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懸賞ファンタジー 2

よく懸賞をよく当てる人の「コツ」みたいな話で
抽選する人の目に止まるように
ハガキのフチを蛍光ペンで塗ったりする
というようなことを聞きますが

僕もまあ
そんなようなことをやってみようかな
と思ったわけです

そこで
ハガキに書かなければならない
質問が(住所、氏名など…)
1番~8番まであったのですが

僕は勝手に9番を作り
俳句をしたためてみたのです

「ハズレても チャンスはあるぞ ポ○ジュース」

書きながら自分で笑ってしまいましたが
まあ誰かの目に止まるのか
止まらないのか…

笑ってくれたら
当選させてくれるかな
と夢を見ながら
まるで遠い国の見知らぬ誰かに書いた
手紙をビンに入れて海に流すように
ひっそり投函したのでした

ところが
これがなんと当選したわけですよ!
さっそく同期生たちに
いやあ~
きっと俳句のおかげやで!
なんて調子よく話していると

懸賞なんて今どきオペレーターの人が
機械的にパソコンに情報を打ち込むだけやで
企業は個人情報が欲しくてやってるから

リアリティーあふれる回答をいただきました(苦笑)

そ、そうか…
やっぱり~?

とか言いながら

やっぱり僕は
手作業で抽選ハガキに目を通していたスタッフが
ふと僕の俳句に手を止め

にやりとして
おいこれ、なかなかおもろいんちゃう!?
と言って他のスタッフたちに見せ
皆で笑ってるところを想像するのでした

合格!

きっとそう言って
当選箱の中に入れてくれたに違いありません

真相はともかく
家にはダンボールいっぱいのオレンジジュースが
どっかりと送られてきました

さっそく下の居酒屋のおばちゃんにもあげました
するとまた
サバの味噌煮なんかもらっちゃいました♪

なにはともあれ

ありがとう!
ポ○ジュースの「懸賞課、抽選係」のお兄さん!笑

つづく

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2009年01月30日 23:40に投稿されたエントリーのページです。

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