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   <title>永松学長のひとりごと</title>
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   <updated>2010-02-26T00:26:02Z</updated>
   <subtitle>日本のホメオパシーの草分けであり、第一人者であるハーネマンアカデミー学長の永松昌泰が、ホメオパシーはもちろん、さまざまなことについて熱く語ります。</subtitle>
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   <title>日本のホメオパシーはどうあるべきか？　（４）</title>
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   <published>2010-02-25T22:32:06Z</published>
   <updated>2010-02-26T00:26:02Z</updated>
   
   <summary>このことは、ずっと以前から頭にありました。 何とかして、「ピン」の 「真っ当なフ...</summary>
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      このことは、ずっと以前から頭にありました。

何とかして、「ピン」の
「真っ当なファミレスホメオパシー」を実現できないだろうか？

本来の専門店のホメオパシーだけではなく、
多くの方たちが、
親しみやすく、
容易に、
安全に、
正しくホメオパシーを
活用していただくことができないか、と。

しかし、本来の素晴らしさを出来るだけ損なわずに、
簡便にすることは、
極めて難しいことです。
この二律背反を、
どのように解決していくのか、
ずっと１０年余り考えてきました。

それがようやく結実したのが、
Selfcare Advisor School （SAS)です。
詳しいことは、
２００９年の２月と１０月のブログを
読んでいただきたいと思いますが、
全体性を見ながら、
簡便で有効な処方ができます。

このような質の良いセルフケアーアドバイザーが、
どんどん増えていくことで、
日本で真っ当で親しみやすいホメオパシーが
広まっていって欲しいと思います。

つまり、セルフケアーアドバイザーこそ、
「真っ当なファミレスホメオパシー」なのです。

「ファミレスホメオパシー」は、
絶対に必要です。


しかし・・・

今、日本で広まっているホメオパシーの多くは、
「真っ当なファミレスホメオパシー」どころか、
安手で問題だらけの「ファミレスホメオパシー」が増え、
多くの問題を引き起こしています。
ホメオパシーについて、
悪いイメージや、
間違ったイメージを持つ人が増えているようです。

これからは、真っ当なホメオパシーを
優しく、
しかし大きな声で
実現していかなければなりません。


本来のホメオパシーだけでなく、
「真っ当なファミレスホメオパシー」も、
良い種が蒔かれて、
良き花を咲かせていくことが必要です。

これから、
私も一段と努力していきたいと思います！

その具体的方法については、近々書きましょう！


つづく
      
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   <title>日本のホメオパシーはどうあるべきか？　（３）</title>
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   <published>2010-02-24T23:40:29Z</published>
   <updated>2010-02-26T23:10:29Z</updated>
   
   <summary>この話はずっと心のどこかに引っかかっていたのですが、 最近、ふと気がつきました。...</summary>
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      この話はずっと心のどこかに引っかかっていたのですが、
最近、ふと気がつきました。
そうか、これはホメオパシーの話と同じだ！と。


ホメオパシーは本来、オーダーメイドの医療です。
その人の存在のあり方に
最も似たレメディーに近づいていく旅です。
本来、一人一人に合わせた処方のみが存在します。

洋服も同じです。
本来はその人に合わせたサイズのみが存在します。

しかし、オーダーメイドは
コストがかかります。
一人一人に合わせるわけですから。
ですから、ほとんどの服は既製服です。
オーダーメイドのようにはいきませんが、
それなりに適合します。

レストランもまた同じです。
専門店もあれば、
街の定食屋さんもあれば、
ファミレスもあります。


それではホメオパシーはどうでしょうか？
ホメオパシーもまた同じです。
本来のホメオパシーが目指す
専門店のホメオパシーもあれば、
街の定食屋さんのホメオパシーもあれば、
ファミレスのホメオパシーもあるでしょう。

私たちが目指してきたのは、
本来のホメオパシー、
すなわち専門店のホメオパシーです。
これは、ずっと変わることがありません。
街の定食屋さんのホメオパシーも、
基本は同じです。
気楽に利用できるように、
コストを安くする工夫をしているだけで、
基本は同じです。

それではファミレスのホメオパシーは
いかがでしょうか？

もちろんファミレスでも
「ピンからキリ」まであります。
「キリ」のファミレスのホメオパシーとは
ごく単純にこの症状にはこれ、
というホメオパシーです。
人間全体を見るのではなく、
狭い意味での症状を、
単純にレメディーと「線結び」した処方です。
ケガにはArnica、
自信がなければLycopodium、
酸欠だったらCarbo veg.・・・
というように。
それどころか、
単純にそれを増やしていく・・・
数種類から数十種類まで同時に、
あるいは時間をずらせて投与する。

このやり方ですと、勉強は必要ないですね。
「一覧表」さえあれば、出来ます。
人を観るトレーニングも必要ありませんし、
全体を観る必要もない。
極論すれば、１日あれば
トレーニング終了可能です。

