昨日の授業の中で
陰陽(太極)のマーク
のお話がありました
白と黒の勾玉のような絵が
互い違いに合わさっているマークです
先生がそのマークについて
白と黒のお互いが
決して止まることなく
流れるように…
ひとつのものを作っています
という表現をされた時
ハッとしました
僕の周りでは
最近
「健康診断や人間ドックで引っかかった…!」
という人が連続して現れたのです
しかし
再検査をしてみると
その「悪い部分」が消えていた
というのです
その人たちは
それぞれ
あまりこだわりの強いタイプではなく
どちらかというと「流れている」印象のある人たちです
僕はこれまで
太極のマークを
あの形でしか考えたことがなかったので
「決して止まることなく流れている」
といわれた時
そうか!と思ったのです
あのマークは決してあの状態で静止しているのではない!
急に僕の頭の中で
あのマークの白と黒が
まるでシャボン玉の表面みたいに
円の中をうねうねと動き出したのです
さっきまで白かったところが
今は黒くなり
そしてまた次の瞬間には白くなる…
流れるようにそれが続いている
円を一人の人間と考えると
さっきまで健康だったところが
今は病気になり
そこでたまたま検査に引っかかり
また次の瞬間には
健康になる
だから再検査したら
引っかからなかったのかもしれない
そう考えると
やはりひとつの状態で止まることが
病なのであって
普段からいわゆる病気になったり
治ったりするのは
「健康」なんじゃないか
そう思いました
そう思うと
いわゆる人間的に成長することは
喜怒哀楽の抑揚がなくなったり
何の病気にもかからなくなる
というものでもない
という気がしました
いろんなことに影響され
嫌なことに追い回され
それでもそれから逃げられない
でも実は捕まらない
そういう状態って
多分今と何も変わらないのだろう
ただし
そうやって日常の現実世界に対する
自分の認識や理解の度合いが
変わってくるのだと思う
健康診断…
ずっと行ってないですね~
でも果たして
本当に健康を診断してくれるんでしょうか
つづく