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各コースのカリキュラム

ホメオパシー・プロフェッショナル・スクール(HPS)学年別カリキュラム

ハーネマンアカデミーでは、単にレメディーを学ぶことに重きをおくのではなく、人間本質の理解、アートでありサイエンスでもあると言われるホメオパシーを総括的にとらえることの重要性など多方面からの授業が組み込まれています。 4年間でどのようにホメオパシーを学ぶのか、習得レベルの目安として学年別のカリキュラムをご紹介いたします。

通学コース

月1~2回の週末の授業と自宅学習の組み合わせです。 授業では、講師から直に講義を聴き、質疑応答が自由にできます。 クラスメイトと共に、対話やグループワークを交えながら学び、さらに自宅で、講義の復習と宿題を中心に、学びを深めてゆきます。3・4年次には、実際にクライアントのケースを受け取り、講師から1対1の個人指導を受けながら、実践の訓練をしてゆきます。 年間授業日数の8割以上の出席と、全宿題の提出が必須です。

入学時期 毎年4月
授業時間 東京校土曜日13:00~19:00日曜日9:30~16:30(解剖生理病理学は日曜9:00~15:30)
大阪校土曜日13:00~19:00日曜日9:30~16:30
九州校水曜日10:00~17:00木曜日9:00~16:00
年間授業日数・
授業時間
通常授業20~23日間 (120~138時間)
解剖・生理・病理学8日間 (48時間)
国際セミナー3~4日間(18~24時間)
自宅学習(復習・宿題)

通信コース

1・2年次は自宅学習が中心ですが、年2回(週末4日間)のスクーリングと、国際セミナー(週末3~4日間)への出席が必須です。基本的に、通学コースの授業を録画編集したDVDの視聴と、自宅学習、郵送による課題提出と添削で、学習を進めます。郵送でのやりとりが基本ですが、ご必要な場合は、メールや電話、Faxで、講師とのご相談が可能です。3年次以降は、通学コースと合流します。 年間授業日数の8割以上の出席と、全課題の提出が必須となりますが、やむをえないご事情により通学が困難である場合は、ご相談に応じます。

入学時期 随時
年間授業日数・
授業時間
自宅学習(教材視聴・復習・宿題)
スクーリング 年に1回(2日間)
国際セミナー3~4日間(18~24時間)

ホメオパシー・サイエンス・コース(2年間)

ホメオパシーのサイエンスである、哲学とマテリアメディカの基本全体を学びます。 ホメオパシーの原典オルガノンの全章を、じっくりと精読し、ホメオパスにとって基本になる200種類のレメディーを学びます。授業では、ケースを通じて重要なレメディーを詳しく学び、また自宅でもしっかり学習できるように、豊富な教材でサポートします。

1年次

1. ホメオパシーの骨格の理解
  1. 健康とは何か、病気とは何か
  2. ハーネマンによるホメオパシー創設とその後の発展
  3. 人間とは何か、生と死、男と女、陰と陽、相補性、科学とは何か
  4. 類似の法則
  5. プルービングの科学
  6. レメディーのポテンタイゼーション
  7. レメディーと生命力の関係
  8. ホメオパシー薬理学
  9. 病の表現言語、兆候と症状
  10. 病と治癒に関するヘリングの観察
  11. 急性病と慢性病との関係
  12. 症状の分類
2. ホメオパシー療法の歴史
  1. ハーネマン以前のホメオパシー
  2. パラケルスス
  3. 特徴表示説とホメオパシー
3. クライアントの問題を受け取る
  1. 質問すべきこと
  2. 原因的要素
  3. 本人と家族の病歴
  4. 身体的サイン
  5. 根本体質とマヤズム的特徴
  6. 持続的病因評価
  7. 癒すべき中心を見据える
4. ケース分析の方法と処方への戦略
  1. 症状の全体像メソッド
  2. SRP(奇妙で稀で特有の症状を見いだす)
  3. キーノート
  4. レパートリーを使いこなす
  5. レパートリー特有の言語と解釈
  6. エッセンス法
  7. 単純な慢性病のケースについての分析と処方
5.解剖・生理・病理学