言うまでもなく、
これはホメオパシーではありません。
実は現代医学の考えそのままで、
新薬の代わりに
ホメオパシーレメディーを使っているだけです。


しかしながら、
真っ当な「ファミレスホメオパシー」は、
必要です。
本来の「専門店のホメオパシー」は素晴らしいけれども、
難しいからです。
超一流の味覚を持つファミレスのオーナーの経営する
真っ当なファミリーレストランのような、
「真っ当なファミレスホメオパシー」が、
絶対に必要なのです。


つづく
      
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   <title>日本のホメオパシーはどうあるべきか？　（２）</title>
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   <published>2010-02-23T09:41:05Z</published>
   <updated>2010-02-24T23:38:49Z</updated>
   
   <summary>このタイトルで書こうと思ったとたん、 朝青龍のことが連日にぎわってしまいました。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hahnemann-academy.com/blog/">
      このタイトルで書こうと思ったとたん、
朝青龍のことが連日にぎわってしまいました。
いずれ書くかもしれませんが、
朝青龍のことは、ひとまずおいておきましょう。


私は&quot;少々&quot;漫画を読むことがあるのですが、
ずっと昔に読んだ料理漫画の中で、
非常に印象的なシーンがありました。

超一流フランス料理のシェフと、
大手ファミリーレストランチェーンのオーナーの
話だったと思います。

大手ファミリーレストランのオーナーが、
超一流レストランの料理を食べ、
非常に感動しました。
その超一流シェフもまた
ファミレスのオーナーのコメントを聞いて、
びっくり仰天しました。
ファミレスのオーナーなんて、
味もろくに分からない味音痴に違いない、
と思いこんでいたのに、
一流の評論家も遠く及ばないほどの
素晴らしい本質的なコメントの数々。
おまけに誰も見抜けないだろうと思っていた
シェフ独自の料理の秘密を、
いとも簡単に言い当てたのでした。
すっかり意気投合して、
何度も交流するうちに、
超一流シェフとファミレスの
コラボレーションして、
新たな定番料理をを作ろう！
ということになりました。

そして、いよいよ試食の日、
超一流シェフは、
自信満々で料理を出してきました。
シェフ自身が穴場の朝市で見つけてきた
旬の野菜や魚介類を使って、
驚くほど美味しい料理を、
驚くほど安価に作ったのです。
ファミレスのオーナーも、
余りの素晴らしさに感嘆し、
惜しみない讃辞を捧げました。

Bravo ！！！！！


しかし・・・
突然厳しい表情に変わり、

「だが・・・これは零点。　
うちでは全く使えませんな！」
と宣言したのです。

顔色を変えて詰め寄る超一流シェフ。
「あなたは、今私の料理を絶賛しましたよね。
『素晴らしい！
こんな値段で
こんな高いクオリティーの料理が作れるなんて、
やっぱり天才だ！　すごい！』
そう言ったばかりじゃありませんか！」

「確かに私はそう言いましたよ。
それでもこの料理は私の店では出せませんな。」

「なぜですか？
これだけの素材を、
これだけ安く
これだけ美味しい料理は、
ファミレスにぴったりではないですか！」

「なるほど・・・
あなたは地方の市場で、
他所では出ていないような
安くて美味しい素材を見つけてこられましたな。
そして、素材も素材だけれども、
この素材をこんな素晴らしい料理に仕立てた
あなたの技術は本当に素晴らしい！
本当にそう思います。
しかし、だからこそ使えないのです。

あなたの料理は、
あなたのお店一軒だけで使う素材の量と、
あなたの天才的な腕を前提とした料理になっている。

しかし、私のチェーンでは、
お店がいったい何件あるかご存じですかな。
１０００軒以上あります。
毎日毎日ものすごい数の方々がいらっしゃる。
あなたは、地方の市場で、
他では売っていないような
旬の素晴らしい素材を見つけてこられましたが、
その素材を１年間、１０００軒以上の店に、
常に安定的して必要量を
毎日毎日供給できますか？

あなたのような専門店は、
その時その時の良い素材を使えば良いが、
ファミレスというのは、
常に安定したメニューで、
安定した味を出していかなければなりません。

また、あなたのお店は、
あなたの超一流の腕で料理を作っている。
しかし、ファミレスで料理を作る人間に
そんな人がいると思いますか？
ほとんどが素人に毛が生えた程度、
まあ素人同然です。
そんな人が、
あなたのあの芸術的な味が出せますかな？
誰でも、すぐに作れるようなものでなければならないのです。

だから、さきほどの料理は、
ファミレスのメニューとしては、零点なのです。」


つづく
      
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   <title>名古屋、大阪、鹿児島、長野、東京セミナー　（１）</title>
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   <published>2010-02-18T09:37:50Z</published>
   <updated>2010-02-22T22:56:53Z</updated>
   
   <summary>毎年２月は、いろいろな場所でセミナーを行っています。 今年も名古屋、大阪、鹿児島...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hahnemann-academy.com/blog/">
      <![CDATA[毎年２月は、いろいろな場所でセミナーを行っています。
今年も名古屋、大阪、鹿児島、長野、東京で行いました。

