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2009年10月 アーカイブ

2009年10月02日

続・お化け その2

今度は不意を突かれた感じでした
気が付いた時には
もう近づいてきていて
そして
前回のように
最初から大きな足音なのではなく
つい手前まで来てから
急に大きくなったような感じでした

パシーン!…パシーン!!
…と
またあの足音が近づいてきます
しかしどう考えても
人間の足音です

今度ばかりは
この間の僕の話を聞いて
友人がいたずらしに来たのか!?
と思いました

そこで今度は
天井の辺りを見上げていると
小便器の上の蛍光灯の傘に
スッと
黒い影が横切りました

そして
赤外線センサーが
反応したのです!

ザー…っと
水が流れました

ホッとすると同時に
やっぱり不安を感じました
誰なんだろう
わざとかな…?
やっぱり友人が
僕がトイレに行くのを見ていたのだろうか…

などと考えながら
やはり中でしばらく様子を見ることにしました

ところが…

またしても
5分以上待っても
その人は立ち去りません

というより
どうも
人の気配がありません

まさか…

今度は便器から離れる時の
赤外線センサーも
間違いなく反応していません!


これ以上入っていると
怖くなりそうだったので
思い切って出ることにしました

すると…

やっぱり誰もいません!

何なんでしょうか…

あまりにも不思議でした

僕は後から
赤外線センサーの実験をしてみました

なぜ最初は流れて
最後は流れなかったのか?

そこでセンサーに手をかざしてみると
まず最初に水が流れます
そしてしばらくそのままにした後
スッと手を離すと
また水が流れます

ところが
手をかざしてから3秒以内ぐらいで
手を離すと
水は流れません

ということは
例のお化け氏は
便器の前に立って
3秒以内に
どこかへ立ち去っていた

ということになります

謎は深まるばかり…

その日は
一日中
なぜかとても肩が重かったので
僕はそれ以来
そのトイレには
近寄らないことにしました

つづく

2009年10月12日

正体

さて
長々と展開してきました
お化けブログ
いかがだったでしょうか?

皆さん大なり小なり
何かご意見・ご感想を
お持ちになったことだと思います
この手のことは一般的には
いわゆる信じる・信じない
という風に分かれることかもしれませんが
僕はけっこう「信じる」タイプです(苦笑)

しかし…!
この話には
とんでもない結末が待ち受けていたのです!

僕は2度目の不思議体験をした後
また友達にさっそく報告しました

すると…
仲間のうち一人の子が
クスクス笑っているのです

その子いわく
「その正体を知ってる」
というのです!!

な、なにぃ~!

…その笑いって…まさか!?

なんだかその先は
聞きたくない気がしました

読者の皆さんの中にも
知りたくない!
という方がおられると思います

まあ
考えられるうちの
「最低のシナリオ」です

そう
お化け氏の正体は…
なんとまさかの

人間

だったのです

しかも
イタズラです

この結果に
ショックを受けた人
やっぱりと思った人がいると思いますが
僕は前者です
なぜならコロッと
「信じるタイプ」だからです(苦笑)

完全に信じていました
そしてその後「肩が重くなった話」などを
お化け氏のせいにしていました

考えてみるとこれは
自分が信じていることに
無理やりつじつまを合わせるための
「こじつけ」だったのかもしれません
もちろん意識はしていませんが…

思い込みって怖いですね

偏見から自由になる
ありのままにみる

それってなかなか
難しいですね

あれ?僕だけ?笑

背筋の寒い思いをさせた方
すいませんでした…;

つづく

2009年10月18日

誕生日!

