第11回ホメオパシー国際セミナーが終了しました
11月1日(土)~3日(祝)、「第11回・ホメオパシー国際セミナー」が開催されました。
今回のゲスト講師は、初来日となるイギリスのJanet Snowdon先生。
Janet先生には、2006年・2007年に開催された英国サマースクール(ツアーレポートはこちらをご覧ください)で教えていただいたことがあります。そのときから、ご参加の生徒さんのあいだでは「Janet先生のようなホメオパスになりたい!」との声が続出していました。
そんなJanet先生をお招きした今回の国際セミナー。
30年以上の実践と深い学びに裏打ちされた、すばらしい3日間の授業でした。

今回の授業は、主に「ボンベイ・メソッド」(※インド人ホメオパスであるラジャン・サンカランを中心とした「ボンベイ・グループ」が発展させているレメディー分析の手法)を取り入れたケースの講義でした。その鮮やかさと奥深さには、感嘆のため息がもれるほど…

実際のビデオケースを使っての講義。
クライアントの方のご了承をもとに撮影されたビデオ録画を、将来のホメオパスたちの学びのためにご提供いただいています。
(クライアントの方の人生を尊重するため、セミナー会場以外でこの方についてお話をしたり、この方を特定できるような映像・画像を公開することはできません。そのため、このブログやウェブサイトでも、ケースの詳細は控えさせていただきます。)
心身の不調和と人生の苦悩について、クライアントの方のお話を(ホメオパスが実際にしたと同様に)伺い、ホメオパスがたった1種類のレメディーを選んだそのプロセスを学び、レメディーをお取りいただいた後の変化を見せていただく。そして、その方が「真の人生」を取り戻し、歩んでいかれている姿を目の当たりにする…。
そんなビデオケースを今回は3例、ご紹介いただきました。
ボンベイ・メソッドは、ちょっと勉強すれば誰にでも使えるようになるようなものではありません。ボンベイ・グループのホメオパスたちも、サミュエル・ハーネマンをはじめとしたホメオパシーの巨匠たちを学び、吸収し、実践の中で壁にぶつかりながら日々メソッドを磨いています。
国や文化・時代の違いはあっても、人間の真実は変わらないこと。ホメオパシーがいかに深い人間理解に基づいた医療であるかということ、その理解あってのメソッドであるということ。
ハーネマンアカデミーが目指している「人間の真実に根ざし、道理にのみ基づいた」ホメオパシーの上にのみ、メソッドが生きてくる…今回のJanet先生の講義で、改めて良く分かりました。
生徒の皆さん、先は長いですがこれからもがんばりましょうね~!!!
(本当に、ホメオパシーの学びには終わりがありませんね ^^;。)
Janet先生、3日間本当にありがとうございました。













