学生時代の友達たちと
3人で
ずっと続いている
面白い趣味?があります
1日中
ただひたすら歩く
というものです
その時によって
目的地はあったりなかったり…
また目的地まで
どれだけ時間がかかっても
1日終了時点で電車に乗って帰り
また次回
その駅から歩き始めます
そんなわけで
今回は
大阪からスタートして
琵琶湖1周を目指そう
というシリーズの
第1回目
でした☆
それで
琵琶湖から流れ出る
最も大きな川
「淀川」を
河口の方から北上していきました
休日の河川敷を歩いてみると
色んな人がいます
まず
マラソン大会の
後かたずけをしている人たちがいました
恐らく
前日に熱いレースが開催されたんだと思います
なるほど
河原を走るコースか
参加したかったな
という気もちょっとだけしながら
先へ進むと
今度は家族連れが
わんさか集まっています
何をしているのかな~と思うと
バーベキュー!!
…です
にぎやかだね~
といいながら
思わず
人ごみに紛れて
つまみ食いしたくなる
衝動を抑え
先へ進みます
すると今度は
セーラー服を着た
4~5人の女子が現れました
そして
彼女らを撮影する
謎の男性…
その子たちは
アイドルグループAKB48
のような振付をしながら
踊ったり
ポーズを取ったりしています
何かもう少し
近くで見たくなる
衝動を抑えながら(笑)
先へ進みます
続いて現れたのは
野球のグラウンドです
かっこいいユニフォームを着た
社会人とおぼしき
プレイヤーたちが
テキパキと
声を出しながら
ノックをしたり
試合をしたりしています
一見したところ
プロと変わらないんじゃないか
と思うぐらい
うまいな~
迫力あるな~
という感じです
週末の
学長の授業ではありませんが
プロのスカウトマンが見たら
違いは一目瞭然なんでしょうが…
それにしても
こういう裾野が広くて
うまい人がいっぱいいる世界で
プロになる選手って
やっぱりすごいな~!
思わず代打で
1球だけ勝負したくなる
衝動を抑えながら
先へ進みます
すると
移動式のトイレが
現れました
箱のようなトイレに
タイヤが4つ付いています
なかなか楽しい外観で
ついあれこれ想像してしまいます
これは
どれぐらいのペースで
回収しにくるんだろうか
またその時は
どんな感じで
運ばれていくんだろうか
どうしても
その回収車が来るのを
待っていたくなる
衝動を抑えつつ
さらに進みます
どこからともなく
笛の音が聞こえてきます
見ると
笙(しょう)の笛
のような
細い木の管を上向きに束ねたような
笛を
おじさんが
リズムに乗りながら吹いています
どこか中国の香りのする
優雅なメロディーを
両手のテクニックを駆使して
2つの違ったメロディーラインを
鳴らしながら
上手に吹いています
とにかく初めて聞く音色です
どうやって鳴らしているのか
いったい何の楽器なのか
聞きたくなる衝動を抑えつつ
先へ進みます
次に現れたのは
なんと木でできた
レトロな橋
JRの貨物線と並行していて
一番外側は頑丈な鉄橋になっていますが
人が歩く部分は木製です
まさかこの大きな淀川を
のどかな木の橋で渡れるとは
思っていませんでした
しかも
明日から補修工事に入るらしく
ぎりぎりセーフで渡れたのもラッキー♪
ところどころ
ボコボコして
割れてしまった箇所に
足を滑らせて
落ちたらどうしよう!!
などと
つい考えてしまうのを
抑えながら
先へ進みます
公園で
何やらイベントが行われています
ステージでは
フラメンコの歌声
艶やかな
フラメンコダンサー
そして
フリーマーケットが開かれ
大賑わいです
僕らも
掘り出し物を探しに
ウロウロ…
日本庭園のようなところで
菊花展が開かれていたので
美しい花を眺めて
ほっこり
フラメンコのバックで
楽器を演奏したかった!
という思いを胸に
先へ進みます
やがて夕陽は落ちて…
堤防からマンションや民家の明りをみると
なかなか味があります
昼間いろんなことをしていた人たちが
家に帰る
そしてまた
明日を迎える
人間一人一人は
こんな毎日を繰り返している
何を思い
どこへ向かっていくのか
そんなことを考えつつ…
けっきょく
最後は茨木市まで到達
時間と体力の限界にて
終了☆
心地よく疲れ
電車で居眠りしながら
帰宅しました
つづく