今年のメインテーマは、
真の治癒とは何か？

「ホメオパシーの新約聖書」と呼ばれる
「ケントのホメオパシー医学哲学講義」
の第二章の素晴らしい講義を引用しました。


<blockquote>治癒とは「健康の回復」であり、
単なる症状の除去ではないということが
最初のポイントです。
<strong>「健康の回復」という視点には、
病気の人に秩序を確立するという意味があります。</strong>
単なる症状の除去という視点だけではだめなのです。

便秘、痔の静脈瘤、ひざの白い腫れ、皮膚病など、
どんな局部的な症状や病気の兆候でも、
それらを除去するという考え方には、
そこには人間全体の健康の再建という視点はありません。

単一の症状の除去であれ複数の症状の除去であれ、
考え方に変わりはありません。
<strong>症状の除去が
その後の健康の回復へと直結していないのなら、
それを治癒と呼ぶことはできないのです</strong>。

前回の講義で、
「医者の唯一のつとめは病気の人を治癒すること」
であると学びました。
ですから、除去することで
秩序を確立できると思い込んで単に症状を除去することや、
除去によって症状の状態や
病気のイメージの表現形態を変化させることが
医者のつとめではないことは明らかです。　（中略）

これに対して理想的な治癒の過程では、
<strong>症状が除去されるたびに、
患者自身が全体として「健康回復へ向かっている」
と感覚的に認識できるべき</strong>であって、
そのような状態が持続できるべきです。
<strong>身体の外に出ようとする症状が消滅するたびに、
それに対応する内部の改善があるべきなのです。</strong>
秩序だって病気が置換される場合は、
この現象は常に真実として成り立ちます。</blockquote>


正にコロンブスの卵だと思います。

治癒とは、単に病理学的症状が消えることだけではなく、
そこに新たな秩序が再建されなければならない！

最初にこの文章を読んだとき、
私の胸は高鳴りました。
何と素晴らしく高らかな理想に満ちた、
力強い宣言なのでしょうか。


つづく]]>
      
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   <title>朝青龍引退　（１）</title>
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   <published>2010-02-04T14:46:21Z</published>
   <updated>2010-02-05T16:26:27Z</updated>
   
   <summary>「品格」とは何でありましょうか？ 日本人の「品格」、 モンゴル人の「品格」、 羊...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hahnemann-academy.com/blog/">
      「品格」とは何でありましょうか？


日本人の「品格」、

モンゴル人の「品格」、

羊の「品格」、

象の「品格」、

鮫の「品格」、

それぞれ、違う種類の「品格」があるでしょう。


モンゴルでは美徳とされることが、
日本では悪徳になったり、
日本では美徳とされることも、
モンゴルでは、「品格」に欠けるとされることも、
またあるでしょう。

モンゴルの大英雄チンギスハンは、
日本的尺度では、
ただの乱暴者であり、
品格も何もない、
野獣同然の男でしょう。

オルレアンの聖少女ジャンヌ・ダルクは、
イギリス人では、
頭のおかしい妖女だそうです。


品格という日本語は、
英語にすると、おそらくは
dignity という言葉になるだろうと思います。

1 威厳, 尊厳, 品位, 気高さ, 高潔さ; 《態度･ことばなどの》重々しさ, 荘重, 厳粛さ, 落ちつき.
･the dignity of labor [the Bench] 労働の尊さ[裁判官の威厳].
･a man of dignity 威厳[貫禄]のある人.
･with dignity 厳然と; もったいぶって.
2 名誉, 名声; 格; 位階, 爵位, 地位; 高位; 《古》 高位の人[人びと].
3 【占星】 惑星の影響が大きくなる位置.
be beneath one&apos;s dignity 威信[体面]にかかわる.
stand on one&apos;s dignity 威厳を示そうとする, もったいぶる, お高くとまる.
[OF&lt;L (dignus worthy)]

[株式会社研究社　リーダーズ英和辞典第2版]


それぞれの国によって、
品格の種類や質は異なるでしょう。


もちろん「良識派」の方たちは、
必ずしもそれを否定するわけではなく、
日本という国で、
しかも国技と呼ばれる大相撲で、
「心技体」その全てにおいて
模範とされなければならない立場の
横綱であるからこそ問われる、
ということなのでしょう。

しかし、それであっても、
やはり私は感じます。
何と狭量なんだ！
と。


つづく
      
   </content>
</entry>
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   <title>日本のホメオパシーはどうあるべきか？　（１）</title>
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   <published>2010-02-01T09:20:44Z</published>
   <updated>2010-02-05T16:24:15Z</updated>
   
   <summary>明けまして、おめでとうございます というのは、もうジョークのような時分になってし...</summary>
   <author>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hahnemann-academy.com/blog/">
      明けまして、おめでとうございます

