

相手の話に耳を傾けて
よく聞く
つまり
「傾聴」が大事みたいです

出ました!!

ハーネマンアカデミーでも
ホメオパシーのセッションをする際は
まず「傾聴」することが大事だ
と教わります

それで僕はハッとしました

僕は人前で
「話す」時に
途中で思い浮かんだことを
ついしゃべってしまい

それが長引いて
まとまらなくなったり
時間内に
全てをしゃべれなかったりします

ひょっとすると
それは
案外「聞く」力が足りないから
ではないでしょうか…

相手が何を言っているのか
ちゃんと聞く

途中で
自分の想像した世界に
気を取られ
相手の話から耳を逸らさないようにする

ということが
大事なんじゃないでしょうか

それが引いては
自分が話す時も
話したい内容を
頭の中で組み立てて
時間内に
ちゃんと喋れるように
繋がるのかも…

つまり
自分がしゃべりたい
という
自己満足ではなく
相手が何をしゃべっているかに
耳を傾ける

という心掛けが
大切なんだと思います

これは
ホメオパシーのセッション能力にも
直結することだ
という気がします

つづく

2010年11月26日

レッツ・コミュニケーション その2

コミュニケーションの話の続きです

最近の企業は
「コミュニケーション能力のある人材」
を求めているらしい
という話を前回しましたが

企業の方曰く
最近の若者(…というか
どの世代でも?)は
コミュニケーションを
取ろうとしない人が多い

自分は友達とも普通に会話できるし
コミュニケーション力に問題はないと思う
…とも考えがちですが

コミュニケーション力は
ただ友達と日常会話をすることではない

とのこと

なるほど…

確かに
自分を振り返ってみても

用事のある人以外とは
コミュニケーションを
取らずに済ませてしまっている
という場面が多々あります

電車でお年寄りが入ってきた時
すぐに席を立って
にっこり笑って「どうぞ」と言えているか

落し物を拾ってもらった時
「ありがとう」といえているか

自転車で
ぶつかりそうになった時
「すいません」と言えているか

会社で直接関係ない同僚や上司と
出会った時
気持ちよく挨拶できているか

と考えていくと

まあかなり省略していたり
気付かぬふりをしてみたり
口だけで答えていたり
しています

心の中では
相手を責めている時さえあります

そうなるのは
たぶん
周りがそんな空気だからといって
自分も恥ずかしくて
コミュニケーションを避けているからです

でも
周りの空気や
相手の反応は本当は関係ないはず

自分が他人に無関心でいて
積極的に人と関わろうとせずに
「人間理解」ができるはずもありません

ありのままを受け入れる
ためには
色んな人が居ることを
まず知らねばなりません

傷つくのを恐れるのではなく
なるべく多くの人と
しゃべるように
そして自分の考えが
相手に伝わるように
しゃべれるように
心掛けていきたいと思います

つづく

2010年11月27日

大阪セミナー 久先生

大阪の
産業創造館で
1日セミナーが開かれました

講師は
ハーネマンアカデミーの
解剖生理病理の講師で
お医者さんでもある
久 伸輔先生

テーマは
現代医療とホメオパシーについて

今回は
普段の授業では聞けないような
久先生の日常の仕事に関するお話が多く
とても参考になり
また刺激にもなる講義でした

普段、介護の仕事をされている
久先生は
とてもいいアドバイスをくれました

介護の現場で必要とされるのは
パターン化された方法ではなく
患者さん一人一人に応じた
1対1対応の介護
ということでした

医療の現場では
多くの場合
パターン化された
対応がされます

例えば病名を付けて
同じ病気の人には
同じ薬を処方するなど

そうすることで
誰がやっても
同じことができるので
効率化が図れたりするわけです

ところが
そういう
パターン化された方法は
必ず「隙間」を生むといいます

確かに
どんなことでも
マニュアル化すれば
そのパターンにあてはまらない人たちが
出てくることは
想像できます

介護の仕事は
そもそもが
そういった種類の仕事で

ある程度のことは
パターン化されているけれども
患者さん一人一人の「生活」に密着するので
誰一人
同じ対応はできない
というわけです

それで
久先生は
自らを
「隙間産業従事者」と
おっしゃっていましたが

それはとても温かく
尊い仕事なのではないかと
感じました

講義ではまた
ホメオパシー等
代替医療を学ぶ人たちは
ともすれば
安易に「現代医療否定」という考えを
抱きがちなのかもしれないけれども
必ずしもそういうことではない

という
お話もされました

これも
いわゆる現代医療と代替医療
双方の立場に身を置かれる
先生ならではの
貴重なお話だったのではないか
と思います

つづく

2010年11月28日

表現力

ある会社で10年近く
人事担当をされている方の
お話です

その方は入社時
社長さんに
次のように言われたそうです

「良く見える目」と
「良く聞こえる耳」と
「良く響く心」を
持って下さい

これは
どういう意味かというと

良く見える目がないと
考える力がつかない

そして
考える力がなければ
決めることができない

ということだそうです

この
「決めることができない」
ということに関して
その方は
今の若者の多くが
そういう傾向にある
と感じておられます

曰く
今の若い子たちは
自分よりも
知識をいっぱい持っていて
優秀である

なのに
それを表現する力がない

だから
お客さんに何かを伝える時に
うまくいかない
という

そして
トラブルになった時
どうしていいか
判断がつかない

「あわわわ…どうしよう;」
の時間が長く
決めることができない
というわけです

そういえば
桜井章一氏は
麻雀で牌を引いてから
切るまでに
長くても2秒以上悩まない
とおっしゃっています

麻雀で2秒以内に切り続ける
というのは
素人からすると
付いていくのが難しいスピードだと感じますが

どんな難しい手でも
それ以上悩むのは「無駄」だといいます

確かに
日常のどんなことでも
だいたい本当は
それぐらいの早さで
自分の中で
答えは出ている
という気がしないでもありません

話を元に戻すと
その人事の方も
ほとんど悩まずに
答えを出す
といいます

それでは
そんな若い子たちの問題を
どのように解決しているのか…?

