今、一日中、外に居る仕事をしておりまして
地球温暖化について
実感せざるを得ない日々を過ごしております(笑)
皆さんそうだと思いますが
連日33度を超えるという暑さの中で
ついにこれは殺人的レベルに達しているな
という気がします
アル・ゴア氏の
「不都合な真実」という本を読むと
本当にその恐ろしさを肌で感じます
そして今すぐに少しでも生活スタイルを変えよう
という気持ちになります
これについてどうでしょうか?
僕はこの話を人にした時
思わぬ意見にぶつかりました
地球の温暖化は「二酸化炭素が増えたから」という理由からではないし
こういうことを言い出したおかげで「エコロジー産業」というものまでできて
既にビジネス化している
人類はとにかく「○○のせい」という敵を作って
それを駆逐することを考えるが
本当の問題はそこじゃない気がする…
実はこれは同期生の間で出た意見なんですが
それがとてもゆるぎなく本質を突いているような気がしたので
喜び勇んで「皆で温暖化を止めよう!」的な意見(行動?)を広めようとしていた自分が
たしなめられたような
なんともいえない惨めな気分になりました
そこでそれから色々と考えてみたのですが
自分の中で確実なことは
この先どんな代替エネルギーが出現しようとも
「ムダなエネルギーを使いすぎないように、こまめにスイッチを切る」とか
「移動といえばまずは徒歩→自転車→電車の順で考える」とか
そういったことでした
つまり「○○が原因だからそれだけを使わなければいい」という発想ではない
そもそも自分が生きて生活をするだけでエネルギーを消費し
ゴミを出すのだから
出来る限りシンプルライフを目指そう
ということ…
しかし
こういう意見もありました
エアコンの温度を上げればいいといっても
何度で不快に感じるかは人それぞれによって違う
と
確かにその通りです
それにホメオパシー的な意見でもあるな
と思いました
症状にしても「熱さで悪化」する人と「好転」する人がいます
ということは
真に健康という視点でみた場合
画一的に「エアコンの温度は○℃にしましょう」といえる問題ではない…
そこをさらに掘り下げると
人それぞれに軸というものがあって
その人がこだわっている点が違うのだ
と思えてきました
ポイ捨てをするなと言っても
そんなことは、はなから大事だと思っていない人がいて
誰かがやってくれる、自分の問題ではないと思っている人がいて
温暖化だ核問題だと騒いでもそれに興味を持つ人はいつも大体決まっているかもしれない
そのつど対策とされることを実践する人もいれば
人に説いてまわる人もいる
そしてそれをビジネスに変える人がいる
そんなやつらの言うことには踊らされないぞ
と思っている人がいれば
大多数の人たちがやり始めれば
態度を変える人もいる
そして皆
それぞれが重要に思っている問題にはしっかりと取り組んでいる
のかもしれない
何だかそう考えると
結局「自分がどうなのか」ということに尽きるのか
という気がしました
自分には
少なくとも今、この問題が響いたのです
そしてこれまで以上にムダを省き
できる限りシンプルライフを実践したいな
と思ったのです
だったら自分はやればいい
初めの勇ましさはどこへやら
すっかり意気消沈した僕に
同期生が「今、MICKが感じたことを書くべきだ。今しか書けないことかもしれない。でもそれが大切だ」
といってくれました
その言葉に後押しされ
諦めかけていたこの話題を書くことにしました
つづく