というのは、もうジョークのような時分になってしまいました。


前回の更新から、
早くも二ヶ月以上が経ってしまいました。

この間、いろいろなことを考えました。
特に変わったことを考えたわけではありません。
以前から、ずっと考えていることを、
また考えておりました。

と、
ここまで書いている途中でしたが、
朝青龍のことが俄に起こり、
あれよあれよという間に、
さまざまなことが起こっていきました。

「日本のホメオパシーはどうあるべきか」
というタイトルで書き終わったら、
ゆっくりと優勝のことを書こうと思っているうちに、
引退となってしまいました。

      
   </content>
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   <title>関定子さん、また藤木明美さん　（３）</title>
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   <published>2009-11-23T05:47:41Z</published>
   <updated>2009-11-24T19:10:19Z</updated>
   
   <summary>関定子さんを初めてお聞きし、 いろいろと検索してみました。 すると、びっくりした...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hahnemann-academy.com/blog/">
      関定子さんを初めてお聞きし、
いろいろと検索してみました。

すると、びっくりしたことがありました。
世の中は狭いものです。
旧知のピアニストの方が、
関定子さんと共演していて、
しかもお互いのファンだそうです。

その方は、藤木明美さんというピアニストです。
http://www.geocities.jp/akm0606/Concert.html

2004年11月6日に共演されたそうで、
とても良いコンサートだったようです。
ぜひ聞きたかったです。

藤木さんの演奏は、ここで聴けます。
http://www.geocities.jp/akm0606/

とても素晴らしい演奏だと思います。
楽しんでください。
また、CDを買ってください！

藤木さんの十八番は、
ピアソラの「リベルタンゴ」です。
もちろんこれも名演奏ですが、
私は静かなバラード的な曲が好きなので、
「あなたに」という曲も
お勧めです。

また、関定子さんと、藤木明美さんのコンサートがあったら、
ぜひ聴きに行きたいと思います。


つづく
      
   </content>
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   <title>関定子さん　（２）</title>
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   <published>2009-11-10T10:11:12Z</published>
   <updated>2009-11-12T00:58:06Z</updated>
   
   <summary>関定子さんの 声の自在さ、というのは、 尋常ではないと思います。 正に比類がない...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hahnemann-academy.com/blog/">
      関定子さんの
声の自在さ、というのは、
尋常ではないと思います。
正に比類がない・・・


関定子さんは、
とても楽しいトークをされます。
その時だけマイクでお話されます。
その時には、
あれほどの声で歌われた方とは思えないような、
「ふつーの」何でもないお声で
お話されます。
それは、すごいことです・・・

歌手とは「微塵も」思えないような、
本当に普通の地声というか、
歌手のかけらもないような、
地声でお話されるのです。

それの何が凄いのか？
と疑問に思われるかもしれません。


しかし、
私は勝手に、
凄い！
と思ってしまうのです。

歌手の声の「名残」を
露一つも残さずに、
どのような声も
瞬間瞬間、全く自在に、
一瞬にして切り替わって出てくる。
何一つ、過去を引きずらない。

これは、すごい！
と思ったことでした。


関定子さんのトーク。
これは本当に軽妙で、
また暖かく、
ユーモラスで、
しかもどっしりと腰が据わっています。
これは、本当に大したものです。
今日は来て良かった！
と思わせるのに十分です。

そして、その直後の歌・・・
それは圧巻です。

本格的オペラから
日本の歌曲や流行歌まで。
何でも歌えますし、歌います。
その歌に必要な声に、
瞬時にチャンネルを合わせます。
正に、瞬時に。

それが、関定子さんの本領です。


そして、それがまた、
クライアントの場所に瞬時に合わせる
ホメオパスの役割とも、
そのまま重なります。

ホメオパスの場所に
クライアントを引きずり込むのではなく、
まずクライアントの場所に赴き、
クライアントの場所からスタートする。

正にホメオパシーなのです。


つづく
      
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   <title>関定子さん　（１）</title>
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   <published>2009-11-08T11:59:58Z</published>
   <updated>2009-11-10T10:09:46Z</updated>
   
   <summary>先週金曜日、１１月６日。 こんなにびっくりしたことは、 本当に久しぶりでした。 ...</summary>
   <author>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hahnemann-academy.com/blog/">
      先週金曜日、１１月６日。
こんなにびっくりしたことは、
本当に久しぶりでした。

関定子さん。

日本という国は、
本当に面白い国です。
こんな凄い人が、
十分に世に出ていないとは・・・

決して無名の方ではありません。
それなりには知られていますし、
NHKのBSでも放送されるなど、
いろいろな場所に出演もされています。
http://www.voice-factory.com/main/log/eid132.html


