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硬さに気づく

人間
常にやわらかく
リラックスしておかなければならない

というようなことが
よくいわれます

僕の体は硬いんです
物心付いた頃から
ず~っと体が硬く
身体測定でもいつも全く前屈ができず

中学校の時に
せいいっぱい前屈していると
係の人に
「もう始めてもらっていいですよ」
といわれ
「もう始めてますけど!」
と、コントのように答えたという
僕の中で有名な話があります(笑)

その硬さが
自分の普段、無意識の内の
「力の入れ具合」
から来ているらしい
ということを薄々考え始めたのが
何年か前

もうひとつの悩みに
「歯ぎしり」があります
これも昔からひどくて
年々
犬歯の周辺が磨り減って
どんどん変形しています

これも恐らく
寝ている間
無意識の内に
歯に力が入って
ぎりぎりやっているのだ
と思います

そんなことを意識しながら
普段の自分の「力の入れ具合」に
注意してみると

やっぱり
力が入ってるんです

ふと気づくと
肩の辺りにグッと
力を入れていたり
お尻をキュッと締めていたり
歯を噛み締めているような気もします
ペンを持って何かを書くと
筆圧が強すぎるような気がしますし

そういう時に
はっとして
肩の力を抜いたり
顔の筋肉を緩めたりすると
やっぱりかなり違うことがわかります

去年からヨガを習っているのですが
驚くべきことに
こんな化石のように固まった僕の体が
徐々に柔らかくなっているのです!!

前屈も
ほんの1年前までヒザ下に手が届くかどうか
というところだったのに
今ではつま先までもう一歩
というところまできました!

そして不思議に
普段の力んでいる自分に
はっと
気づくことが多くなりました

その都度脱力すると
コキコキと骨が音を立てます
一見「肩こりの証拠」みたいに思いますが
それよりも実は骨の自由度が高い「いい状態」
というような気がします

ちなみに力んでいる時の自分は
自然と両肩を持ち上げて
前に持ってくるようにして
いかにも攻撃を恐れているようです

その度に
あ~心にクセが付いてるな
と思います

怖いから傷つきたくない
だから防御姿勢に入る
体にも力が入りっぱなし
そして意識が「上」にしか居ない感じ

これがまた謎なところではあるんですが
スッと力を抜いて
複式呼吸にすると
すーっとおなかにエネルギーが通る感じ
そして意識が丹田の辺りまで来る感じがするのです

まだまだ謎は尽きませんが
なにはともあれ
体が柔らかくなりつつある

そうするとそれは
心の柔らかさ
にも繋がりそうで
楽しみにしています

つづく

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2009年02月16日 23:27に投稿されたエントリーのページです。

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