2年次

1. 複雑な症状を理解し、レメディーに結びつけるスキルと、より深い理解/ケーススタディー
  1. マヤズム
  2. 慢性病の分析
  3. 急激なぶり返しと急性病
  4. レメディー投与量と繰り返し方についてのガイドライン
  5. 中心的障害との関係からみる症状の相対的価値/処方後の反応の評価
2. ケース分析とマネージメントの詳細
  1. レメディー同士の分別的比較法
  2. 症状の序列表
  3. 2回目の処方
  4. 複雑な新薬依存のケースの分析と戦略
  5. 根本体質と宇宙の原型的四大元素(マッパムンディ)
3. カウンセリングスキル
4. ディベート
ディベートによりホメオパシーをより深く理解する
5. 解剖・生理・病理学
6. 学年末試験

クリニカル・アート・コース(2年間)

ホメオパシーのサイエンスを、実際にクライアントに応用するのが、ホメオパシーのクリニカル・アートです。 つまり、「机上の知識」を、「生きた知識」に立ち上がらせるのです。ですから、全く目新しいことは登場しないはずですが、すべてが新しく立ち現れてきます。断片的知識が次々に繋がってきて、次第に連関的知識に変容するのです。 ですので、サイエンス・コースのカリキュラムは、クリニカル・アート・コースでもそのまま当てはまります。下記は新たに学ぶもののみです。 クリニカル・アート・コースでは、オルガノンを再度徹底的に読み直します。ケースを取り始めると、自分が理解していないところがはっきりと露呈されますので、特に自分が理解できていないところを重点的に学べます。 レメディーについては、サイエンス・コースで学んだ基本の200種類を、より深く、精密に学びなおします。また新たなレメディーも学びます。自分のケースを通じてレメディーを学ぶと、学び方の深さが全く違ってきます。

3年次

1. 難しいケースの分析の仕方とCenter of the Case
  1. 唯識及びスーフィズムとマヤズム
  2. オルガノンとケントの精読
  3. ポリクレストと「小さなレメディー」
2. カウンセリングスキル
実際にクライアントを持つ
スーパーバイズ付きで自分のクライアントを持つ
3. プルービング(レメディーのプルーバー、スーパー バイザーになる)
  1. 自己の内省と成長
  2. スーパーバイザーとしての心得とスキル
  3. 自己の内省とクライアントとの方程式
4. ホメオパシーセッション実習
5. 解剖・生理・病理学

4年次

1. カウンセリングスキルとホメオパスのスキル
  1. オルガノンとケントの精読/ 開業に必要な実用的知識
  2. 難しいケース
  3. ガンやエイズ
2. より高度なケースの理解と分析
  1. 唯識及びスーフィズム
  2. 森羅万象とホメオパシー
  3. 科学と哲学と芸術
  4. シュタイナー医学とホメオパシー
3. プルービング
  1. 自己の内省と成長
  2. スーパーバイザーとしての心得とスキル
  3. 自己の内省とクライアントとの方程式
4. ホメオパシーセッション実習
個人プロジェクト
5. ディベート
2年次のレベルよりも、より高度なレベルでの ホメオパシー肯定、否定の議論
6. 解剖・生理・病理学
7. 卒業試験

セルフケア・アドバイザー・スクール(SAS)年間カリキュラム

期間は1年間と短いですが、内容は本格的です。 学ぶ内容は、プロフェッショナル・スクール4年間のダイジェスト版といっても過言ではありません。 ホメオパシーの基本である哲学と200種類のレメディーをしっかりと学びながら、身の回りに起こるあらゆる状況にきちんと対処できる、実践的学びに溢れています。対処とは、必ずしもレメディーの処方ではなく、その症状についての正しい知識を持ち、セルフケアで可能な範囲と、プロのホメオパスの処方を受けなければならない場合とをきちんと見分けることを指します。そのため、セルフケアの範囲を超えることも含めて学びます。

