最近、家庭の事情から
とある仕事が忙しくなり
ホメオパシーをホメオパシーとして勉強する時間が取れずにいます
そこで
解釈を広げて
日々の生活の中で見えてくるものを
ホメオパシーに繋がる勉強にしようと開き直り
…
ハエを観察してみました(笑)
ハエの中でも大型の肉蝿でした
目の前にある分厚い布袋の上に止まっています
まず意識の中に飛び込んでくるのは
その俊敏な動きです
こちらがほんの少しでも体の一部を動かすと
必ず小刻みに体位を変えます
横に回転するように動き
短い間に180度以上動きます
こちらが大きな動きをすると
サッと飛び立ちますが
一瞬でまた止まります
その俊敏さはまさに芸術的で
こちらの追い払う気が失せるぐらい
す早いです
その体型は戦闘機のようです
ずんぐりした体幹部はわずかに扁平して体勢を低くし
その上についた羽根は体の長さより短く
斜め後方に広がった形をしています
これは地上を歩くことがほとんどなく
飛ぶことを前提としているからでしょうか
黒っぽく精悍な体型は
逃げ足の早いわりに「図々しい」
「ダーティだが開き直った強さ」を感じます
さらによく見ると
6本の足がそれぞれ地面に擦り付けるように降ろされていて
前の2本は斜め前に
中と後ろの4本は斜め後ろに
と
さらに体勢を「地面に這いつくばるように」しています
これによって上からの攻撃が
体に直撃しないようにしているようです
実際、凹凸の激しい布袋の上なんかだと
凹みにうまく納まってしまいます
それにしても
エサになりそうなものもないのに
なぜここに止まり続けるのか
と思っていると
別のハエが目の前に現れました
その瞬間ハエは「ブーン」という大きな音を立てて
もつれるようにその侵入者を追い払い
一瞬のうちに元に戻ってきました
縄張り争いだったわけです
そして気付いたのは
他のハエを追い払う時だけ「ブーン」という音を立てることです
他の時はほとんど音が聞こえません
威嚇の時には羽根の振幅を広げているのでしょうか
どちらにしても疲れると思います
それからハエは眼が印象的です
地味な色彩の体に比べて真っ赤で目立ちます(なぜ派手な色なんでしょう)
眼は複眼でほとんど上下左右に180度広がっており
全方向をカバーしています
それから
ハエが手足を擦るというのは有名ですが
猫のように頭も洗うのです
頭をくるくると左右に回転させて
頭を抱える人のようなポーズで洗います
いかにもくつろいでいるように見えますが
こちらが動くと
いきなり我に返ったように警戒態勢を取ります
四六時中神経を尖らせていて俊敏
常に臨戦態勢
戦闘機のような体型
眼が巨大
どこへ行っても追い払われるが
開き直った図々しい(たくましい?)性格
以上
肉蝿のレメディーがあれば
そんな性格ではないでしょうか(笑)
つづく