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面白くない面白い人 その1

先週末は東京の授業に参加させていただきました
いつも思うことですが、東京は本当に都会ですね
大阪へ帰ってくると、大阪が田舎に思えます
都会と田舎、どちらがいい、悪いというわけではありませんが
街の規模に違いがあるなと純粋に感じます
それほど東京は大きな街だと思います

ところで今回の授業では
テレビの人気番組を皆で見るという時間がありました

そしてそれはなんと!!
東京へいく直前に、大阪の同期生から「とてもよかった」と
聞いていた番組だったのです

これはとても嬉しいサプライズでした
とはいえ
この学校で学んでいると、こういったシンクロがよくあるので少々感覚が麻痺してきた
という贅沢な自分もいたりします☆

さてその番組ですが現代最高峰といわれる落語家さんのお話です
落語というと面白そうな人が出てくるのかなと思えば
ちっとも面白くなさそうな顔をした人が出てきました

一見すると「この人を笑わせるのは難しそうだな」と思ってしまいそうなほどです
そう思っていると、番組の中で彼自身が
「自分は面白くない人間なんです」と言いました
やはりそうなんだな、と思ったのですが
彼が70歳近くになっても年間200日以上も高座に出続け
「笑いとは何か…」を追求する姿を見てみると
目に熱いものがこみ上げてきました
そしてその実際の落語シーンを見た時に
自然に「面白いな」と思っていました

そこでふと思い出したことがあったのです
それは
学生時代に後輩だったK君の話です
K君は僕が所属していたサークルの後輩だったのですが
どちらかというとかなり陰気な感じで
話してもあまり「面白い」とは思えないような人でした
しかしそんな彼が
なんと某有名お笑い学校に通い
漫才コンビを組んでいるというではありませんか!

つづく

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2008年10月25日 23:06に投稿されたエントリーのページです。

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