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2009年09月 アーカイブ

2009年09月12日

「名前」の魔力

皆様こんばんわ!
長らくブログが飛んでしまい
ご心配をおかけしました
またこのブログを楽しみに読んでくださっている方々にも
お詫び申し上げます
温かい声援を直接頂いた方はもちろん
事務局にまでメールを頂いた方にも
厚くお礼申し上げます

今日から
気持ちを新たに
書かせて頂きますので
何卒変わらぬご支援を
よろしくお願いいたします

さて
前回のブログからだいぶブランクがあいてしまいましたので
前回の続きはまたの機会に改めて書かせて頂きます

9/12(土)は久しぶりの大阪授業でした
永松学長の講義だったのですが
その中で、人は病気の人に名前(病名)を付けると
その人を「ありのままのその人」ではなく
「○○病の人」としてしか見なくなる
というお話がありました

このブログでも以前書かせて頂きましたが
僕は今年の6月から
パーカッション教室をさせてもらっています
すると「先生」と呼ばれるようになりました
僕は何も変わっていませんが、
変わったのは周りの反応です

僕は最近、どこへいくにも
小さな民族楽器をいっぱい持ち歩いていて
会う人会う人に紹介しています
皆一様に珍しがって喜んでくれるのですが
面白いのは
僕が教室で教えているのだと伝えた時の反応です
それまで「こんなのいつも持ち歩いてるの?変わった人だね」
と、何の気なしに言ってた人が
「え!じゃあ先生なんですね!」と急に改まるんです
「名前」の効果は絶大です

僕が実際、どれほどの実力を持っているのか
相手はわからない訳ですが
もうその人は「先生」と聞いて
「うまい人」と思っているわけです

僕は何も変わっていませんが…
いきなりそんなに信頼しちゃっていいんですか?

イザ僕の演奏を見て
がっかりされても知りませんよ!(笑)

つづく

2009年09月13日

楽しい!?卒業式

今日はなんと…
大阪3期生の卒業式でした!!
びっっっっくりです!!
何がって?

感動の2期生卒業式から
1年が経ったということです!!

思わず過去のブログを確認してしまいましたが
確かに1年経っています…
いやあ~
時間って何なんでしょう!?
ほんとについ昨日のようなんですが
去年あの素晴らしい卒業式を
演出してくださった3期生の皆さんが
今度は送られる側で式に出られていました

ちょっと待ってよ!
という戸惑い
このままのペースで行くと
あっというまに
自分たちの番が来てしまうじゃないか!
…でも問題は
本当にその瞬間まで
自分が生き残れて?いるかどうか…

今日改めて
3期生の皆さんの
実感のこもったお話を聞いて
また自分自身の
去年とは全く違った心境と合わせて
まさしくこの学校の4年間は
サバイバルレースだな~…と
そして
爽やかな感動を胸に
誇らしげに卒業されていく先輩たちを見て
やはり自分も
この瞬間を迎えなければならない!

そう思いました

卒業式ってなんだろう?
なんでわざわざ
儀式をするんだろう

そう思いながら式に参加していましたが
ふと
こうしていつも
3期生の先輩たちが
僕らにホメオパシーを学ぶとはどういうことか
この学校の道はどういうものか
を、背中で見せてくれていたことに
気付きました

入学したての頃
体当たりで実践的なホメオパシーを学んでいる
気迫溢れる姿を見せてくれたのは彼女たち
そして今
こんなに感動的なフィナーレが待ってるよ!
と目の前でありありと見せてくれているのも
彼女たちです

そう思った瞬間
ぎゃーてーぎゃーてー
はらぎゃーてー
という般若心経の文字が
目の前にデカデカと
映画のエンドロールのように
流れていきました

いつも
彼女たちはその背中で
「頑張れ頑張れ!悩み?気にするな、行け!行け!
その道をひたすら行け!がむしゃらに進め!」
と励ましてくれていたような
気がします

穏やかでしなやかで、いつも笑顔で
その中に強さを持つ
それは生きるための強さ
まさにサバイバルなんだな~と
思いました


式は本当に素晴らしいものでした
何か尻上がりにアガっていきました
天井先生の素晴らしいバイオリン演奏あり
在校生の歌あり
幸和先生が非常に厳しい状況の中
愛溢れるメッセージを届けてくださり
キャンドルライトのリレーあり
そして宴会では賑やかな3期生パワーが
ここぞとばかりに炸裂し
さらに!
HAトップダンサー「世界のミック☆」の
スーパーダンスまで飛び出し(失笑。マニアは秘蔵映像入手すべし!)

さすがに最終兵器が出た感があったものの
なんとなんと
それでも終わらず
とんでもないシークレットコンサートが待っていたのです!!

先に帰った人
残念っ!!
超レアな●松先生の麗しい●声が聞けたのですよ!!!

