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2009年11月 アーカイブ

2009年11月06日

11月になりました…

11月に入って、早くも6日目…
この調子では、あっという間に11月が、そして12月も、終わってしまいそうですね…^^;

さて、10月終わりから11月にかけて、ハーネマンアカデミーでは年に一度の国際セミナーが開催されました! 

今年は、インドからディネシュ・チャウハン先生をお招きして…

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東京校、大阪校、九州校、通信コースの生徒さん(海外からも!)、卒業生、講師が一堂に会して学び、また今年は寝食をともにして交流を深めました♪

たっぷりの講義が終わった後、帰ることを気にしないで、今日の講義についてクラスメイトとお話ができたり、お部屋で一息ついたり、ごはんが食べられたり、お風呂に入ることができたり…と、リラックスした有意義な時間をお過ごしいただけたのではないでしょうか^^?


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本日の靭公園。紅葉がはじまっています。
朝、通りすがりに見ているバラ園は、秋咲きのバラが満開のよう…近々、また写真アップしますね♪


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おなじみ、大阪事務所から見た大阪市中央公会堂。
こちらも紅葉が素敵ですよ~


2009年11月10日

本日の靱公園

先週、靱公園のバラのことをブログに書いたところ、

何人かの方が「楽しみにしてます♪」とおっしゃってくださいましたので、
はりきって(?)写真をアップしますね~。

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初夏のバラのような、瑞々しさや華やかは少ないのですが…
2009年5月20日のブログもご参照くださいませ♪)


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秋のバラは、より繊細で透明感があるように感じます。


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この写真ではそれほどでもないのですが、背景の木々が紅葉しているのもいい感じです。
いつも、朝の出勤前、人影もまばらな時間帯に写真を撮るのですが…


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お天気の良かった日曜日には、こんなに↑↑↑大混雑していた靱公園でした!!

2009年11月11日

ベーシックコースⅠ、症状の全体像、「粗い障害エネルギー」

本日は、ホメオパシーベーシックコースⅠの第2回、「症状からレメディーを選ぶ(1)」のお話をさせていただきました^^。

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ホメオパシーでは、レメディーを選ぶときに【症状の全体像】を見ていくことが重要になります。
そして、その【症状の全体像】をすべてカバーしている、ひとつのレメディーを選んでゆきます。

「【症状の全体像】を見る」ということは、言いかえれば、

「今、【その人を中心的に支配している障害のエネルギー】がどのようなエネルギーなのかを認識する」ということです。

ホメオパシーは、素晴らしいけれども難しい、と言われるゆえんは、ここにあります。
【その人を中心的に支配している障害のエネルギー】を認識するということは、口でいうほど簡単なことではないからです…。


それを認識するにはまず、そもそも「人間」がどんな存在であるのか…ということを理解していなければなりません。

そしてそれだけではなく、「その個人」がどんな人であるのか…ということも、理解していなければなりません。

そうしてはじめて、「その人がまさに今この瞬間に、必要としているたったひとつのレメディー」を選ぶことができるのです。


ですが、はじめから【症状の全体像】が認識できる人は、誰もいません。ハーネマンが言っているように、それは「訓練によって」少しずつ理解してゆけるようになるもの。その「訓練」はまず、自分の世界観・自分の思い込み・自分が知らず知らずかけてしまっている色眼鏡、そういったものに自ら気づくところから始まるんですね…


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このように、本来ホメオパシーは、膨大な努力と訓練の上にはじめて成り立ってゆくものなのですが、それをしなければレメディーがまったく使えないか、というと、そうでもありません。

特に、やさしく使えてすばらしい効果を発揮してくれるのが、今回のベーシックコースでお話させていただいた「怪我のとき」なんです。

「怪我」というのは、外から来た「粗い障害エネルギー」に起因することがほとんどですから、【今、この瞬間にその人を中心的に支配している障害のエネルギー】を、比較的認識しやすいんですね~。


今回は、怪我のときのナンバーワンレメディー「Arnica(アルニカ)」を中心に、「Bellis perennis(ベリス・ペレニス)」「Calendula(カレンデュラ)」「Hypericum(ハイペリカム)」「Ruta(ルタ)」「Rhus toxicodendron(ルス・トックス)」「Magnesium phosphorica(マグ・フォス)」「Symphytum(シンファイタム)」…といったレメディーをご紹介しました。

レメディーの実際の使用例はもちろんですが、原材料物質が歴史的にどのように使われていたかとか、その植物の名前の由来とそれにまつわる物語…等もあわせてお話させていただいています^^。

実は、レメディーが持っている「エネルギー」を理解するために、そういうことが役に立つことが良くあるんですよ!!!


