病の意味とは何か
ホメオパシーの勉強をしていると
そういうことが気になったりします
週末の授業の中で
そういうお話が出ました
しかし
この問題については
創始者であるハーネマン自身がその著書の中で
繰り返し「病気の原因を探そうとする必要はない」と強調しています
医師の使命は病を治癒させることであり
症状には全てがありのまま表現され尽くしていて
何か隠された本質があるわけではなく
それらを
あれこれと説明しようとすることは
医師の仕事ではない
としています
しかし僕個人的には
時として
病気やケガなど、症状というものが
いかにもメッセージ性を帯びたような
タイミング、内容で表れ、気になることがあります
最近何度も同じ所を壁にぶつける
とか
体の片側にばかり症状が出る
といったようなことです
こういうことが起こると
さすがにそこには何かあるんじゃないか?
という気になります
学校の授業では
確かに物事には
偶然はあり得ない
なんらかの意味がある
と教わりました
しかしそれと同時に
それを「○○という意味だ」と
単純に決め付けてしまうことは難しい
ということも学びました
人はつい「思い込んでしまう」ということがあります
いかにもそうだと思えるようなタイミングや場所で
病気やケガが起こると
「このケガは○○しなさい、という意味なのだ
だから○○をすればいいのだ」
とそれだけに捕らわれてしまいがちだということです
しかし
それほど一筋縄でいくものではありません
つまりそれだけ
病気の意味を特定するのは難しいのでしょう
つづく