少し前の話ですが、日常の中で
メッセージがきたな、と感じることがありました
といっても
僕が憧れていたような超能力的な閃き
という感じではありません
誰かと会って話をする時、それが仕方なくである場合でも
「この言葉(メッセージ)を聞くためにこの人と喋ったのだな」
と思うことがよくあったのです
ある日
若手の仕事仲間と話をしていました
僕のイメージでは、彼はその仕事にはイヤイヤ従事しており
すぐに手を抜こうとするため、彼に対しては
ある種「見下げた」ような感情を持っていました
その日も他愛のない会話をしていたのですが
彼が、これまで自分がやってきたスポーツを後輩に教えている
という話題になりました
僕が、それを教えることでお金をもらっているのかと聞くと
彼はボランティアだといいます
そして、彼はこういいました
「自分ができることを、次に伝えていかんと意味ないっしょ」
僕が相槌を打つとさらに
「せっかく自分が身につけたこと、次に伝えていかな、意味ない…」
彼は同じことを2度いいました
目は遠くを見るように、じっと前を見ていました
僕はその時
これはメッセージではないかと思いました
そしてこの言葉を聞くために喋っていたんだろうと…
彼から聞いたこの言葉は、お前も自分のやってきたことを次に伝えなさい
ということをいうと同時に
人を一面で判断してはいけないよ、誰もが素晴らしい面を持っているんだよ
ということを伝えている気がしました
つづく