この週末は
解剖・生理・病理学の授業でした
その中で
「痒(かゆ)み」というテーマがありました
かゆみというものは
その原因や目的、メカニズムについて
解明されていない部分が多いらしい
これは
想像力を働かせる余地の多いものだし
とてもメッセージ性の強いテーマである気がします
授業といっても
かゆみの謎を
簡単に教えてもらえるというものではなく
そこにいる一人一人が考えて
意見を出さないと
進んでいきません
先生は一歩進むごとに
僕たちに考えを求めます
生きた授業とは何なのか
を
体が覚えこまされていくようです
無意識のうちに「受け身」の姿勢になってしまいがちな
専門的な授業
しかしそこに答えを聞きにいくだけなら
わざわざ授業に出てくる必要はないのです
無意識のうちに「これはどういうことだろうか」と
能動的に考える姿勢
これがかけがえのない学びの時間を創り出します
つまり
今日の授業には
それを必要とする人が集まり
またその授業を完成させるのに
必ず必要な人だけが集まった
ということです…
ホメオパシーを
「ヒーリングアート」
とするハーネマンアカデミー
日々の授業にも
そのエッセンスは注意深く散りばめられている
という気がします…
さて
皆さんは「かゆみ」の意味、目的を
どのようなものだと考えますか?
つづく