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2009年06月 アーカイブ

2009年06月03日

わんちゃんの幸せ

先日
テレビで
イギリスのドッグショーの
悲惨な現実を描いた
番組をやっていました

色んな立場の人の
利害が絡んでいたりして
デリケートな話題なので
内容について
具体的にあれこれと意見を言うつもりはないんですが

わんちゃんたち
かわいそうやな~…


思いました

僕はほとんど絶句しっぱなしの
仰天内容で
ちょっと言葉が出ませんでした

メディアを通じて一方的に見ているわけだから
少なからずそういう風に感じるように
編集によってある程度
誘導はされているんでしょうけれど
敢えて番組内容を額面通り受け取るならば

犬って何なんだろう

と思いました

そして
犬好きな人にも
色々いるんだな~
と思いました

そういう目で
犬を見てるのか
そういう対象にしてるのか
と思うと
恐ろしいこと
限りなし…

でも…

見た目がかわいいというだけで
容姿にこだわって
近親交配を続けて
無理な体型で病気に苦しむ犬を見て
極上の犬だ!
と言い張る人たちを見ていると

ちょっと僕も反省しました

僕は犬は飼ってないけど
女性に対しては
容姿を見てるな~と思ったからです

アイドルとか女優って
容姿は美しいけど
そういう容姿の魅力だけを
偏った目で見てるとアカンな~と
思いました

確かに美人はイイ!
思わず目が釘付けになります!

…でも
人間の美の基準も
容姿だけに置いてはイカン!

それから
うちの子は東大出たんだから
チンピラとは結婚させないでおこう!
とか
そういうのも
どうかな~

思いました


僕は雑種でいこう

健康優良血統書付きの
雑種 笑

わんわん♪

つづく

2009年06月07日

夢を叶える象に包まれて… 前編

自分がナビゲーターを務める
リズム&パーカッション教室のスタートが
いよいよ数日後となり
カリキュラムを決めるべきか
譜面を書面にすべきか
自己紹介を兼ねて演奏すべきか
うんちくを覚えるべきか
曲に合わせてやるべきか
伝統リズムをやるべきか
チラシを作らねば…
など
あれこれと悩みつつ

とにかく
楽器を揃えたくて
京都は寺町の
有名民族楽器店へと向かいました

そこで
インドネシア産の
秀逸なじゃんべと
大阪の由緒正しき
濱崎商会のカホーンに出会いました

じゃんべは
今まで持っていたものと違い
乾いたパンパパン
という音が出る
しかしその中に
共鳴する音に僕の好きな
「じゃんべらしい」音が混じってなんとも心地よい

カホーンの方は
響き線がW字になっており
これまで持っていたものと同じですが
欲しかった高音部分での細かいニュアンスが出しやすい
ただ
帰ってきて比べると
低音の迫力が前のより出ない!
…でもまあ
演奏時には
不足は感じないのでよし

なんせ前のは手作りなので
音色は全然違います
サイズも大きく重いので
軽くてコンパクトなのが1台欲しかったのです

その点は両方ともに
そういうのが欲しかったのですが
帰って見ると
大きさは案外どちらも「若干」程度の差!
でも「軽さ」はかなりのもので
カホーンは背負えるケースも買ったので
両刀持ちチャリ移動も
ラクにいけそう♪

さて
問題はじゃんべのケース!
最近ありがちの
現代的な円錐型の
背負えるソフトケース…
僕はどうしても
あの感じが頂けないのです

実際買うまでは
そこまでこだわりはなかったのですが
やはり実物を見て
「布でくるんで運ぶ」方がいい!
と思ってしまいました

思えば1台目を買った時
「危ないから
そのうちちゃんとケースを買うんだよ」と
その店の店長さんに言われ
とりあえず今日はこれで持って帰れ
と言って渡された布
それにくるむのが心地よく
いつの間にか気に入ってしまったのです

というわけで今回は
わざわざプチプチにくるんで
持ち帰りやすいように
取っ手まで付けてもらい
布は改めて探すことにしました

それにしても
楽器の鳴りから
買う時のケアまで
店長のこだわりは
素晴らしい
信頼できる店だなあ…と
素直に感じました

アサラトも由緒正しき
響先生という方のハンドメイド
2セット目を購入したのですが
今回は店長が玉の形・大きさから
グラム単位で重さまで調整してくれて
パーフェクト・ミック仕様となりました!
これを持って
先生が大阪で開催するワークショップへ
満を持して乗り込もうと
思っております♪

…というわけで
今回は夕方から
久々の京都訪問
楽器選びでバタバタして
満喫する時間もなかったのですが

三条から高瀬川?沿いに少し離れた辺りは
古い路地が多くて
ちょっと落ち着いた大人の雰囲気
いい感じのカフェレストランで
お連れ様と一緒にパスタとお酒を少々…

近所の人がお店の人に
「蛍が居たよ!」と情報を!
帰りに見に行くと
ふい~~っと
緑色にまたたく光がっ!

