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2010年01月 アーカイブ

2010年01月05日

明けましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます。
本日より、大阪・東京事務局とも仕事はじめとなります。
皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます<(_ _)>。

2010年、ハーネマンアカデミーでは、狭義の「ホメオパシー」の勉強に関してはもちろんのことですが、ホメオパスとして・人間として自分を不断に磨いてゆく学び、ホメオパシーの普及に関する活動など、いろいろな面をこれまで以上に充実させてゆく予定です♪

今年も皆様にお目にかかれますのを、楽しみにしていますね~♪♪♪

2010年01月12日

David Mundy先生のポスト・グラデュエート・コース

週末、1月9日(土)から11日(祝)にかけての3日間、ハーネマンアカデミーでは、英国よりDavid Mundy先生をお招きしてのポスト・グラデュエート・コース(スクール卒業後のコース)授業が行われました。


「ホメオパシーの実践を通じて『ホメオパシー力』を総合的に磨いてゆくこと」を目的としたこのコースは、

実際にDavid先生が相談をお受けになっている日本のケース(ライブケースの場合もあります)を通じて、ホメオパシーの哲学、レメディー、ケース分析の手法などを総合的に学んでいく、文字通り「実践的な」内容になっています。

◇David Mundyのポストグラデュエートコース
http://www.hahnemann-academy.com/course/pg_mundy.html


クライアントに流れるエネルギーとレメディーの持つエネルギーを、様々な角度から浮き彫りにしてマッチさせていくそのプロセスは、実に芸術的な「匠の技」といえるようなものです。

クライアントが真に必要とされているレメディーを見つけ出すまでの試行錯誤と困難、

ハーネマン以降の伝統的なシングル・ドーズ(レメディーの単一処方)でクライアントの心と身体が同時に改善し、新しい人生を歩みはじめられる場にいあわせることのできる素晴らしさ、

その両方を目の当たりにすることができるこのような実践的なコースが、ホメオパシーの実践を始めたら必須であることを日々痛感しています。。。


David先生が今回の授業でもおっしゃっていた、

「ホメオパシーは難しい、それは人間が複雑な存在だから。
 同時にホメオパシーはシンプル、それは大きな法則に則っているから。」

このような言葉の意味も、少しずつ深く理解してゆきたいものです。


◇David先生インタビュー「ホメオパシーとは機械的でなく芸術的なもの 飽くなき旅、精製と変化」
http://www.hahnemann-academy.com/teacher/04.html

David先生の次回の来日は、3月下旬です。

2010年01月19日

セリ科のレメディー、ケースの受け取りと分析、「あの世」と「この世」の構造について

先週末は、大阪4期生(4年生)の授業でした。

土曜日の担当は、久先生。
これまでにも、解剖生理病理学を担当していただいていましたが、
今年からは学年別授業も担当してくださいます。

今週末学んだのは、コニウム(Con. / ドクニンジン)、シクータ(Cic. / ドクゼリ)、イスゥーザ(Aeth. / フールズパセリ)など、「セリ科」に分類される植物から作られたレメディーでした。

ハーネマンアカデミーオリジナルの写真豊富なレメディー資料を中心に、Prisma、Phatakなどいくつかのマテリアメディカを参考にしながら学んでゆきます。

その後、クライアントさんにお話を伺っていくときの注意点についての解説がありました。

ハーネマンアカデミーでは、3年次・4年次の2年間で、10例のケーステイキングを実際に行って提出するという課題があります。

このような解説は、実際にケーステイキングとレメディーの選択を行い始めてから、本当に身にしみて理解できるようになってくるのですよね。。。

* * * * *

日曜日は私が担当をさせていただき、午前中にはあるケースに一緒に取り組みました。夜尿症と頻繁な鼻血がある、5歳の男の子のケースです。

ケースをじっくり読み込み、ケースとレメディーの中心を探し出し、レパートリーも使いながら、ケース全体をカバーするレメディーを探してゆきます。

結局この男の子は、およそ半年の間に1種類・3粒のレメディーで、夜尿症、鼻血、頭痛など様々な身体症状とともに、妹さんへのひどいいじめや怖い夢…といった精神症状も改善したのでした。

ホメオパシーって、ほんっとうに美しいものなんですよね♪♪♪

午後にはある映画を題材にして、「あの世」と「この世」の構造について学びました。
「生」とは? 「死」とは? レメディーとはいったいどんな存在なのか? レメディーがしている働きとは結局どんなことなのか…。

根本的なことをきちんと理解していなければ、クライアントさんとケースを簡単に見失ってしまいます。簡単に理解できることではありませんが、常により深く、考え続けていかなければならないことだと思います。

* * * * *

今週末も、すばらしい授業になりました。
生徒の皆さま、聴講の皆さま、ありがとうございました。
  

2010年01月21日

ベーシックコースⅠ、レメディーの原材料物質による「プルービング」

昨日のベーシックコースでは、Natrum muriaticum(Nat-m.)というレメディーの原材料物質である「岩塩」を使って、「プルービング」を行いました。

「健康な人に投与してある症状を起こせるものが、その症状を持つ人を癒すことができる」…このホメオパシーの基本原理を、自らの心と身体の変化を通じてダイレクトに学ぶことのできるのが、この「プルービング」です。

(つまり、岩塩を摂って自分の心身に生じる変化を知れば、岩塩によって似た症状を癒すこともできるようになるということですね!)

講座でのプルービングの目的は、Nat-m.のレメディーの持つ症状像を知ること。

レメディーの形になっていない岩塩でも、心と身体に多くの「Nat-m.の症状」が起こることを、しっかりと体感することができます。

毎回、受講生の皆さんからすばらしい変化をご報告いただくのですが、

今回もまたすばらしかったです♪
私自身、皆さんの体験をシェアしていただくことによって、毎回新たにNat-m.の理解が深まっていくのを感じています。

ホメオパシーは終わりのない学び。
回を重ねる毎にこんなに楽しいので、ホメオパシーはやめられないのです♪♪♪

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