私事で恐縮なのですが
(といってもいつも私事のような気がしますが)
授業のあった
17日は実は僕の38回目の!
誕生日でした☆

ですが
「授業だ」という意識が優先するのか
今年はあまり意識していませんでした
毎年あつかましく皆にアピールするのですが(笑)

そんなわけで
すっかり忘れ切っていた授業の休憩時間
コンビにへ向かう途中
たまたま壇上さんと一緒になったので
ふと思い出して
「そういえば、今日僕、誕生日なんですよ」
なんて話していました
壇上さんも
「へえ~そうなんですか」と
当然ながら知らない様子で…

そして教室へ戻ってトイレに行きました
帰って来ると、入り口で先輩のYまださんが話しかけてきました
しばらく扉の前で話していると
中から「ミック!」と呼ぶ声がしました
永松先生の声でした

あ、授業が始まるから呼ばれたのかな
と思って教室へ入ると
フッと電気が消えて
「お誕生日おめでとう!!」の声
見ると目の前のテーブルに
ろうそくの付いたケーキと皆の笑顔が!

ええぇ~~~~~~~!?!?!

振り返ると
Yまださんも壇上さんも笑っています
(さっきは全く知らないそぶりだったのに…!)

うわ~~~~~!
すごいっ☆

びっくりしました!!

何か夢でも見ているような
まさか!という気分でした

なんでなんで????
という感じ(笑)
でもすごく嬉しかったです

皆でバースデーソングまで歌ってくれました
なんかバチが当たりそうな
申し訳ないような
そんな戸惑いがありましたが
とにかく皆の祝福を
ありがたくお受けしました

いやあ~
しかしほんとに
ビックリでした

ケーキもおいしかったです
まさにこれまでで一番
味わって食べました
幸せの味でした♪

この日は授業の後
実家の両親からも
食事に誘われ
祝ってもらいました

ここまで育ててもらったことを思うと
こちらが招待すべきぐらいなのに
ありがたい限りです

今日18日の授業でも
感謝ということがキーワードにありました
斉藤ひとりさんという方の
講演を題材にした内容でしたが

幸せはお金ではない
感謝の気持ちの無い者には
幸せは訪れない

そして
日々の出来事ひとつひとつに
感謝の気持ちを持てば
誰だって幸せになれる

そんな内容でした

ほんとにそうだなぁ
と最近実感します
そして
そうは言っても忘れがちになる
感謝の気持ちを
ひとつひとつのことに向け
そこにじっくりと
幸せを感じて生きていこう

そう思いました

今の生活こそがありがたい
こんな素敵な祝福を受けられる日々なんて…
皆さん
本当に素敵なプレゼントを
ありがとうございました~♪

つづく

2009年10月25日

箕面ライブ その1

大阪の北の山手に
箕面(みのお)という
観光名所があります

僕の通っていた高校が
近くにあり(といってもちょっと遠いのですが;)
クラブでよく走りに来たものでした

阪急電車の駅から
ず~っと
山に向かって登っていくと
川沿いに風流な景色が続きます

一番いいのは
なんといっても秋
紅葉が美しく
途中の道には
かわいい(でも図太い?)
おサルさんが
いっぱいいます

川に沿って山の中腹辺りまで登ると
美しい滝に辿り着きます
それほど大迫力というわけでもありませんが
僕はこの滝が好きです

…と
大抵の人は
ここで旅を終え
お茶屋さんにでも寄って
帰ります
名物「もみじの天ぷら」をかじりながら
「今日はよく歩いたね」
などと談笑しつつ帰るわけですが

高校時代の僕らは違いました
この滝まで走って登るだけでも
クタクタなのに
時として(部長の気分次第で?)
さらにその上の山道を登ります!
ええ~~!?
と誰もが思いつつ
口には出さないのですが
僕の場合は
「やめようや!殺す気か!?」と
恥も外聞もなく止めにかかっていました(笑)

おかげで一部の後輩からは
救世主として崇拝されていたとかいないとか…
(いや、いないだろう)

しかし
そんな怠け者の声を天下の部長が
聞き入れるわけもなく
僕のことなど全く無視で、
黙々と箕面の山を
頂上まで上りきり
あろうことか
五月山(さつきやま)という
隣の山まで走っていって
高校まで戻ります

それはそれは壮大な旅路で
高校男児とはいえ
よく死人が出ないもんだな
と感心したもんでした(苦笑)

そんなわけで
この素晴らしい観光名所の
美しい風景に気付いたのは
すっかり大人になってからでしたが
いわば
青春の汗と涙が染み込んだ
思い出の地

というわけです…

つづく

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