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Vodacoa(ボダコア)

大阪事務所のある淀屋橋周辺はオフィス街で、平日は会社勤めの多くの方で賑わっているエリアです。
(ハーネマンアカデミーの授業がある土日は、その賑わいからは想像できないほど「閑散と」しているのですが(^^;))

そんなわけで、周辺にはランチのお店がいっぱい♪
今日は、最近お気に入りの「Vodacoa(ボダコア)」さんで、スープランチをいただいてきました。


おいしい!満足!!と感じられるときには、物理的な「食べ物」を越えて、素材や、お料理してくださる方の「エネルギー」までもが心地良く感じられているのだろうと思うのですが、

今日いただいたミネストローネも、サラダもフォカッチャも、大満足でした。

しばしば足を運んでいるお店なのですが、今日、初めてお店のウェブサイトを拝見してお店の名前の由来を知ったときに、なるほど~と思えることがあったのです。

そこには、こう書かれています。
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店舗名「ボダコア」の由来は、野菜の「avocado(アボカド)」の並び替えである。なぜ「アボカド」なのか?誰もがそう考えるだろう。その答えは東京のとある料理店で一杯のスープに出会ったところから始まる。閑話休題、シェフにとってレシピとは?回答、門外不出の大切なもの。しかし、そのアボガドスープのあまりの美味しさに料理を作ったシェフにその感動を伝えた所、そのシェフは余す所なくそのスープのレシピを教えたと言う。「何も隠すものではないから」この衝撃的なエピソードが「vodacoa」の店舗名にまで影響を及ぼしているのである。

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「衝撃的なエピソード」・・・何がどのように「衝撃的」だったのか、詳しい説明はありませんので、想像するしかないのですが・・・

通常、レストランでは隠して当然とされている「レシピ」。その背景には、「他店との競争に打ち勝たなければならないという経営的な事情」や「料理人として賞賛されたいというエゴ」などが、見え隠れしています。もちろん、それは間違っているというわけではありません・・・

ですが、その「東京のとある料理店」のシェフは、「何も隠すものではないから」・・・と言って、「余すところなく」レシピを公表してくれたと言うのですね。

シェフの、経営的な戦略やエゴへの執着のようなものは、そこにはほとんど感じられません。
感じられるのは、お客の料理への「感動」と、その「感動」をまっすぐ受け取ったシェフの、良い意味での「自負」のようなものでしょうか・・・


お店を持たれる前に、一人の客としてこのような「衝撃」を経験された方が腕を振るっていらっしゃる(多分このエピソードはシェフのものだと思うのですが・・・)お店なのですから、「満足」なのは当たり前だな・・・と、妙に納得したのでした。

人やモノ、お店など、あらゆるものの「存在のあり方」は、そのものが影響を及ぼす範囲にあるあらゆる事象の中に、そのまま表現されているんですよね・・・。大切なのは、その「中心」にあるものの「あり方」なのだと、改めて思った今日のランチでした。
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■Vodacoa(ボダコア)
http://web.mac.com/vodacoa/vodacoa/top.html

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2010年07月02日 18:08に投稿されたエントリーのページです。

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