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人が見ている世界

昔からよく考えていたことがあります
それは、人間の目に見えている世界ではなく
「本当の世界」ってどんなだろう?ということです
人間の目に見える色と見えない色があるといわれます

それは光の波長で決まるらしいのですが
紫より短い波長は見えず、紫~赤の範囲は見えますが
赤より長い波長は見えない
つまり僕らが見ているのは一部だということです

もっと他の色も見えるようにできていれば
色んなものが空中を漂っているのが見えるかもしれません
また、他の人が見ている色と自分が見ている色は本当に同じなのでしょうか?
僕が赤だと思っている色と他の人がそう思っている色を比べることはできないのです

どんなにがんばっても僕は僕の目を通してしか物を見られないのだから
それこそ目玉を取り替えでもしてもらわない限りはわからないでしょう

また、小さすぎて見えないものもあります
微生物なども見えませんし
顕微鏡を使っても見えない素粒子(確かそうだったはず)の世界などもあります

他に、速度が早すぎて見えないものもあります
蚊などは高いところをフラフラと飛んで
わざと急降下しますが
それだけで僕らは簡単に見失ってしまいます
マジックなども早くて手元が見えないことで
騙されてしまうわけですが
人間の目とはその程度のものだということでしょう

だからあまり目に見える世界だけを過信しすぎてはいけないのだと思います
見えないけれどもなんとなく感じる、ということを大切にし
他人に伝えたいことも
ひとつのことを色んな角度から説明するなど工夫し
大雑把に「自分と同じ」と決め付けず
自分との違いをなるべく正確に認識できるようにしたいものです

つづく

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2008年08月13日 23:26に投稿されたエントリーのページです。

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