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2009年03月 アーカイブ

2009年03月11日

Kim先生の大阪校全学年合同授業

3月7日(土)、Kim Elia先生が来阪されての全学年合同授業がありました。

すべての学年の生徒さんが同じ授業を同時に受けるのですから、もちろん1年生と4年生、また聴講に来られている卒業生・・・それぞれに理解の深さは違ってきます。

ですが、すばらしい授業というものは、1年生が聴いても卒業生が聴いても、それぞれに深く感動するものです。

今回のKim先生の授業は、まさにそんな授業でした。


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グループワークで、ケースを分析中。

ケース分析では、最初からレメディーを探そうとするのではなく、クライアントさんの中心をなすエネルギーがどのようなものなのかを、深く細やかに感じていきます。

この作業が、とっても大事なのですね…


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マテリアメディカやレパートリーを使いながら、クライアントさんが表現しているエネルギーのクオリティ(質)を確かめていきます…


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Kim先生と生徒さんたちの対話の中から、クライアントさんの像がだんだんと浮かび上がってきて…


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そして、Kim先生のダイナミックなケース解説!


ホメオパシーソフトウェアを使って、200年間に渡り蓄積されてきた膨大な文献と資料を縦横無尽に駆使し、ケースの核心に迫って行くKim先生。

そのようにして、これまでの偉大な先達の経験に裏打ちされて導かれるレメディーには、根拠のない「直感」や「思い込み」、「仮説」のようなものによる曖昧さがありません。

偏見なくケースを受け取り、ハーネマン以来200年に渡って誠実に受け継がれてきたプルービングと臨床経験、先達の試行錯誤に学ぶことができるならば、まさにそのクライアントさんが「今」必要とされている「たったひとつのレメディー」に、私たちはどこまでも近づいてゆくことができる。そして、すばらしい治癒を経験していただくことができる…Kim先生は、授業全体を通じて常に、私たちにそう語りかけてくださっていました。

まるでハーネマンから直接教わっているかのように、ホメオパシーの真髄がダイレクトに感じられるすばらしい授業でした。


Kim先生はアメリカ人ホメオパスで日本語は話されませんが、今回も永松学長のすばらしい通訳で、言葉の壁を感じることなく、Kim先生の言わんとされることが完全な日本語となって、生き生きと伝わってきました。 

それから、クライアントさんの言動やレメディーの症状像を解説されるときの先生のジェスチャーがまた、すばらしく楽しいんです! Kim先生が解説をはじめられたら、もはや一瞬たりとも目を離せなくなるんですよ~(シャッターチャンスを捕まえるのにいつも必死です 笑)。

2009年03月17日

久先生の解剖生理病理学「消化器」

先週の土曜日・日曜日には、解剖学・生理学・病理学の授業がありました。

ホメオパシーには、最終的には「病名」というものがありませんし、身体の部分(臓器など)が病気になるとも考えません。

ですので、「解剖学・生理学・病理学」の授業と言っても、もちろん「ただの(!)」解剖学・生理学・病理学とは、一味も二味も違います。

いわば、身体の構造と機能・生体病理を、「現代医学のフィルター」「思い込み」「仮説」をはずして、ダイレクトに、ありのまま捉えなおそうという授業。


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今回は「消化器」について、久先生が担当してくださいました。

消化器は身体の内側なのか? 外側なのか? をもう一度考え直すことから(単に「消化器は身体の外側である」というお話ではありません)、「嚥下困難」「吐く」という現象は何なのか…

シュタイナー医学・東洋医学での捉え方、NHKで放映された科学番組、関連書籍などもあわせて使いながら、多角的に「消化器」「肝臓」や関連する症状を理解していきました。

ホメオパシーでは、身体部位や臓器を「分断して」ではなく、「包括的・統一的」に捉え、感じながら理解して行くことが大切になります。現役ドクターである久先生の、臨床での洞察を基にした解説から、肝臓と水・意思・自由・再生…などとの、思ってもいなかった響き合いを感じた二日間の授業でした。


2009年03月25日

まもなく4月! 新年度のはじまりです

こんにちは。

いよいよ3月も残すところあと数日となりました…

ハーネマンアカデミー大阪校は、これまでの「10月開講」を改め、今年度から「4月開講」となります。
空気の透明になる10月のスタートも気持ちが引き締まって良いのですが、桜の季節に勉強をはじめるというのは、やはり馴染み深いせいもあるのか格別な感じがしますね~

ご入学を迷っていらっしゃる方! ぜひ何でもお問い合わせくださいね。
4月からの「大阪6期生」、すでにステキな新入生の皆さんがお集まりになっていますよ!

11日(土)のスタート、本当に楽しみです♪

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