しかし！
はたして
関定子さんに相応しい評価を
受けているでしょうか？

人間の声は、
本当に素晴らしいものです。
人間の声を超える楽器は、
ない！
と言えるでしょう。

今まで、たくさんの素晴らしい声を聴いてきました。
コンサートで。
レコードを通じて。
またCDを通じて。

しかし、こんな凄い声を聴いたのは、
初めてです。
理想的なベルカント・・・

実はベルカントについて
何も知らないくせに、
あー　本当のベルカントって
こういう声なんだ！
と何の根拠もなく
確信してしまったくらいでした！


人から出てくる空気の流れが、
こんなにも何一つ無駄や無理がなく、
全てがダイレクトに声に変換され、
磨き抜かれた珠のような声となり、
聴く者にもとに真っ直ぐに届いてくる。

しかもその声は、
あらゆる感情の曲率を
自由自在に帯び、
一つの方向にのみ固まることなく、
どのような表情も、
変幻自在に表現し尽くすのです。

正に、テバルディーとマリア・カラスが融合したような、
凄まじいまでの声でした。


つづく
      
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   <title>国際セミナーおよび１１月からの新コース　（４）</title>
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   <published>2009-11-05T14:03:17Z</published>
   <updated>2009-11-08T11:59:47Z</updated>
   
   <summary>毎年、国際セミナーでは、 素晴らしいホメオパスが、 素晴らしい講義を繰り広げてこ...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hahnemann-academy.com/blog/">
      毎年、国際セミナーでは、
素晴らしいホメオパスが、
素晴らしい講義を繰り広げてこられました。


今年の国際セミナーは、
その中でも非常にユニークな位置を
占めることになると思います。


と書きかけているうちに、
新コースの第一回目の６日間が
今日終わりました。

素晴らしい６日間でした。
本当に・・・


その様子を、
すぐに書き始めたいところですが、
少し発酵させながら、
何回かに分けながら、
書きたいと思います。


つづく
      
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   <title>ベーチェチョルさん　（５）　実は（７）　そして関定子さん</title>
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   <published>2009-10-27T13:54:18Z</published>
   <updated>2009-11-12T06:02:18Z</updated>
   
   <summary>べーさんのコンサートの後、 いろいろと考えました。 べーさんにはべーさんの夢があ...</summary>
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      べーさんのコンサートの後、
いろいろと考えました。


べーさんにはべーさんの夢がありますが、
I have a dream !
私にも私の夢があります。


「全ての人が、
真の自分自身を見いだすこと、
人生のクオリティーを高める中で、
自分自身の人生の病を解決し、
自分自身の真の人生を見いだすこと」
です。


私の役割、
またホメオパシーの役割は、
一人一人の病を治癒することを通じて、
人生の病を一つ一つ解決し、
人生のクオリティーを高めることです。


最近もまた、とても嬉しいことが
いくつも続きました。

毎日激痛が全身に走っていた人から、
嘘のように苦痛が消えた。
それだけではなく、
考えたこともなかった
幸せな方向に進み始めた。

治らないとあきらめていた、
生まれつきの「障害」が、
思いがけず治癒し始めた。

歩けなかった人が、
力強く歩けるようになった。

「不治の病」と恐れられている病が、
奇跡的に治癒した。


人は、一歩づつしか
歩むことができません。

そして、その一歩を支援するのが、
私たちの仕事です。


今回、べーさんを
全力で応援しようと思った私ですが、
同時に、輪嶋さんも
全力で応援したいと思いました。

何よりも、その勇気に対して。
また、その美しい友情に対して。


輪嶋さんの会社、
ヴォイスファクトリーのHPを見ると、
１１月６日（金）に、
関定子さんのコンサートがあります。
日本の心に残る名曲ばかりの構成です。

悲しい酒、
川の流れのように、
恋人よ、
夜明けの歌、
津軽のふるさと、
哀愁波止場、
水色のワルツ、
別れのブルース、
波浮の港、
蘇州夜曲、
アカシアの雨がやむ時、
君の名は、・・・

続々と続く名曲の数々。


http://www.voice-factory.com/

http://www.voice-factory.com/main/img/img272_file.pdf

素晴らしい歌い手だとお見受けしました。
何より輪嶋さんが惚れ込んでいます。
それならば、もう十分です！
（またまた怪しくなっていますが！）

また、輪嶋さんから聞いたことですが、
何と、スピリチュアルカウンセラー　江原啓之さんが、
関定子さんの大ファンで、
コンサートには
よく来られるそうです。
また、それだけではなく、
何と共演！したこともあるそう！

と書きながら調べてみますと、
江原さんのHPの中の、
過去の講演会の中にありました。

http://www.ehara-hiroyuki.com/guest/event/eventold.html

２００５年の5月3日(火)～5月5日(木)に
 『関定子＆江原啓之 こどもの日コンサート』
大阪公演／東京公演  

とあります。

江原さんのことは、
時々TVで拝見するだけで、
ほとんど存じ上げませんでしたが、
歌手でもあったのですね。

http://opera.ehara-hiroyuki.com/index.html

一度ぜひ歌をお聴きしたいものです。

と書きつつ、再び調べてみると、
ありました！

http://www.youtube.com/watch?v=sfTusNfYvR4

江原さんが歌うのを、初めて聞きました。
なかなかの歌を歌われますね。
また、歌を歌われるときは、
かなりエネルギーが変わりますね。
とても興味深いです。

江原さんというと、
鹿児島校の舞台、
堂園メディカルハウスの
堂園晴彦院長と、
とても懇意です。
江原さんが、
７月の鹿児島公演にいらっしゃった時には、
ちょうど鹿児島校の勉強会の日で、
自主勉強中の生徒のもとを
わざわざ訪ねて来られました！
生徒の一人一人にメッセージを送られ、
皆さんは、
とても感慨ひとしおだったようです。


