…というわけで
ようやく本題です 笑
そんな思い出の地
箕面で
ライブをさせてもらえることになりました
兼ねてからの友人で
不思議な空気を持った
ディジュリドゥ奏者の彼に誘われ
1年ぶりの
「橋本亭」さんでのライブです
ここがまた風流な場所で
その名の通り箕面の橋のたもとにある
明治時代のお茶屋さん?を利用した
カフェなんです
日が暮れると店から漏れる柔らかな光が
水面に揺れ
川のせせらぎを聞きながら
思わずフラッと立ち寄りたくなる
そんなお店なんです
さてそこで!
今回は舞踏の方をメインに
僕ら楽器陣とのバトルライブ!?
という形だったのですが
楽器陣は
友人である彼が吹く
ディジュリドゥ(オーストラリアの先住民族「アボリジニ」伝統の
世界最古といわれる、木を使った管楽器で
深いところに響く不思議な低い音色)
と
ライブ当日初顔合わせとなった
上品な純日本風の彼女が弾く
津軽三味線
こちらもまた
なかなか素晴らしい
揺らぎの音色がします
やはり民族楽器の
ピッチ(音程)が一定でない感じや
胴が鳴ったり弦が共鳴する感じというのは
なんともいえない心地よさを
与えてくれますよね☆
そんないい雰囲気の中
僕はパーカッションで
参加させてもらうことになったのです
さて当日
会場入りすると
ディジュリドゥの彼が
どうもちょっといつもと違う雰囲気
会場に静かに座りながらも
どこか気を張っているというか
何かを気にしている感じ
そういえばライブ前の彼は
いつもこんな風だったかな~
などと
ボンヤリ考えながら
上の楽屋へ上がってみると
既に舞踏の方が
派手な着物をまとって
全身白塗りで立っている
横にはアシスタントなのか
親しげな人が座っていて
三味線の彼女は
ひたすら上品に
物もしゃべらず
かといって安らかな感じで
ピッと座っていらっしゃる…
そんな中
僕はいつものように
ヘラヘラ~っと浮遊しながらも
今日はいったい何をすればいいだろうか
どういうことをしようか
楽器を意識しようか
舞踏に寄ろうか
それとも何も考えずに
好きなことをするか
そんなことを思っていました
そしてふと思いました
あ、それぞれ皆
自分のワールドを持ち寄っているな
と
それをぶつけ合い
時には寄り添い
そこから生まれる
化楽反応!(このイベントのタイトル)を
見せる…というか
共に楽しむというか、そういうことなんだな
と思いました
だから僕も
自分のワールドを
せいいっぱいやり切ろう!
皆それぞれに
独自の雰囲気を纏った人たちだけに
それぞれの持ち味を
ぶつけることが大事なんだ
と思えました
本番は
想像以上に面白くなりました
初顔合わせで、本番で初めて音を合わせた
三味線の彼女とも
相性バッチリで
向こうも相手がやりやすいように
意識してくれているのかしないのか…
抜群の呼吸でクライマックスへと
高揚していくような
セッションとなりました
会場には
大阪校で学ぶ仲間たちも
多く来てくれ
ぜひ見せたかった友人や
両親まで来てくれました
僕は自分がライブや
何かのイベントを
見に行ったりした時
今日は導かれたな
とか
来てよかったな
と思うことがありますが
一人でも多くの人が
何かいいものを感じて
もらえたならいいなと
思います
お客さん
出演者
スタッフ
全ての人に感謝
つづく