2010年03月11日

今日のハッピーニュース♪

今日もハッピーニュースをお伝えします

うちは大通りに面しているので
四六時中
車の走る音がしています

でも風向きのいい日には
お昼と夕方の1日2回
ベルの美しい音色で
音楽が聞こえてくるのです

それは
うちから少し離れた
公共施設にある
ベルの付いた時計塔から流れてきます

僕は気付いた時には
窓を開けて
その音色に耳を澄ませます

今日は
夕陽に西の空が美しく染まる時間

聞こえてきました!

急いで窓を開けると…
「埴生の宿」

なんとものどかで
どこか寂しげなメロディー

この曲を聴くと
映画「ビルマの竪琴」を
思い出してしまうからかもしれません

ちょっとこの曲について調べてみると
実はイギリスの歌で
明治22年に
日本でも訳されて
定着したようです

歌詞は以下の通り…

~~~~~
訳詞:里見義
作曲:SIR HENRY ROWLEY BISHOP

埴生の宿も わが宿
玉の装い 羨(うらや)まじ
のどかなりや 春の空
花はあるじ 鳥は友
おお わが宿よ
楽しとも たのもしや

書(ふみ)読む窓も わが窓
瑠璃の床も 羨まじ
清らなりや 秋の夜半
月はあるじ 虫は友
おお わが窓よ
楽しとも たのもしや


という歌詞ですが
さすがに昔の言葉で
意味を理解するのが難しいです;
「埴生(はにゅう)の宿」とは
土で作った簡単な家
ということらしく
歌詞の内容は

土でできた小さな家も我が家だから
玉の装いなど、豪華なものを私は羨ましがらない
我が家が一番なんだ

という歌
こういう発想
いいですね~
僕は好きです(笑)


のどかなりや
春の空…

大阪の春は
まだ寒々しいですが

週末提出の論述試験に
一日中、黙々と取り組んだ今日

ほっこりと心温まる瞬間でした

めでたく3年生の春を迎えるために
もうひとふんばりです

つづく

2010年03月10日

ハッピーニュースを始めよう♪

皆さん!!
ようやくパソコンが復活しました~~~!!!
これにより
ブログもサクサク更新することが
可能となりました

応援してくださった方々
本当にありがとうございました(感涙)
復活までには
ほんと長い道のり
壮大なドラマがありましたが
その辺りは後日また書かせていただきますので
お楽しみに♪

さて
復活一発目のブログなんですが

先日の授業の際
学友・先生たちと
「ハッピーニュース」を見つけよう☆
という話になりました

とにかく世の中
暗~いニュースが多すぎる!
テレビやインターネットを開けば
殺人事件、大災害、テロ、不景気…
平気でそんなニュースが流れてるけど
あまりに不幸なニュースばかり
強調しすぎなんじゃないか…

そこで!
僕らが日常のハッピーニュースを見つけて
流そう♪♪
というゴキゲン(死語ですが敢えて)な企画なのです♪

え?誰がどこで流すの??
まあそんなことはあまり気にせず(笑)
そりゃあいい!と思った人は日々ハッピーニュースを見つけて
周りの人に流してください♪
1日の中で、何かハッピーなニュースを見つけて
誰か1人にでも伝えられたら嬉しいなあ~
そんな企画です☆

ポイントは、日常の中から見つける
ということです
アンハッピーな話には目をつぶろう
というのではありません
ただ、それだけではないんじゃないか?
ということです

これって案外
ホメオパスの仕事に通じますよね♪
現実の再構築とでもいうか…
同じ景色が目に映っていても
「見なければ」見えてこないこと
を発見するわけです

朝のテレビで不景気なニュースを見たとして…
通勤電車の中でもそのことばかり考えてたら
景色も目に入らない…
でもハッピーニュースを探そうと
車窓を眺めていれば
美しい花が咲いているのを発見できるかもしれない!

そんなわけで
最近なぜか長編志向で
間が開きがちなこのブログ(笑)
仲間のグッドアイデアで
ネタ切れの時(!?)は
ちょこっとハッピーニュースをお伝えしていこう
ということになりました

こんなハッピーみつけたよ!
という人はこっそり?僕に教えてください

というわけで
さっそく今日のハッピーニュースは
大阪校の生徒さんから…(笑)

大阪校のある淀屋橋
そのオフィス街にある紫木蓮が
紫色の花びらを覗かせているのだそうです☆

へえ~素敵だね~♪
…ところで紫木蓮ってどんな花?
と思って調べてみると
なんとも美しい花です
なんでも学名はmagnolia
レメディみたいな名前だな~と思って
ホメオパシーと木蓮で調べてみると
なんとも美しいページにたどり着きました
そこはあるホメオパスのホームページ…
ムム…
ほう~なんか素敵な感じだな~
と思って読み進めていくと…

なんとハーネマンアカデミーの名前があるではないですか!
どなたなんだろう…と調べてみると
このホームページにも大先輩として紹介されている
望月朝子さん
でした

いやはや
偶然とはいえ
すごいところから繋がるものです

望月さんはイギリスに住まれており
この木蓮をご自分のページの
モチーフにされておられるようです
素敵な解説をされてましたので
失礼ながらその名文をご紹介させて頂きまして
本日のハッピーニュースを終わります♪