これははっきり言ってすごいです

マニアならずとも
秘蔵映像
マストで入手です

そんなわけで
とにかく楽しい楽しい卒業式
さすがは3期生!
という感じでした

そして大阪のこのノリ
今度は僕らがバッチリ引き継がなければならん!
と決意を新たにしたのでした!笑

卒業生の皆さん
貴重なお話をくださった先生方
共に先輩たちの門出を祝った在校生
そして素晴らしい式を作り、進行してくれた4期生の皆さん
本当にありがとうございました

つづく

2009年09月21日

お化け その1

季節は過ぎましたが
ちょっと背中がすずし~くなる
話をひとつ…

僕の会社のとある階に
出る、出るとウワサされている
トイレがあります

その階は倉庫のようになっていて
普段は真っ暗
基本的には人が居ません

そこで先日
とんでもない体験をしてしまいました

その階は
部屋は暗くてもトイレは明るいのです

片面ガラス張りで
陽射しもサンサンと差し込むそのトイレ
とてもそんな暗くてジメ~っとしたムードは
ありません

ゆえに
完全に油断していました

ある日
そこで何の気なしに
大用のボックスに入りました

すると…

つづく

2009年09月23日

お化け その2


チーン

エレベーターが10階に着く音がしました
倉庫とはいえ、
たまに人が来ることはありますので
変だとは思いませんでしたが

驚いたのはそれからです

パシーン!

パシーン!!

と、えらく大きな足音が近づいてくるのです

それは
革靴やスニーカーではなく
雪駄のような音です
うちの会社は
服装は自由なので
雪駄やスリッパを履いている人もいます

初め
その人かな~と思ったのですが
あんまりにも大きな音
(えらそうにふんぞり返って歩いて来るような雰囲気)
なので
さすがに彼らではなさそう…


とすると

誰だろう??

聞き耳を立てていると
いよいよ僕のいるボックスの
すぐ真横まで来ました
トイレには大用のボックスと
小用の便器がそれぞれひとつずつしかありません

その足音の主は
どうやら小用を足しに来たようでした

足音もちょうど
そのようなタイミングで止まったので
僕は、なんか鉢合わせるのも気まずいし
やけに横柄な感じの人なので
今出ていくのはイヤだな…と思い
その人が用を済ませるまで待ってから
出よう
と思いました


…ところが!

つづく

2009年09月24日

お化け その3

まだかな~…

待てど暮らせど
その人は
なかなか立ち去らないのです

長いことおしっこしとるな~…

なんか
出てくるのを待たれてるようで
イヤやな~…

もうしばらく待とう

しかし…

一向に動く気配がありません

ん?気配…

確かに
気配が全くありません

静まり返ったトイレ
たまに強風で窓の辺りが
ピシッと音を立てるぐらいで
どうも人の気配自体がありません!

まさか…居ない!?

いつの間にか用を足して出て行ったのか?
いやいや
そんなはずはない!
絶対にない!
あれだけド派手な足音を立てて
入ってきた人が
物音ひとつ立てずに出て行く
なんてあり得ない
あるとすれば
いたずらで
抜き足差し足忍び足で
帰った
という可能性…
それはいくらなんでもないだろう

だとすれば
やはり今も小便器で用を足しているはず!

いや
もうかれこれ5分近く経っている
そんなに長いこと
かかるはずがない…;

そういえば…
ここのトイレには
しょっちゅう「出る!」と
友達が言っていた…;;

ま、まさか…!?!?

とにかくこれ以上ここには居られない
それ以上考えていると
恐怖が押し寄せてきて
ますますここから出られなくなりそうだ!

というわけで
冷や汗が流れ出す前に

思い切ってドアを開けて
出ることにした!


…ガチャ

きいぃ~…

僕はちょっと恐る恐る
でも万が一
普通に人が居た場合に
失礼な態度を取らないように
ケアしながら
覚悟を決めて
小便器の方を見ました!

すると!

…やはり誰もいませんでした…

でも不思議と
怖さはありませんでした
あまりのリアルさに
え!?手品!?!?
という感じで
本当に不思議でした

ここまでリアルとは!
普通もっとジメジメしたような
くら~い気配を感じる
とか、背中がゾクゾクするような感じを
想像していたのですが…
おかげで
あまり怖くなくてよかったです

お化けながらあっぱれ!笑

つづく

2009年09月27日

続・お化け その1

僕は白昼のトイレで起きた
衝撃の体験を
さっそく皆に伝えました

それにしても
あまりにリアルな人の感覚があっただけに
自分でもちょっと信じきれない出来事でした

しかし
しょっちゅう体験しているという友人が
僕が言うより先に
「そうそう、めっちゃデカイ足音で近づいて来るんや」
と言っていたので
まず間違いなく同一人物(?)だろう

そこで当時の様子をもう一度
詳しく思い出してみると
どうも謎だったのは
小便器の赤外線センサーが
反応しなかったことです

うちの会社のトイレは
通常
まず便器の前に人が立った時に
センサーが反応し
水がザーッと流れます
けっこう大きな音です

それがあったかなかったか…
うろ覚えなのですが
どうもなかったような気がするのです

そして用を足して便器から離れる時
通常なら、もう一度センサーが反応し
ザーッと再び水が流れます

これは確実にありませんでした

当然
僕はその瞬間が今か今かと
ボックスの中で
聞き耳を立てていたのですから
水は流れなかったのです

だとすれば
はじめから
誰も小便器の前には立たなかったのか
それとも
大の用を足しに来たのに
僕が先に入っていたので
すぐに引き返したのか…

いや
それだけはない
足音は確実に
近づいてきたのだ
そして
すぐ近くで止まったはず!

やはり
どう考えても不思議でした


そして
数日後

僕はつい油断して

またしても

あの場所へ行ってしまったのです…!!

つづく

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