その儚さと優雅さといったらもう…
ほんと
自然のものって
癒しが含まれてるなあ~
とつくづく感じました

いやあ
いいもの見たなあ♪

2009年06月08日

夢を叶える象に包まれて… 後編

さて
明けて日曜日☆
休日モード満喫で
昼まで寝まくった後
今日こそチラシを作らねば!
…と思いつつも陽射しに誘われ
じゃんべを抱えて家を出ました

とにもかくにも
布探しへ
近所にあるフェアトレードのお店にはインドの沐浴に使う布や
インドネシアのろうけつ染めの高級~なビンテージ布(名前忘れた…;)
など、素晴らしい布たちがあったものの
丁度いい大きさ&お値段のがなく
地元の商店街へと向かう

ここならアルと
確信しながら
とあるアジアン雑貨屋へ
ここは基本的に女子向けのショップでありながら
僕の琴線に触れる品が隠れているのです☆
なにげに楽器もあるから侮れない店

さて「コイツをくるむ布をください!」と
じゃんべを突き出すと
美女店員さんにお2階へと案内されました…
そこには色とりどりの布・布・布…

うひゃあ~目移りするなあ~
と思いつつも
一枚の真っ赤に輝く布を発見!
おおっ☆この象は…!
ガネーシャ!?

迷いなく購入!
さっそくじゃんべを包む時
お姉さんにちょっと音色を聞かせると
「ヤバイっす…」と
お気に入りの様子 笑

そのまま店を出て
地元の大きな公園へと向かいました

自転車の前かごで
真っ赤な夢を叶える象に包まれた
じゃんべが
西に傾いた陽射しに揺れている…

僕はこの象徴的な風景を忘れないでしょう

何かが起こる…
夢が叶う

そんな予感の中
公園のベンチに腰を下ろして
じゃんべを叩き始めた途端
どこからか自由人風な兄さんが現れました

明らかにコミュニケーションを求める距離で
こちらを見ています
僕が昨日楽器屋でもらった譜面を広げて
練習しようとしているにも関わらず
興味津々です 笑

どちらが話しかけたか忘れてしまいましたが
あっという間に彼の仲間が集まり
わ~っと取り囲まれました
なんだか知らんが
楽しげな連中です

自然と野外授業が始まり
大セッション大会となりました 笑

聞けば近所の専門学校の先生たちだといいます!驚
なんという楽しげな先生たちよ
さぞかし生徒さんもいい感じやろな~と
思っていると
生徒さんもたまたま通りかかって
「何やってんすか!?」ってな調子で参加

それにしてもまた、音楽好きが揃っています
DJやレイヴ好きの先生たちと
結局その後4時間ぐらいセッションが続き
さすがに解散となりました
秋の学園祭でぜひ
生徒さんたちと演奏してくれ
と言われ
図らずも「発表会!」という教室の目標もできてしまいました 笑

結局チラシは作れなかったんですが
昨日楽器屋でもらった譜面が
教科書として使わせてもらえそうだし
なんだかんだと
必要なものが揃っていきます…
 
とてもいいことが
始まりそう♪

楽しみ~☆

ちなみに
皆で演奏中
ハーネマンアカデミー大阪校の
とある方に見つかっちゃいました
誰でしょう…笑
ヒント:ブログを書いてらっしゃいます

つづく

2009年06月10日

夢のような日

いよいよ自分のリズム教室の
レッスン初日がやってきました!
夕方
仕事が終わると
一気に気分が盛り上がってきました!

例の楽器店でもらった資料を
教科書として使いたかったので
製作者に直接電話をすると
快くオーケーを頂けました

今日の参加予定人数は4人
その分の教科書をコピーして
あれこれと楽器をかかえて
時間ギリギリでスタジオへと
辿り着きました

生徒さんのうち
2人は友人なので
わかっていたんですが
後の2人はどんな人たちだろうか…

さて
スタジオに着くと
まず友人である2人が
先に着いていました
とりあえず部屋に入り
さっそく始めることに

実はちょっとした計画があって
授業を始める時と終わる時には
シンギングボウルという
仏壇の鐘のような楽器を使って
精神統一するような時間を作ろう
と思っていました

瞑想効果のようなもので
日常の時間と切り離したかったのです

でも
なんとなく
いや、全然そんな雰囲気じゃない;

ここはその場の雰囲気を優先し
密かな計画はお預けすることにしました

しばらくすると
はじめまして!の生徒さん2人が
到着されました

2人とも紳士的で
いい感じの方々です

そしてなんと1人は
先に来ていた友人と顔見知りでした!