~~~~

みなさん木蓮の木を見たことがありますか?
ここイギリスでは、
あちこちの家庭の庭に何気なく植わっていて、
そこここで見られる花です。
まるで木に咲いた蓮のように、
花は空に向かって美しく花びらを広げています。
空からのたくさんの贈り物を受け取らんと一生懸命に、
凛として咲いている、
そんな花です。

木蓮の花言葉は、「自然への愛」。
ホメオパシーという自然からの贈り物を通して、
私たち自身を含めた「自然」との対話によって導かれる
健康を目指しています。


つづく

2010年03月03日

目に見えない変化 その4

またこちらがフリースタイルに型破りな話を持ちかけても
困惑しているような人には
あえて会社の面接官がいかにも聞きそうな
マニュアル通りの聞き方をしてみたりしました

すると逆に安心したように
スラスラと答え始め
それまで主語が「僕は」だったのに
「私は」に代わる人もいたりして
思わず笑いそうになりました

そうかと思えば
自然な会話の中で
マイペースなしゃべり方でも
こういう仕事が好きなんだという感じが滲み出ている人も居たりして…

そういったやりとりで
各人が就職をどのように捉えているか、ということが
なんとなくわかりました

…というわけで
終始好調な感じであっという間に時間が過ぎ
無事終了となりました
ちょっと調子に乗りすぎて
社長さん、怒っておられないかな?と心配しましたが
「いやあ〜助かりました!僕一人だとアタフタして困るところでした」
と言われ、本当によかったと思いました

さて
僕は多くの人と話す中で
自分なりに見えた部分もあったので
社長さんと少し話がしたい
と言って、喫茶店へ行くことになりました

その中で社長さんが
なかなか鋭い見方をしていますね
というようなことを言ってくれたので
ホメオパシーの勉強をしている、と言いました
そしてそこではこういった人の見方をする
というような話もしました

ホメオパシーについてはそれほど詳しく話せませんでしたが
社長さんには
あなたの目指すような仕事を必要としている人はいっぱい居るので
ぜひともやってほしい!と言われ
また自分自身も今日話したことで癒された
とも言って頂きました

僕としては
自分がこんなに勉強させてもらえる仕事だったのに
お金までもらえて、ラッキーだなと思っていたのに
社長さんにそんなに感謝されるなんて
本当にいいんだろうか、というキツネにつままれたような…
幸せな気分でした

以前、授業で先生が同じように言っていたことを思い出しました
ホメオパスという仕事は、自分自身が誰かの健康のために役立つことができ
幸せな思いをさせてもらえる仕事なのに
お金までもらえて本当にいいのかな、と思うことがある
と…

次の日、仕事を紹介してくれた人と会い、さっそく感謝の報告をすると
逆に「優秀な人を紹介してくれてありがとうって絶賛されて、鼻が高かったよ!」
と言われ、またビックリ!
本当にありがたいことだな、と思いました

思えば僕がしたことは
学校でよく教えられている
広い意味でのホメオパシーの実践だったのではないか…

「今、その人にとって必要なことをする」
ということ
社長さんがスムーズに仕事できるように
後ですぐ思い出せるように
と考えながら必要なことをした

それがぴったり合っていたから
後でホメオパシーの話をしても
それが何ぞや、という話をするまでもなく
何かズバッと伝わるものがあったのではないでしょうか…

そしてそれは
たとえ自分がどんな状態でも
その時の自分には、必ず何かしら
人のためにできることがある
ということでもありました

学長がよく「自分はいわゆる『ホメオパシー』というものをやっているんだ、
という自覚はそんなにない」
と言っている意味がわかる気がしました

ホメオパシーの創始者ハーネマンの言う
真の医師の態度とは
まず人としてどうなのか
ということにも通じると思います

あくまで個人のあり方を尊重し、クライアントとの信頼関係を大切にする
ホメオパシーにおいて
ホメオパスを目指す人間の成長というものを最重要視する
この学校の学びの尊さを改めて実感した出来事でした

