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大阪4期 岡 真樹子 さん
ハーネマンアカデミーで学ぶ中で感じていること

こちらに入学してはや4年目、入学する前に大阪校に電話をかけて質問したことを懐かしく思い出します。
「ここに入ったらホメオパスになれるんですか?」
「本人次第です。」確かそんな答えだったような…。
思ったより素っ気ない返事で、そりゃそうやなぁと思ったことを記憶しています。
昔雑誌で読んで私の頭の片隅にあったホメオパシーという世界は神秘的で魅惑的で年々何か覗いてみたい気持ちにさせられ、結局感覚的にはほとんど行く気になっていました。一方、何かにつけ投げやりな自分があっただけに、今回も中途半端になってしまうかもしれない。そんなところが心配でした。
さてさて、学校に通い始めてどうだったのか?
たくさんの課題、自分の考えを話すこと、英語の分厚い本、哲学的な講義…、苦手なこと、ワクワクすることがあいまって圧倒されそうになりながらもなんとか授業を受けていました。しかし何気に受け身で、どこかやっぱり冷めていて、レメディの勉強も必要なときにみればいいのではとほったらかしにしてたりもしていました。
そんな頃、ちょうどいいタイミングで毎回軽い試験をするようになりました。私は中、高生じゃああるまいし…とうんざりしましたが、追試を受けるのが嫌さに真面目に取り組みました。そしたら段々受け身感が無くなってきて、私の中にどんどんレメディーがインストールされていくようで、(しかしながら試験が終わるとすぐ消えましたが…)レメディーを学ぶということが何か面白い作業のように思えてきました。何がきっかけになるかわからないものです。否が応にもやらないといけない状態にしていただいて、今では感謝しております。でもやっぱり億劫ですけど。
ハーネマンアカデミーでの授業…何とかわかりやすく興味深く学ばせようといろいろ工夫して下さっているのがわかります。私は映画でレメディーを学ぶというのが好きです。レメディーの性格というものが体感できるからです。また映画の見かたにしても、こんな風にして映画って観るのか…とあらためて感じたところがありました。これまでは見終わって、「ああ面白かった!」で終わっていたのですが、授業で映画を見るようになってから、映画ってじっくり味わうものだったのだとあらためて気がつきました。単なるラブストーリーだと思っていたものが、こんなに考えるところがあったのか…と今までなんだか損してたような気分です。
本、音楽、哲学、いろんなことに感想を言わされます。その度にあたふたして、ちゃんと考えていなかった自分と直面します。生活のすべてに、ただこなしているだけでちゃんと味わって、ちゃんと考えてこなかった自分を感じさせられます。授業を受けてきて、何かこれまで空っぽに感じていた感覚に少しづつ深みが感じられるようになりました。
人、生活、まわりの出来事、本、映画、音楽…いろんな事を多面的に捉え、その本質をみんなで考えるのです。
最近思うのは入った頃は授業がとてもとても長く感じたてたのに、(多分ちんぷんかんぷんだったからでしょう)最近はあっという間に時間が経ちます。伊達に3年半時間が過ぎていなかったんだなぁとふと感じます。
面白かったのは去年の秋に行ったプルービングというそのレメディーが持つ症状を見つめる体験です。私達のクラスはやけに反応する人が続出しました。そしてそれから私達のクラスが何か一皮向けたような雰囲気になったのはとても興味深いことでした。
授業でウサギと亀のアニメを見たことを思い出します。先生方の温かいご指導のなか、華やかな先輩、個性的な後輩に刺激されつつ、同じ船に乗り合わせることとなった何かしら似たものをもつ同期生とともにマイペースで進んでおります。

ハーネマンアカデミーでは、目指すべき将来を見据えた2つのスクールをご用意しています。あなたにぴったりのホメオパシースクールがここにあります。
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