というと
新聞記事を読んで
感想と「内容の要約」を
書いてもらうそうです

すると
最初はみんな「要約」が
なかなかできないそうです

そして
そういう子は
話を聞いても
あっちへいったり
こっちへいったり
話がバラバラでまとまらない
というのです

ところが
その課題を続けていると
だんだん要約ができるようになり
それに伴って
うまくまとめて話すことも
できるようになる
とのことでした

結論として
自分の中から「わからない」
という選択肢を消す
ことが大事
考えるくせをつけましょう

とおっしゃっていました

これは
大いに参考に
させていただきます☆

ホメオパシーの勉強では
よくよく考えると
「わからない!」
となることが多いのですが

諦めずに考えるくせを付け
なんとか自分なりの答えを出し
表現できるようにするのを
日常の色んなことから
心掛けていこうと思います

つづく

2010年11月29日

極意

ある経営コンサルティング会社の
社長さんとお話を
させて頂きました

コンサルティングという仕事をしていると
5年後にその会社がどうなっているか
ということは
経営者を見ればわかる
といいます

未来の姿は
今の状態に現れていて
ちゃんと見ればわかる
それは数学の微分と同じだ
とのことです

何やら
ホメオパシーに通ずるものを感じます…

そして話は
タイムマシンに飛びました

今もしタイムマシンで
5年前に戻れるとしたら
戻りたいと思うか?
…という質問

これには多くの人たちが
戻りたいと答えたんですが…

だとすると
「今が不満」ということです

今もしそう思うとしたら
5年後にも
同じことを考えている可能性はある

5年後の世界から
今を変えたいと思って
やってきた…

とすれば
僕たちはラッキーだ
今ならまだやり直せるんだから☆

という風に話してくれましたが
僕は何かこの話をお聞きして
ピンとくるものがありました

なんだったのかはよくわかりません

ちなみに
その社長さんは
仕事で「いやなこと」というのが
ほとんどないといいます

お客さんと意見が合わない時
たとえば向こうがあまりにもうけ主義、など…
そういう場合
「理念のある人しか受けません」と
謳っていらっしゃる
ということです

そんな社長さんが語る
「極意」
とは…

「常に目の前に居る人を一番好きだ」と思って
話すことだ

とおっしゃっていました

なるほど

好きだと思えば
必死で相手のことを考える
だから
自然と思いやりの心も
育まれて
とてもいいことだと
思います

つづく

2010年11月30日

楽しい♪時間

僕は
民族楽器(太鼓など打楽器)でリズムを楽しむ
小さな教室を
させてもらっています

ず~っと
模索していることは
久先生のセミナーでのお話ではありませんが

パターン化されたものではなく
生徒さん一人一人のための
教室がしたい…
というものです

とはいえ
一足飛びにそこには行けず

どうしても
大体どの人に対しても
本を読めば誰でもわかるような
「こうやって叩きましょう」
「こんなリズムがありますよ」
「僕の真似をしてください」
…という教え方になってしまいます

目に見えないものが
どうしても見えない(苦笑)
というジレンマと
闘いながらも

あれこれ模索しつつ
やっています

でも
パターン化されたものが
悪いのではありません

それを求める人
それが楽しい方も
いらっしゃいます

パターン化されたことが
なかなかうまくできない人もいますが
それを練習して
できるようになることが
楽しい方もいらっしゃいます

ですが
できないことの練習が
楽しくない方もいらっしゃいます

趣味の音楽教室
というのは
サラリーマンなど
社会人にとっては
理屈抜きに思いっきり楽しみたい
とても貴重な時間に
違いありません

最近
社会人の厳しさを
学んでいる自分としては
そんな気がひしひしとするのです

となると
せっかくの音楽の時間に
言葉にならないような
とびっきりの楽しさを味わってもらわないと
いけません

それは
医療の問題でいえば
症状を一時ごまかして
まあまあ楽になった
というのではなく
本質的な治癒…
つまり元々その人の中に備わった
素晴らしい力が発動し
その人独自の、心の底から感じる
幸せを味わってもらうことです

僕は
「教科書を与えて楽しませてあげる」のではなく
その人が自分でも全く気付かなかった
「より本来のその人らしく」音楽を楽しむ姿を
見守るというか
そのきっかけを与えて
共に楽しませていただく
という存在でないと
いけません

…ただ
そこへいくには
まだまだ暗中模索です^^;

でも
今日は
僕の大切な生徒さんが

教室へ来た時はとても疲れていたのに
太鼓を叩いていると
とても楽しそうに
みるみる笑顔に変わっていきました

僕がやったことは
いつものように
お手本を示して
真似してもらうのではなく

その人が自由に叩くリズムを感じて
それに乗っかっていって
同じように遊んだ
手をつないで笑いながら踊った
という感じでした♪

今日のことが
誰にでも通用するというわけでは
ないと思います

でも
一歩一歩です

今後も
楽しく学ばせて頂きます

つづく

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