さて、今週末から、
いよいよDinesh先生のセミナーです。
土曜日から火曜日まで４日間、
そして、来週の週末２日間、
合計６日間の過密スケジュールです。
１１月６日というと、
ちょうどその間になります。

例年、国際セミナーにいらっしゃる講師の先生を
日本を感じていただきたいと、
京都にお連れしたりしていますが、
Dinesh先生は、
既に何度か京都には行かれていらっしゃるご様子。

ならば、
関定子さんの日本の歌のコンサートで、
ぜひ日本の心を、歌で感じていただきたい、
と思います。


１１月６日、
この日にDinesh先生をコンサートにお連れしようと思います。
昼２時からと夜７時からの２部ありますが、
夜７時からの部に行く予定です。

今でしたら、とりわけ良いお席を
こちらでご用意できるようです。
一緒にいらっしゃりたい方は、

nagahahnemann@yahoo.co.jp

まで、ぜひご一報ください。
      
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   <title>ベーチェチョルさん　（３）－３</title>
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   <published>2009-10-26T04:59:33Z</published>
   <updated>2009-10-29T03:02:59Z</updated>
   
   <summary>公演後、胸がいっぱいのまま 代々木公園から原宿を歩きました。 そして、会食の場と...</summary>
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      公演後、胸がいっぱいのまま
代々木公園から原宿を歩きました。

そして、会食の場となった、
渋谷の東急百貨店内のイタリアレストランに
向かいました。

そのレストランには、
素晴らしい別室があり、
３０人近い方がパーティーができる場所でした。

会場に入った時、
ちょうどべーさん、松崎さん、輪嶋さんが
入ったところでした。
さて、どこの席に座ろうかな、と思いましたが、
既にいらっしゃっていた方々は、
べーさんたちの向かい側の席に座っていらっしゃいました。
真ん中にべーさん、
向こう側に輪嶋さん、
手前に松崎さん。
松崎さんの手前は、空いていました。
私は、今日ファンクラブに入ったばかりでしたので、
０．１秒くらい迷いました。
新米会員にも関わらず、
特等席に座って良いだろうかと。

しかし、一瞬の迷いを乗り越え、
ずうずうしく、松崎さんの横に座ったのでした。
関係ありませんが、
Aude Sapere !
という声が聞こえたような、
勘違いのような・・・

松崎さんは、とても柔らかい微笑みで、
歓迎してくれました。
そして、前菜が来ると、
「どうぞ」と言って、
すぐに取り分けてくれました。


松崎さんに尋ねました。
「舞台に上がってこられてから、
演奏中も、舞台を引かれるまで、
ずっと微笑んでいらっしゃるけれど、
それは、ある程度
意識していらっしゃるのでしょうか？」

松崎さんはこうおっしゃいました。
「確かに演奏家として、
全く意識していないというわけではありませんが、
それよりも、べーさんと演奏することが、
楽しくてしょうがないからだと思います。」
とても素敵な答えでした。


そして、美味しい美味しいイタリア料理に
舌鼓を打つうちに、
いよいよべーさんとお話しました。

べーさんの歌に非常に感動したこと、
以前の輝かしい声から、
深ーい深ーい声になっていて、
ずっと感動的な歌になっていること、
もしかするとカムバックしたとか、
一度声を失ったとか、
そういう「枕詞」なしに、
以前よりも今の方が、
音楽的にはずっと素晴らしいかも・・・
など、
ブログに書いたことを、
いろいろと話しました。

べーさんは、それを聞いて、
さまざまなことをお話してくれました。


「声を失ってから、
随分と自分自身を見つめ直さざるを得ませんでした。
そして、自分には感謝が足りなかった、
と気がつきました。

それから、カムバックへの
必死な道のりがありました。
正直なところ、
絶望的な気持ちに何度となく襲われました。
以前とは比べるべくもない自分の声に、
あきれ果て、自暴自棄にもなりました。

輪嶋さんにはものすごく感謝していますが、
私にも歌手としてのプライドがあります。
自分が納得できる歌になるまでは、
舞台に立つ、ということは、
できません！

「がんで声が出なくなった歌手が、
やっとここまで歌えるようになりました！」
という、お涙頂戴式の演出があって、
やっと納得してもらえるような、
そんな情けないコンサートなど、
絶対にできません！

