爆笑!
先日
近所の本屋にて…
文字通り
爆笑!!
の本を発見しました
本のタイトルは
「味写入門(あじしゃにゅうもん)」
「味写」とは…
明らかにシャッターチャンスを逃し、構図はデタラメ、
ときには赤の他人が堂々と真ん中に写っていたり…。
そんな「失敗写真」を押入れの奥から発掘し、改めて眺めてみると、
撮った当時は気付かなかった意外な味わいが生まれていることがある。
失敗と偶然が絶妙の効果を発揮した
「味のある写真」=「味写」
神のイタズラとしか思えない名作の数々が、
あなたの脳をとろけさせます!
※「帯」の解説より
…この帯を読むだけでも
ピン!と来る方は多いはず
そう
間違いなくこの本は
「おもろそう!」なニオイが
プンプンしています
おもむろに
ページをめくると…
ニヤリ…
2ページ目
ぷっ
3ページ目…
ククク!
4ページ目
5ページ目…
ぶっ!ぐぐぐむむむ!!
あ
あかん!!
仮にもここは本屋さん!
わ、笑うわけには…;;
ぶはははは!!!
…というわけで
抵抗むなしく
爆笑
もうね~
ここ数年なかったぐらい
爆笑できる本でした
腹筋ツるかと思いました
でもね
これ、案外勉強の教材として
使えるのではないか
と思えてきたのです
例えば
ハイ、チーズ
と言い忘れたために
誰も笑顔を作れなかった
家族写真…
それは現像されてきた瞬間
なんのためらいもなく
「失敗写真」として
押入れの奥に直行しますが
今、改めて違った視点から味わってみると
なんで皆こんなに無表情なんだ?
…と、笑いがこみあげてきて
やがて見れば見るほど
笑いが止まらなくなる!!
写真は「真実」が「写っている」と書く
真実?
では「失敗した家族写真」としか思えなかった写真が
「大爆笑できる名作」に変わった場合
どちらが真実なんだろう?
とか
そもそも味写は
失敗した写真が
現像されて眠っていたから
誕生したのだ
つまりそれは
カメラがアナログだったからこそ
生まれた作品
デジカメ全盛の現代では
その場で写真のチェックができるため
「失敗写真」は「失敗写真」のまま
消されてしまう…
そこには
簡単・便利・楽
はあるが
わびさび
はない
と思うのです
味写はまさに
日本人の「わびさび」を楽しむ文化です
気になった方はぜひ
本屋さんで見つけてください
但し
周囲に人の居ない時をオススメします(笑)
つづく