つづく

2010年03月02日

目に見えない変化 その3

結局
終わってみれば10人以上の方とお話をさせて頂きましたが
ほんと不思議なことに、ほとんど何の気負いもなく
焦りもなく、100%本音で話したいことが話せました

どのみち
会社の詳しい話は社長がされるのだから
何のメモも取らずに自由に話している社長のために、と
僕はその人が大学で何を学び、物事をどう捉えているか
というようなことをどんどん聞き
まるで授業かセッション?のように
メモを取りながら、相手の話を傾聴し
そのワールドに浸りながら、楽しく会話しました

相手の話にどっぷり浸っていくと
不思議と会話は途切れないもんですね〜☆
「次に何を聞こうか」なんて考えながら
上の空で相づちを打ってるよりも
よっぽど楽しいし、会話が弾む
そして相手も活き活きしてきます♪

それなのに会話が途切れる時
それは相手が閉じている時です
一人、明らかに最初から閉じている方がいらっしゃいました

斜に構えた風で
こちらの質問には、一度ちょっと不満げな響きを持って
聞き返してから答えたり
答える時に何か嘲笑めいた笑いを交えながら
答えたりしていました

そこで
「趣味は何ですか?」と聞き
その話を「へえ〜!」と熱心に聞きました
すると
いつの間にかどんどん会話が弾み
僕の席を離れる時には、すっかり明るくなって
なんと「すいません、好きなことばかりしゃべっちゃって」
と言われ
ちょっとびっくりしました

学生さんは
僕の席を離れた後、社長の方へ移るのですが
それまでに相手がなるべくリラックスした状態になるように気遣いました
新卒でガチガチになっている学生さんには
「緊張しないで」と言う代わりに
「僕も学生時代はな〜んも勉強せずにパチンコばっかりしてましたよ」
とか言って笑わせました

すると
パッと笑顔になって
スッと肩が下がるんです
「それいいよ、君!」と
思わず叫びたくなる瞬間でした

つづく

2010年03月01日

目に見えない変化 その2

さて
会場でいよいよ社長さんに会います
これまた予想通り
いや、それ以上に
腰低く接しやすい方で
どことなく頼りなさ(失礼!)も感じさせる人で
「バタバタして準備不足なので…」という風におっしゃるので
こりゃ、こっちがしっかりやろう!と思いました(笑)

しかし
受付とは聞いているけど
いったい何をしたらいいだろう、と思って尋ねると
社長さん「複数の学生さんが来ると思うので、
そちらで聞けることがあれば聞いて頂いて…」
って、ええ〜〜!?
会社のことも何も知らないのに
僕が何を話すの!?
と思いつつ、なぜか「はい」と答えてる自分(笑)

イヤイヤ、あかんがな
と思って色々聞こうとすると

「じゃあ、私ちょっとごはん食べてきます、すいません」

と言って、さっさとどこかへ行ってしまわれました
ガクッ!

さ〜て困りましたよ
開始まであと40分ほどしかないし…
でも意外と冷静でした
「ま、なんとかなるやろ」
得意の楽観主義です(笑)

あの社長だと、多分手ぶらで帰ってきて、イベントの途中で喉が渇いて
困るんじゃないかと思い(自分だけ飲むのも気まずいし)
ペットボトルの水を買っておきました

そして20分後…
あに図らんや
社長はなんとお茶を2本(僕の分まで!)買って戻ってこられたのです!

いやあ〜ありがとうございます
なんてお互いに笑い合いながら
いよいよイベントスタート!
何でも、学生さんが多いので
予定より早いスタートだとか
これは最初から忙しくなるぞ!
と思っていると
社長さん、今度は…

「最初はきっと出足が悪いんで、トイレ行ってきます」

えーーー


すると案の定
さっそく最初の学生さんがやってきました
この春卒業予定の初々しい学生さんが
おろしたてのスーツに身を包んで
背筋を伸ばして「よろしくお願いします!」

僕は内心
「ちょっと社長!どうすんの!?お〜い(><;)」
と思いながら
落ち着いた顔でニッと微笑んで
「え〜、今日はどういったきっかけで志望されたんですか?」
なんてもっともらしい質問をしたりして…(笑)
「就職活動はどうですか?今どこも厳しいでしょう〜」って
「おまえが言うな!」とツッコまれるんじゃないかと
ちょっとドキドキしながら…
まさかむこうも無職の男に聞かれてるとは夢にも思わなかったことでしょう(苦笑)

つづく