「ひらめく」自分になりたい
授業でsepiaというレメディーについて学びました
その時(sepiaは甲イカのスミからできたものですが)
甲イカというのは外から見ると
くにゃくにゃしているのに
実は中には堅い芯がある感じで
その性質は
sepiaの人の特徴をよく表している
という話がありました
これはいわゆる特徴表示説が
正しいかどうか、という議論の発端になりそうな話題ですが
僕は個人的には
どんな理論であっても、どんな時にもそのまま使えるというものは
ないような気がします
例えばこの世の何かを研究して「○○説」と言ったとしても
それはなんというか
その土俵の上だから通用する話であり
あらゆる角度から議論した時にも
完璧に矛盾なく答えられるようなものではない
と思うのです
これはホメオパシーを勉強するようになって
特に思うことなのですが
この世の中のことは
どんなことであっても
矛盾なく完璧に説明のつく理論のようなものは
ないような気がします
つまり
どんな説にでも反論しようと思えばできるのではないか
と思うのです
しかし同時にまた
世の中である程度の支持を得るような説というのは
「絶対に間違いだ」と否定できるようなものは
あまりないのではないかとも思うのです
だから
大切なことは
ある説がピタリと当てはまる場面で
うまくそれを察知できるか
という直感力のようなものを磨くことだと思うのです
少なくとも
ホメオパシーにおいては
治癒するということが重要なのであって
そのためには五感(あるいはそれ以上!?)を最大限に敏感にし
あらゆる角度から病気の治癒に関するサインを
察知する必要があると思うのです
そのためには
特徴表示説のようなものが
正しいのかどうかを考えるよりも
そう思わせるヒントが目の前に現れた時に
頭で否定せずに、そのヒントから治癒に迫る情報をキャッチできるようになりたいのです
つづく