しかし、現時点で自分にできる
精一杯の歌を練習しているうち、
思いもよらないような、良い声が出てきました。
以前にはなかった深い良い声です。


盛り上がる「聞かせどころ」。

以前は思いっきり声を張っていましたが、
今は声が出ないので、
やむを得ず、
以前とは比べものにならない弱々しい声で
「ごまかして」歌うしかない。
しかし、そうやって歌っているちに、
純粋に音楽的表現として、
こういう表現方法もあるんだ、
と思うようになってきました。

そして、以前は、
音楽のために声を使う、というよりも、
自慢の声を聞かせるために音楽を使う、
という状態であったことに
気がついたのです。

そして、今は、
以前の声よりも、
今の声の方がずっと好きなのです。
そして、これからもっともっと良い声になるのが、
本当に楽しみです。

思い上がっていた私に、
大いなる力を与えてくださった神様。
そして、多くの方たちに
その感謝を捧げ、お返ししたいのです。
そのためにも、
私は努力し、より素晴らしい歌を歌っていきたいと思います」
とおっしゃいました。


その話を聞いて、
よし！　私は全力でべーさんを応援しよう！
応援したい！　と思ったのでした。


つづく
      
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   <title>ベーチェチョルさん　（３）－２</title>
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   <published>2009-10-25T03:34:50Z</published>
   <updated>2009-10-29T03:02:59Z</updated>
   
   <summary>べーさんが、最初に歌ったのは、 またもや「輝く日を仰ぐとき」でした。 そして、ま...</summary>
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      べーさんが、最初に歌ったのは、
またもや「輝く日を仰ぐとき」でした。

そして、またもや同じ慟哭が
私を襲ってしまいました。
体全身が小刻みに震え、
どうすることもできません。

べーさんの声は、
私に真っ直ぐ深く深く
入ってきたのでした。
一曲一曲と。

一曲終わると、
べーさんは幕に引っ込みます。
数曲だけではなく、
１１曲もの曲を公衆の面前で歌うのは、
手術後初めてです。
次の曲に備えて、
調子を整えなければないのでしょう。

ピアニストの松崎さんも、
共に引っ込む時もあれば、
座ったままの時もありました。
どの瞬間にもずっと笑顔が溢れていました。
何かとても素晴らしいものが
それだけで伝わってきました。

べーさんは、一曲一曲、
曲の前に、
静かに黙想し、
そして、肯くのでした。

曲が始まると、
べーさんの魂が、
直接伝わってきました。

そして、あの感動的な名曲、
カッチーニのアヴェマリアで
前半を終えたのです。


ロビーに戻ると、
近くでべーさんのファンクラブの案内をしていました。
ファンクラブなるものに入ったことは
一度もありません。
ファンクラブが、何をするところなのかも
分かりません。
しかし、そこで話された内容には、
耳をそばだてずにはいられませんでした。

「ファンクラブの会員になられると、
今日終演後に行われる、
私的な夕食会に参加することもできますよ。
何十人の会ではなく、
本当に内輪の会です」
と言われていました。

私は瞬間的に、ファンクラブと夕食会に申し込んだのでした。


そして、再びコンサート。
心を打つ一曲一曲。
アンコール。
会場総立ちになって、
一つに溶け合いました。

アンコールの最後は、
またもや！
「輝く日を仰ぐとき」
今度は日本語歌詞でした。


再び深い深い感動。
こんなに心に染み入る歌は初めてでした。
忘れられないコンサートでした。


つづく
      
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   <title>ベーチェチョルさん　（３）－１</title>
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   <published>2009-10-24T12:42:43Z</published>
   <updated>2009-10-29T03:02:59Z</updated>
   
   <summary>前回、ブログに書いて以来、 多くの生徒たちから、 次々に 「私もコンサート行きま...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hahnemann-academy.com/blog/">
      前回、ブログに書いて以来、
多くの生徒たちから、
次々に
「私もコンサート行きます！」
「怪しいブログに負けました！」　（どういう意味？）
「先約をキャンセルしちゃいました！」
というメールやお電話を、
びっくりするほどいただきました！

嬉しいような、
申し訳ないような、
でもやっぱり嬉しいです。


それでは、コンサートのこと、
ファンクラブの夕べのことを
書きたいと思います。

最初に行ったのは、
１０月５日、
玉川聖学院という高校でした。
小雨の降る中、会場に入りました。

初めに以前のTV番組のダイジェストが
２０分ほど放映されました。
何度も観たはずの番組ですが、
この時点で、かなり「きて」いました。
そして、いよいよべーさんが登場し、
大きな拍手が湧きました。
そして、最初の曲が、
「輝く日を仰ぐとき」でした。

この曲は、
べーさんが一色先生の手術を受けたとき、
声の調子をみるために何かを歌ってください、
といわれた時に歌った、聖歌です。

この歌を聴いた瞬間、
私は思わず慟哭してしまいました。
全身が震え、嗚咽していました。


１週間後、今度は渋谷の白寿ホールにいました。
今度は最初に輪嶋さんが出てきました。
軽妙かつ深いトークでした。

そして、いよいよべーさんと
ピアニストの松崎さんが登場しました。
一番前の席に座ったので、
二人は目の前です。
松崎さんは、にこにこして出てこられました。
そして、その笑顔は
演奏中も途切れることなく、続いたのでした。


