今日の昼間、仕事で
とある学校へ行きました
そこへ足を踏み入れた途端
何かが変わったことに気付きました
最初はなんとなくでしたが
学校の奥へ奥へと進み
裏庭まで来た時には
はっきりとわかりました
「空気」が変わったのです
そういう目に見えない「気」のようなものの変化を
敏感に察知する人っておられますよね
僕は今まで
「なんとなく」や「思い込み」という感覚でしか
そういうのを味わったことがなかった気がします
ところが今日のは違いました
確実に「空気が変わった」ということに「気付いた」感じでした
一体何がどう変わったのか?
空気が止まった感じでした
心地よく停滞しているというか
「あくせく」していない感じです
外に居ると
常に「焦っていて騒がしい」ような空気が流れていて
無意識に心がちょっと緊張し
その分、他人に対しても「閉ざして」しまっている気がします
しかしその学校では
とても穏やかな空気、時間が流れています
プレッシャーを感じることがなく
とても幸せな気分になりました
そういえば
自分がこれまでに通ってきた「学校」というものを思い返してみると
少なからずこういう空気を持っていた気がします
世知辛い世間の空気とは明らかに違う感じ
それは
「学生」という「世間に急き立てられるような日常」とは関係ない立場だったから、
知らず知らずのうちに全員でそういう空気を作っていたのかもしれません…
そこでぜひそれをハーネマンアカデミーでも作ろう
と思いました
人によっては「あんた何言ってるの?十分そういう空気が流れてるじゃないの」と
言われるかもしれません
もちろん、今でも素晴らしい空気は感じています
しかしさらに、今日味わったような
「そこに一歩足を踏み入れた瞬間、
まるで台風の目の中に入ったように穏やかで心地よい空気」を
なるべく心に持っていたいな
と思います
一度社会人になると
どうしても連れて歩いてしまいがちになる
なんとも「世知辛い」空気を
頭の中からできるだけ排除し
純粋に学びに没頭し、時間を忘れるような心地よい空気を作れるように
意識していきたいのです
つづく