2009年11月14日

J.T.ケント著「ホメオパシー医学哲学講義」 勉強会

本日は、生徒さんたちによる、J.T.ケント著「ホメオパシー医学哲学講義」の自主勉強会がありました。

この本は、ハーネマンと並び称される偉大なホメオパスのひとり、J.T.ケントが行った講義をまとめたもので、「講義1」から「講義37」まで37の章に分かれています。

学年を越えての生徒さん有志の呼びかけから始まった、毎月1回の勉強会。
土曜日の午後に、2~4章ずつを読み進めてこられました。

今回、「講義30 個人化(Individualization)」、「講義31 特質(Characteristics)」、「講義32 症状の価値(The Value of Symptoms)」、「講義33 症状の価値・続き(The Value of Symptoms (Continued) )」の4章が終わって、

次回、いよいよひととおり読み終えられることになりますね!!

ここまで約1年、授業やセミナーに加えて、さらに月1回の勉強会の時間を設けられてきたことは、本当にすばらしいと思います。

“継続は力なり”

この1年の皆さんの継続は、必ず大きな力になっていますよ!
これからも応援しています!!!

2009年11月15日

ベーシックコースⅠ、オルガノン勉強会、秋の深まり

本日のベーシックコースⅠ(日曜コース)は、水曜日コースに引き続き、「第2回・症状からレメディーを選ぶ(1)」でした。

そのあと、

昨日の「ケント勉強会」に引き続いて、「オルガノン勉強会」がありました。
「オルガノン」は、ホメオパシーの創始者であるサミュエル・ハーネマンが、生涯にわたって6度書き直した、ハーネマンの代表的著作です。

50年間の臨床経験の中で1ケースの失敗もなかったと言われるアドルフ・リッペというホメオパスは、1年に2度、この「オルガノン」を必ず読みとおしていたそうです。

そして晩年、「50年『オルガノン』を読んできて、ようやくハーネマンの言いたかったことが分かりかけてきた…」と言ったとか。


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日に日に、秋の気配を増している大阪でした。

2009年11月18日

11月セミナー「慢性的不調とホメオパシー」

いよいよ、今月末の大阪セミナー「慢性的不調とホメオパシー」の日程が近づいてまいりました♪

「たいしたことはない・・・でもいつも気になる」
慢性的な不調。
薬は一時しのぎに過ぎないとわかっていても、他に改善の手立てがないとされる慢性的な不調。

お持ちの方は、たくさんいらっしゃると思います。

今回のセミナーは、こんな「慢性的不調」へのホメオパシーのアプローチについて、デモンストレーションを交えて解説いたします。

ホメオパシーにしかできないアプローチ
、必見ですよ~


28日(土)の大阪のあと、翌29日(日)には同じ内容で、東京でも開催となります。
東京近郊の皆様、ぜひお越しくださいね。
(残念ながら、私は直接お目にはかかれないのですが。。。)


また、来年早々には札幌・鹿児島でも開催させていただく運びとなりました。
詳細につきましては、近日中にウェブサイトでお知らせいたします!

皆様のお越しを各地の会場で、講師・スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。


2009年11月20日

ウェブサイトリニューアル、SAS(セルフケア・アドバイザー・スクール)授業録画

ハーネマンアカデミーのウェブサイトが、本日いよいよリニューアルされました!!
これまではイエローを中心にビタミンカラーを配色していましたが、今回はネイビー基調の落ち着いた雰囲気になりました…いかがでしょうか^^?

さて、ハーネマンアカデミーでは本日、SAS(セルフケア・アドバイザー・スクール)の授業録画が行われました。

SASでは、ホメオパシーの哲学とレメディーの症状像、両方をしっかり学びます。
授業映像の中では、テキストに書かれていないことのお話もたくさんあるんですよ!

今日、録画されたレメディーのひとつ、Ledum(リーダム)は、セルフケアでは刺し傷などの怪我にしばしば使われるレメディーです。

ですが、ハーネマンアカデミーでは、HPS(ホメオパシー・プロフェッショナル・スクール)はもちろんSASでも、「Ledum=刺し傷」なんていう表面的なレメディーの解説はされません。

Led.の中心的なエネルギーと、ある国の国民性の類似とは?
Led.に特徴的な、繰り返しやすい症状とは?
Led.の人は、寒がりなのに冷水浴が好き?!

テキスト自体ももちろんおもしろいのですが、永松先生の解説がほんとにおもしろいんです!!!