つづく
      
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   <title>ベーチェチョルさん　（４）</title>
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   <published>2009-10-22T15:23:58Z</published>
   <updated>2009-10-29T03:02:59Z</updated>
   
   <summary>あれ！ どうして（４）なの！ （３）が抜けてる！ と思われていらっしゃる方、 少...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hahnemann-academy.com/blog/">
      あれ！
どうして（４）なの！
（３）が抜けてる！
と思われていらっしゃる方、
少しばかりお待ちください。
（３）もまた書きます。

実は、べーさんのコンサート、
あれから２回聞きました。

一度は北九州で２１日、
もう一度は、今日２３日に名古屋で。


北九州は、素晴らしいピアニスト、松崎さんの故郷です。
また、私にとっても、昔懐かしい場所です。
実は、この日は本当は鹿児島校の授業の日でした。
先週、駄目かなーと思いながら、
授業日の変更を生徒の皆さんに諮りました。
そうすると、嬉しいことに
次から次に、行きます！
というお返事をいただきました。
残念ながら、お一人、
急なやむを得ないご事情で、
いらっしゃれなくなった方がありましたが、
ほぼ全員北九州に集まりました。

何と、みんな鹿児島から車に乗って、
往復６００キロ以上の道のりを
ものともせず、
遥々やってこられたのでした。
本当に嬉しかったです！

そして、今日は名古屋でした。
またしても、１５人もの方々がいらっしゃっていただきました。
本当に有難うございました。

演奏会では、私の顔を見るなり、
主催者の輪嶋さん、巣守さんが、
「ながまつさーん」と暖かく迎えてくださり、
とても嬉しい気持ちになりました。
（ちょっと自慢入っています！）


どちらのコンサートも、
本当に素晴らしいものでした。

そして、いろいろな意味で、
２回のコンサートは、とても対照的なコンサートでした。
北九州の時は、
声そのものは、
あまり調子が良くありませんでした。
元々ぎりぎりのところで歌っていらっしゃいますが、
声そのものは、
さすがに疲れが出ていたように感じました。

対照的に、今晩の名古屋では、
声の調子は、非常に素晴らしかったです。
まるで、声がどこまで出るのか、
試してみるかのように、
かなり飛ばしていらっしゃったように思います。
音量も一段と大きく、
いつもならばソフトにランディングするところを、
かなり思い切って声を張って歌うことも
ありました。
かなり「野心的に」飛ばしたので、
最後には、ホンの少しだけ
声が割れてしまうところもありましたが、
それも含めて、
素晴らしくエキサイティングであり、
そして深々として、
本当に素晴らしい声でした。


しかし、それでは名古屋の方が、
北九州のコンサートよりも感動的だったか、
名古屋のコンサートの方が勝っていたのか？
というと、
そう単純ではありません。

どちらも非常に感動的でしたが、
心に響くところが、
微妙に異なっていたように思います。


北九州のコンサートでは、
深く深く深く、心に染み入ってきました。

名古屋では、
深く深く深く、心に染みわたってきました。


そして、詳しくは、
また書きたいと思いますが、
声の深さと声の張り、というものは、
深化の過程において、
「絶対矛盾的自己統一」
をしていかなければならないものだ、
と強く感じたのでした。


それにしても、
今まであのような声は、
聴いたことがありません。
あれほど肌理が細かい声、
「粒子」が感じられない声は、
聴いたことも、想像したこともありません。

よく、ビロードのような声、
という表現がありますが、
そんな表現では、到底足りません。
無限のまろやかさで、
無限に浸透し、広がっていく、
限りなく優しい声・・・


どう表現したら良いのかわかりませんが、
とにかく、
こんな声を今まで聴いたことがありません。

どのような距離をも衝いて、
無限のまろやかさと優しさが
真っ直ぐに届いてくる、
そういう声です。
このような場にいることができたことを、
本当に有難く思います。
そして、それを可能にしてくれた
鹿児島校の皆さん、
また名古屋の皆さん、
本当に有難うございました。

また、終演後、べーさん、ピアニストの松崎さんも、
すぐに「ながまつさん」と声をかけてくださり、
（これもかなり自慢入っています）
とても暖かい気持ちに包まれながら、
会場を後にしたのでした。


次は、２８日、大阪で、
今回最後の講演があります。

心情的には非常に行きたいです。
しかも、トータルすると
３０人近くの人がいらっしゃいます。


しかし、その翌日は、
いよいよ国際セミナーの講師、
Ｄｉｎｅｓｈ　Ｃｈａｕｈａｎ先生がいらっしゃいます。
そして、また素晴らしい１週間が始まります。

私の本来の活動に戻ります。
楽しみにしてください！


つづく
      
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