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Kim先生の大阪校全学年合同授業

3月7日(土)、Kim Elia先生が来阪されての全学年合同授業がありました。

すべての学年の生徒さんが同じ授業を同時に受けるのですから、もちろん1年生と4年生、また聴講に来られている卒業生・・・それぞれに理解の深さは違ってきます。

ですが、すばらしい授業というものは、1年生が聴いても卒業生が聴いても、それぞれに深く感動するものです。

今回のKim先生の授業は、まさにそんな授業でした。


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グループワークで、ケースを分析中。

ケース分析では、最初からレメディーを探そうとするのではなく、クライアントさんの中心をなすエネルギーがどのようなものなのかを、深く細やかに感じていきます。

この作業が、とっても大事なのですね…


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マテリアメディカやレパートリーを使いながら、クライアントさんが表現しているエネルギーのクオリティ(質)を確かめていきます…


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Kim先生と生徒さんたちの対話の中から、クライアントさんの像がだんだんと浮かび上がってきて…


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そして、Kim先生のダイナミックなケース解説!


ホメオパシーソフトウェアを使って、200年間に渡り蓄積されてきた膨大な文献と資料を縦横無尽に駆使し、ケースの核心に迫って行くKim先生。

そのようにして、これまでの偉大な先達の経験に裏打ちされて導かれるレメディーには、根拠のない「直感」や「思い込み」、「仮説」のようなものによる曖昧さがありません。

偏見なくケースを受け取り、ハーネマン以来200年に渡って誠実に受け継がれてきたプルービングと臨床経験、先達の試行錯誤に学ぶことができるならば、まさにそのクライアントさんが「今」必要とされている「たったひとつのレメディー」に、私たちはどこまでも近づいてゆくことができる。そして、すばらしい治癒を経験していただくことができる…Kim先生は、授業全体を通じて常に、私たちにそう語りかけてくださっていました。

まるでハーネマンから直接教わっているかのように、ホメオパシーの真髄がダイレクトに感じられるすばらしい授業でした。


Kim先生はアメリカ人ホメオパスで日本語は話されませんが、今回も永松学長のすばらしい通訳で、言葉の壁を感じることなく、Kim先生の言わんとされることが完全な日本語となって、生き生きと伝わってきました。 

それから、クライアントさんの言動やレメディーの症状像を解説されるときの先生のジェスチャーがまた、すばらしく楽しいんです! Kim先生が解説をはじめられたら、もはや一瞬たりとも目を離せなくなるんですよ~(シャッターチャンスを捕まえるのにいつも必死です 笑)。

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2009年03月11日 19:10に投稿されたエントリーのページです。

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