PCコース

インターネットを通じての映像視聴となります。 基本的に、1ヶ月に1度、新しい映像教材(3~4回分)が更新される予定です。
ストリーミング方式ですので、一度アップされた映像はおよそ1ヶ月間、繰り返しの視聴が可能です。
最終試験の合格後、セルフケア・アドバイザー認定証を発行しますので、セルフケアのアドバイスの範囲で、講座や相談会等を開催したり、地域のホメオパスと連携して活動をするなど、様々な広がりが考えられます。 また、ホメオパシー・プロフェッショナル・スクール(HPS)に転入することもできます。

入学時期 随時
年間授業日数・
授業時間
自宅学習(教材視聴・復習・宿題)
スクーリング

1年間

1. ホメオパシー哲学
  1. ホメオパシーとは
  2. 健康とは、病とは
  3. 生命力とは
  4. ホメオパシーのサイエンス
  5. 症状の秘密
  6. モダリティーとは
  7. 治癒とは
  8. レメディーとは
  9. ケースをとる
  10. 痛みの種類
  11. 感覚の種類
  12. 症状の分析
  13. ポテンシーのガイドライン
  14. レメディーのケア
  15. クライアントのケア
  16. レメディーの反応
2. 心身のシステム
心、神経系、循環器系、呼吸器系、消化器系、泌尿器系、女性、男性、皮膚、感覚、筋骨格系、代謝、子供、トラウマ、解毒など
3. 症状別処方

ケガ、出血、打撲、ねんざ、テニスエルボー、刺し傷、膝痛、やけど、膿瘍、座瘡、 湿疹、痒み、ヘルペス、蕁麻疹、乾癬、紫斑、いぼ

怒り、心配、感情的爆発、自信喪失、鬱、疲労困憊、慢性疲労、不眠、記憶喪失、多動、アルコール中毒、車酔い

無月経、月経困難、月経前症候群、不正出血、子宮ガン、更年期障害、膣炎、流産、卵巣の諸問題、つわり、乳腺炎、授乳、性的不能

風邪、インフルエンザ、咳、喘息、肺気腫、咽頭炎、高熱、クループ、花粉症、副鼻腔炎、のどの痛み、鼻詰まり、生歯、頭痛、めまい、耳炎、眼の炎症、耳鳴り

便秘、下痢、胃潰瘍、食中毒、消化不良、鼓腸、失禁、痔、背中の痛み、首の痛み、神経痛、座骨神経痛、循環器系疾患、静脈瘤、動脈硬化、高血圧、肥満

アレルギー、関節炎、疝痛

膀胱炎、痙攣、胆嚢の問題、水疱瘡、麻疹、おたふく風邪、腎臓、肝臓、前立腺、甲状腺異常

薬物依存、タバコ依存、重金属解毒、ワクチン解毒、寄生虫、ガン、線維腫

セルフケアのスペシャリストを目指しませんか?
ハーネマンアカデミーでは、目指すべき将来を見据えた2つのスクールをご用意しています。あなたにぴったりのホメオパシースクールがここにあります。

スクールQ&A
スクールを選ぶ時どんなことが気になる?ハーネマンアカデミーを選んだ先輩達が、あなたの疑問にお答えします。

卒業後のサポートが充実!
ハーネマンアカデミーを卒業したらどんなお仕事ができるのでしょうか。卒業後のサポートをご紹介します。

ホメオパシー講座&
セミナーカレンダー
日本ホメオパシー振興会主催のセミナースケジュールのご案内。

卒業生の活動
ハーネマンアカデミーの卒業生が主催しているイベントやホームページなど、活動内容をご紹介します。

在校生の声
ハーネマンアカデミーで学ぶ学生の声をご紹介します。

セッションを受けるには
ホメオパシーのセッションとは?セッションの内容や流れについてご紹介します。

資料請求・お問い合わせ
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