3月11日の地震発生から、10日目となりました。
災害直後の緊張感、ある種の高揚感も沈静化し、これから、本格的に腰をすえて取り組まなければならない様々な問題が浮上してくることと思います。
緊急時に、ホメオパシーにできることはたくさんあります。
例えば、「悲しんでいらっしゃる方の、その悲しみを理解して傍に付き添う」ということも、広い意味でのホメオパシーにあたります。なぜなら、ホメオパシーの「類似の法則(似たものが似たものを癒す)」とは、「同じ苦しみが共鳴しあうことで、その苦しみは然るべきところに還っていき、癒しが起こる」ことを示しているに他ならないからです。
ですので、「レメディーを使うこと=ホメオパシー」では必ずしもないのですが、今回は、緊急時に大きな力を発揮してくれるレメディーをご紹介します。
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●Aconite(アコナイト/Acon.):突然の恐怖・ショックと、それらの衝撃から始まるすべての心身の不調に。地震以来、恐怖や興奮や想像で眠れない方、パニックや欝など心身のコントロールがしにくいと感じる方、フラッシュバック、発汗やめまい、対人恐怖や外出恐怖などが起こる方。
詳細;http://nihon-homeopathy.net/selfcare/remedy/materiamedica/aconite.htm
●Arnica(アルニカ、アーニカ/Arn.):心と身体の怪我全般に。止血作用、回復を早めてくれる作用もありますので、怪我をされている方には特にお勧めします。痛みも和らげてくれます。
詳細:http://nihon-homeopathy.net/selfcare/remedy/materiamedica/arnica.htm
●Ignatia(イグナシア/Ign.):突然の別離、幸せな計画が突然断ち切られることによるショック、それらから始まる心身の不調。特に、感情の起伏が激しい、他人に慰められるのが嫌、ヒステリーを起こしやすい、喉のあたりに違和感がある…などの特徴が見られる場合には、このレメディーをお勧めします。
詳細:http://nihon-homeopathy.net/selfcare/remedy/materiamedica/ignatia.htm
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手元にレメディーを持っているけれども、何を摂ったらいいのか分からない…という方は、これら3つのレメディーをまずはお摂りになってみてください。
一日も早い被災地の復興、そして被災されたすべての方々の心身の平穏を、心からお祈りしています。