へえ~
これまた繋がってるな~
と感心しながら
実にいい感じで自然に
授業が始められました

聞けば後から来た2人は
カホーン(木の箱のような四角い楽器。その上に座って演奏します)
を手作りしていて
でも演奏することができないので
習いに来られたとのこと

というわけで
2人ずつ、じゃんべ(アフリカの太鼓)とカホーンに分かれて
やることになりました

基本的な叩き方をまず練習し
次にそれらを使った
簡単なリズムをやってみました

結局
いわゆる典型的な
パーカッション教室の感じになったかもしれません
でも
自然な形だったと思います

何より参加者の皆さんが
楽しかったと言ってくれました

それが嬉しかったです

1時間半の授業は
やはりあっという間でした

終わった後も
ロビーで互いの名刺を交換したり
色んな話をして
皆で交流ができました

こういうのもほんと
よかったです

自分が
初めてドラムを習った時のことを思い出しました

生徒たち皆で仲良くなって
通うこと自体が楽しかったあの感じ…

というわけで
記念すべき第一回目の授業は
本当に楽しいものになりました
皆さんに感謝感謝!

この調子で
繋がりが広がっていけばいいなあ~♪

ちなみにこの後僕は
さらに、以前ブログにも書いた「秘密の宴」で知り合った
ダンサーの人に夜中までレッスンをし
その代わりにダンスを教えてもらいました
そして朝方
へとへとになって
心地よく帰りました
満足♪

つづく

2009年06月13日

悩んでます

久々に
すごく悩んでます
悩んでいるというほど
暗くはないですが
迷ってます

仕事のことです
以前このブログにも度々登場した
ユニークな上司に

圧力をかけられています

以下のような内容です

~~~~~
かなりガマンして待ってるが
一向に仕事ができるようにならない
いつまでも待ってるわけにはいかない
売る気がないんじゃないか?
物を売る仕事をしていて
本気で売る気がないのは
仕事をしてないのと同じ
職場放棄である

物を売る会社で
物を売らずになんで給料をもらえるんだ

この仕事が
向いてないんじゃないか?
ただ
俺に言わせれば「向いてない」なんていいわけ
死ぬ気で仕事してないだけだが…

この話は前にもしたが
それが理解できて
それでもこれだけ行動できないのは
性格的なものがあるのかも知れん
だとしたら相当根が深い

やるのかやらんのか
はっきり決めてくれ

中途半端が一番キライだ

取引先に
「ダメ」と言われたものをすぐに引っ込めるな
交渉せよ
ディベートせよ
自分の担当以外のことも含め
日々勉強し
準備せよ

君のアイディアで動かせた商品は
かなり少ない

第一、自分が動かしてやろうと思わなければ
仕事が面白くないだろう
君のやり方はルーティンの仕事
そんなのは女子大生でもできる

こうなりゃ生き方の問題だ
人間「決断」の連続で生きてる
それをせずになんとなく生きてるんなら
生きてる意味もないだろう

~~~~~
大体このような内容

とりあえず
週明けに返事をする
と言ってあります

僕は派遣社員ですが
派遣仲間によると
上司がこのように言うのは
パワハラであり
絶対許されないことだ
とのこと

でも
僕はそれをどうこう言うつもりはありません
それより
自分の人生の課題の
図星を突かれているので
「もっともだなあ、よくわかるな、この人は」
と思うのです

僕は怖がりで
交渉ごとが苦手です
ディベートなんて
聞いただけで
うげ~という感じ…;

でも
普通に仕事を頑張ってる皆さんは
そんなことはわかりきってるけど
自分を奮い立たせて
立派に仕事をしてるんやと思います

でも僕はいつも逃げ腰です

なぜか

責任感がないんです

逃げて済むわけがないのに
イヤなことはなるべくせずに
自分のペースでやろうとします

これは人生にも共通したことで
結婚できない大きな要因とも思ってます

第一
自分の人生を自分で生きていかねばならんのに
「逃げて」どうにかなる問題なんて
ないのに
いっつもどこか他人事…
典型的な甘ったれです…

「面倒くさいから後に回そう」
これの連続で生きてます
だれがその尻ぬぐいをするんだ
っていう話で…;