永松先生のホメオパシーへの愛が伝わってくるスクールですから、これからホメオパシーを勉強しようかな~と思っていらっしゃる方にはぜひ、このSASを受講していただきたいです。

最初にどんな人からホメオパシーを学ぶかは、これからの皆さんのホメオパシー人生を変えるはずですから^^

SAS、HPSについてご関心をお持ちの方は、お気軽に資料請求&お問い合わせくださいね。

2009年11月24日

果たして、プルーバーに何が起こったのか!?

ハーネマンアカデミー東京校&大阪校&通信コースの生徒さんが、7月から準備を始めたプルービング


プルービングは、「健康な人に投与してある症状を起こせるものが、その症状を持つ人を癒すことができる」という、ホメオパシーの中心を成している基本原理を支えるもの。

つまり、ここにホメオパシーの基礎があるのです。

プルービングを理解することはそのまま「ホメオパシーを理解すること」につながるため、ハーネマンアカデミーでは、在学中に必ずこのプルービングに参加していただくことになっています。


10月に、約20名のプルーバーが「レメディーX」を摂取して、およそ1ヶ月。
(詳細は、2009年10月20日のブログをご覧ください。)

この間、プルーバーと、そのプルーバーを観察するスーパーバイザーは、毎日詳細な日記をつけ、「レメディーX」がプルーバーに引き起こした可能性のある症状を書き留めてきました。

そしてついに、

約20名のプルーバーに何が起こったのか!?
プルーバーに様々な症状を生じさせた 「レメディーX」は、どんな原材料物質から作られたレメディーだったのか!?

…が、明らかにされる日がやってきたのです!!
先週の土曜日、21日の授業でのことでした。




<続く>

2009年11月26日

果たして、プルーバーに何が起こったのか!?- その2

本日のブログの内容は、11月24日のブログ「果たして、プルーバーに何が起こったのか!?」の続きになります^^。
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授業では、まずプルーバー(実際にレメディーを摂った人)&スーパーバイーザー(プルーバーとペアになって、プルーバーに起こる変化を観察する人)が、自分たちに起こった心身の変化について、1組ずつ発表しました。

この時点では、プルーバーもスーパーバイザーも、

レメディーの原材料が何だったのか、
自分が摂ったレメディーのポーテンシーは何だったのか、
あるいは、自分が摂ったのはレメディーではなく偽薬(ショ糖のみのプラセボ)だったのか、

…などといった、今回のプルービングに関する全容を知らないままです。


しかし、一人一人に起こった変化は、それぞれに非常に興味深いものでした。

レメディーを摂った直後から、猛烈に眠くなった。
いろんなことに対して、「まぁ、いいか~」という寛容な気分になった。
血の巡りが良くなって、あたたかくなった。
もともとルールやマナーを守らないと許せない性格だったのだが、よりいっそうその傾向が強くなった。
驚くほど大量の汗をかくようになった。
自分の内側に、空洞の感覚があった。
他人の言うことが理解しやすくなり、仕事に集中できるようになった。
朝、目やにが出ていたのに、それがなくなった。
起き上がれないほどの生理痛があった。
昔の症状が、10年ぶりに戻ってきた。
普段はカラーの夢なのに、白黒の夢を見た。    etc...

このように、他のプルーバーの発表を聞きながら、この「レメディーX」の全体像を一人一人が思い描いていきます。


このレメディーの特徴的な症状は何か?
作用しやすい部位は?
モダリティーは?
どんな身体症状、精神症状を持っているのか?

そして、「レメディーX」の原材料物質を予想します。


この時点での私の個人的な印象は、「とらえどころの無いレメディー」でした。
そして後から考えると、それはそれなりに的確な印象だったのではないかと思います。

なぜなら、この「レメディーX」は、まさに変幻自在のレメディーだったからです。




2009年11月27日

セミナー・講座が続きます

大阪事務局では、これから数日間、セミナー・講座が続きます。
直前のご案内になりますが、もしご案内を見落とされている方がいらっしゃいましたらぜひ今一度ご確認を♪

■11月28日(土)【大阪市】

「ホメオパシー入門」
「慢性的不調とホメオパシー」

■11月30日(月)【神戸市】

ホメオパシーOne Day講座
…はじめてのホメオパシー+はじめてのホメオパシーセルフケア+ホメオパシーセルフケア相談会


■12月2日(水)【大阪市】

「ホメオパシーOne Day講座」
はじめてのホメオパシーはじめてのホメオパシーセルフケアホメオパシーセルフケア相談会


■12月3日(木)【堺市】

ホメオパシーOne Day講座
…はじめてのホメオパシー+はじめてのホメオパシーセルフケア+ホメオパシーセルフケア相談会


お近くの方はぜひお越しくださいね。
お待ちしています!!

本日は取り急ぎ、セミナーと講座のご案内でした。

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