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どこまで行っても自分の考えでしかない

先日
久しぶりに東京に住む友人から
電話がありました
実は共通の友人の家族が亡くなったのです

そのことで
悲しみや何かしてあげられることについて
話をしていたのですが
僕は人の生や死について
病と同じようなものを感じる
という話をしました

それというのも
最近読んでいるバッチフラワーレメディーについての本に
病についてとても簡潔でわかりやすい見解が書かれており
これまで学校で習ったこととあわせて
とても自分の中にスーッと入ってくる感じが
あったのです

人はいかに自分の生を充実させるか
しかない

これは先日、東京で開かれた歯科と予防についてのセミナーでも
永松学長がおっしゃられていましたが
その本には
この世は他人がいろんなことを言ってくるが
結局は魂の声に従って
自分自身の目的のために生きる以外にない
と書かれていました

そしてそこから反れると
病になると…

これはとても深いことで
安易な解釈はできないのですが
今の自分にはなにかしら
納得できる感じがあったのです

ここでも病というのは
自分を健康への道に導いてくれる
「ありがたくないありがたいもの」
と考えることができるわけですが

僕は
大切な人の死というのもまた
病と同じように
何か大切なことを学ばせてくれることのように
思えたのです

そのことを友人に話したのですが
そこで友人は
「ミックはいつも病気のことを考えるなあ…なぜだろうか?」
と言ったのです

僕はハッとしました
いかにも確信を得たように
病気や死について自分は語っていたのですが

友人は全然違う角度からこの話を聞いていたのです

「ミックは何でも病気に結び付けて考える」
と…

なるほどと思いました
また自分の知らず知らずの慢心ぶりに苦笑しました

病気について
心と体が密接に関係している
などと考えていない人にとっては
僕が話をすると何でもかんでも病気と結びつけているように
聞こえるでしょう
またそれがにわかには納得しがたい考え方であるかもしれません

僕の今の考えが正しいか間違っているのかはともかく
僕の考えはどこまでいっても僕の考えでしかない
ということです

また心をニュートラルに戻し
人の意見に対し
常に自分を開いておけるように
しておきたい
と思ったのです

つづく

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2008年11月30日 23:09に投稿されたエントリーのページです。

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