だから
その意味では
今の仕事で頑張ることが
かっこうの「練習場」というか
必要な修行の場
のように感じるのです

ただし!
仕事自体に楽しさを感じるかと
言われれば
正直「ノー」
物を売りたいと
まずあまり思わないタチだし
その根本から奮い立たせて
だましだましやらんといかんのは事実です

そんなことで
果たして「もつ」のか…

いや
他人事じゃない
自分が「やる」か「やらん」かだ

上司にも言われた
「決断」
です

というわけで
僕はそういう上司の態度を
厳しいようで愛情があるように
感じてしまうんです

以前働いていた
ひどいワンマン会社の社長の考え方と
根本的には一緒です

その会社は人が入ってはヤメ
常に一人か二人しか居ない状況でした
とても感じのいい人が
最後はオニの形相で
タンカを切ってヤメていく
そんな会社でした

今のチームもそれに似ています(マイルドですが)
優秀な人材からヤメていき
なかなか定着していません
ただし
その最悪の会社ほど露骨ではないので
数人は残っています

その経験からすると
「ヤメてよし」となるのですが
「またそれか」と
自分のダメさ加減、負け犬癖に
我ながら辟易してしまうし…

ウダウダ言ってないで
必死でやればいいんだ!
今度こそ甘えを乗り越え
自分の人生に責任を持てるようになるかもしれない

そうすれば何もかもが
うまく回りだすんじゃないか!?

という気もして
ほんまに悩んでいるのです
今日も散々
あっちへ揺れたりこっちへ揺れたりしながら
まだ結論を出せずにいます

皆さんは
どのように考えますか

つづく

2009年06月15日

決めました!

ほんまに
ここ最近ちょっとないぐらい
めちゃくちゃ悩みました

とにかく揺れました
分単位で…というと言いすぎですが
それぐらい揺れました

「辞める」と「辞めない」が
自分の心の中で
驚くぐらいフラットでした
ちょうど天秤の両方の皿に
同じぐらいの重りが乗っている時みたいに
釣り合いかけのところで
ゆらゆら~と揺れました

悩みの週末も終盤になり
昨日の夜
ホメオパシーの先生に
相談に乗ってもらいました
(おかど違いかと思いながらも…;)

しかし
そこで素晴らしい意見を頂くことができました

まずその仕事が
無限連鎖できるもの(自然の道理に沿ったもの)
であるかどうか
そうでない仕事は
やってもいずれ限界がくる

そして
自分が「逃げている」と思っているならば
逃げるべきではない
ということ
もちろん僕が何を選択するかは
自由であるという前提の上で

逃げても同じことが起こる
ということ(これは自分も感じていました)

迷うということ自体に
そういうはっきりできない要因があるので
とことんやってみれば
新たなものが見えてくるし
また
やるだけやって「やめよう」と
思う時は
はっきりとそう思うはず
それは「逃げ」ではなく「見切った」
という形になる

ということ

先生は自分がそれをできているとは
言わないし
僕にそうしろとも言いませんでしたが
実に腑に落ちるものがありました

夢の中でも悩んで決めてください
と冗談っぽく言われましたが
昨日は夕方頃から
ぼんやりとした眠気を伴う頭痛に
見舞われていたので
11時半ぐらいには
寝てしまいました(超珍しい!)

そして
夢の中でも悩みました!驚


朝起きたら
決めていました

「やろう!とことん頑張ってみよう!」

僕には音楽をやることで
生きていこう
という夢があります

だから
今の仕事に目標があるわけではありません
でも
来年をめどに
全力でやってみようと思います

「辞めろ」と言われて
やめるわけにはいきません
辞める時には
必ず「惜しい」と言われて辞めます


今自分が一人で奏でる音楽には
それほどの説得力を
自分でも感じません
ある程度以上の自信がありません

しかし
今回この仕事で
責任を持って頑張る
ということをとことんやった時
必ず自分の音楽が
より素晴らしいものになると思います

なんだか遠回りしたようで
絶対夢が叶えられるという
自信がわいてきました!

信じられないぐらい
晴れやかな気分で
ありありと「正解だな」とわかります

朝一番で元気に上司に告げると
上司は
「ふ~ん、そうかぁ…」と
かなり意外そうな顔でしたが
さっそくいいアイデアが色々と浮かび
今日は実にいい一日でした

このブログの向こうで
応援してくださった皆さん
本当に
ありがとうございます
そして
これからもよろしくお願いします!!

つづく

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