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解剖生理病理学授業(大阪校)

本日、大阪校では「解剖生理病理学」の授業が行われました。

ハーネマンアカデミーでは、年に4回(土・日の2日間ずつ、合計で年に8日間)、解剖生理病理学の授業が行われています。

通常、医学部などで行われている「解剖生理病理学」は、定義するとするならば、

■解剖学=ヒトのからだ(身体)のつくりや形について学ぶ学問。

■生理学=生命現象を機能の側面から研究する生物学の一分野。形態的側面からアプローチする解剖学や形態学と対置される。また異常な生理状態を調べる病理学と対義的に用いられることもある。

■病理学=細胞、組織、臓器の標本を、肉眼や顕微鏡などを用いて検査し、それらが病気に侵されたときにどういった変化を示すかについて研究する学問。

(いずれも「ウィキペディア日本語版」より抜粋)

…ということになります。

もちろん、ハーネマンアカデミーで行われている授業も、そのような定義に当てはまらないわけではありません。

ですが、ただ単に、教科書を読んで「ヒトのからだ(身体)のつくりや形について学」んだり、「生命現象を機能の側面から研究」したり、「細胞、組織、臓器が病気に侵されたときにどういった変化を示すかについて研究」するのか、というと、まったくそうではありません。

教科書を丸覚えするような、そんな「面白くない」授業ではないのです!

ホメオパシーの光を当てて、人体の構造や機能、生命現象の成り立ちや変化、個々の器官とそれらのネットワーク…などを見ていく授業は、まさに「目からウロコ」、自分がいかに人体を「機械のように」しか捉えていなかったかに気づかされる、驚きに満ちた授業です。

本日の授業は、「皮膚について」でした。
皮膚は単なる「外界との境界」ではなく、もっと多様な、様々な仕事をしていることが最近の研究で分かってきています。

一人の「個」として存在している(ように見える)人間が、皮膚として表現しているのは、いったいどんなものなのでしょう?

「痛み」とは、「かゆみ」とは? 皮膚の症状が意味しようとしているものとは?

それらと、ホメオパシーに言う「マヤズム」との関係は?

…今日は、生徒さんたちは皆、「皮膚の世界」にトリップされたことでしょう。

明日は、レパートリーで「Skin(皮膚)」のセクションを詳細に見ていきます。「皮膚の症状」といっても千差万別。クライアントさんの「皮膚の症状」を的確にレパートライズし、必要とされるレメディーを発見してゆくためには必要な訓練です。

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2008年06月28日 20:14に投稿されたエントリーのページです。

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