腸の考え その1
先週末
大阪で解剖生理の授業がありました
今回も
三木成夫著
「生命形態学序説」をテキストとして
様々な不思議で楽しい物語が
展開されたのですが
今回のテーマは消化・吸収系の器官について
元々動物の内臓は一本の腸管から始まった
というのです!
そしてそれが幽門と呼ばれる器官によって
胃と腸に分かれ
次第にものを「溜める」ようになっていく
そして哺乳類になると
口に溜めて消化活動を行うようになり
さらに人間は料理をすることによって
体の外でまで
消化活動の一部を代用するようになった
という面白い考察
しかしこれは人間の中の
「植物性器官」であって
実は人間を始め、動物には
もうひとつ別の進化を遂げてきた器官が
あるというのです
つづく