今朝方、少し劇薬になり過ぎる(言葉は違いますが)、
というご指摘をいただき、
昨日のメッセージを、訂正を致しました。
その際、後半をほとんど削除しました。
その後、いろいろな方々からメールをいただき、
確かに「劇薬」だったかもしれないけれども、
恐怖に戦いていた自分にはとてもよく効いて、
不安がなくなったので、
ぜひまた読みたい、
というリクエストを数多くいただきました。
(有難うございます!)
実は、昨日メールをいただいた方は、
関西の方だったので、
放射能の恐怖が現実のものとして
急速に張り詰めてきた関東、東北の方とは、
受け止め方がかなり違っていたとは思います。
150 km離れている (しか離れていない) 東京でさえ、
どんなに緊張し始めているか、
まだまだ現実からはほど遠い関西では、
実感しにくいところはあると思います。
15年前の関西大震災の時、
東京では今ひとつ現実感がなかった時のように。
今や東京では、街を往く人のマスク着用はごく普通になり、
イスラム教徒のチャドルのように顔や頭を覆うのも、
珍しいことではなくなってきました。
少し迷いましたが、
関東以北限定? ということで、
もう一度掲載いたします。
しつこい! もうたくさん! という方は、
恐れ入りますが、読まないようにお願いいたします。
人それぞれ、必要としているものが違いますので・・・・・・
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このブログをお読みいただいている皆さん
皆さんは、きっと
自分の人生を素晴らしいものにしたい!
そして自分と同様に、
他人の人生が自分と同じく素晴らしい人生になることを、
心から願っている、
そういう方々だと思います。
さきほど、生徒、卒業生にメッセージを送りました。
皆さんにも、同様のメッセージを送りたいと思います。
(ほとんど同じメッセージなので、とても長くて申し訳ありません)
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大震災以来、
そして原発の事故以来、
心深く痛む方、気が気ではない方が多いと思います。
今、私たちにできることは何でしょうか・・・
ホメオパシーを学ぶ者の場合、
本当は、ホメオパシーでできる素晴らしいことは、
たくさんあります。
深刻なケガ、失われた家族や友人、家・・・
心と身体のケア・・・
今、本当に必要とされていることが、
たくさんたくさんできます。
しかし、現在「ホメオパシー」の名において、
社会的にできることは、
残念ながら、ほとんど何もありません。
今は未だ、そのようなミッションを世間から付託されていませんから。
また、無理解で不当な扱いを、昨年受けたばかりですから。
しかし、事態を冷静かつ能動的にありのままを観ること、
それ自体が大いなる行動ですし、
また、大胆な節電や、募金など、
成し遂げられることは、それなりに多いです。
ですから、可能なことは、
ぜひどんどん果敢にやっていきましょう。
そしてまた、
何よりも大切なこと。
それは、自分自身の仕事、役割を全うすることです。
自らの使命を、全力を傾注して全うすることです。
すべては繋がっています。
一見災害とは繋がっていないように見えることが、
実際には人々を根底から下支えしていたり、
災害の復旧活動を、
知らずして直接的にサポートしている場合もあります。
一人一人のすべての行動は、
直接的間接的に、この世界の隅々に、
この宇宙の果てまで瞬時に届いています。
影響を与えています。
今の状況は、極めて不透明です。
原発は、この先どうなるか分かりません。
ただ、専門家は、全力を尽くしていますし、
私たちには祈ることができます。
そして、正しく認識し、
万一の場合に備えることができます。
今回、もしかすると、スリーマイル島どころか、
チェルノブイリ級
いえ、チェルノブイリをも超えて、
史上最悪の原発事故になる可能性さえあります。
しかし!
思い出してください!
日本は、遙かにひどい放射能を経験しています。
数百倍から数万倍以上!
というひどい放射能を経験しています。
(文献によって、数値は違いますが)
言うまでもなく、広島・長崎です。
もちろん、だから繰り返しても良い、
と言っているわけではありません。
まったく反対です。
絶対にあってはならないことです!
しかし!
今、現実に何が起こっているでしょうか?
いま、我々はどのように処するべきなのか、
それを考えなければなりません。
少し「乱暴な」話をします。
思い出してください。
原爆の直後は、広島・長崎には、百年は人が住めない、
ぺんぺん草も生えない、と言われていました。
しかし、どうだったでしょうか?
被爆の直後から広島、長崎に人は住み始めました。
・・・考えたら凄いことです・・・
そして、広島、長崎は見事に復興したのです。
もちろん深刻なことは、数多く起こりました。
爆心地の近くで被爆された方はもちろん、
かなり離れて被爆した方々でさえ、
その直後には余り何も感じなくても、
長年にわたって原爆の後遺症に苦しみました。
しかしまた一方、
ひどい被爆をした人でさえ、
後遺症には苦しみながらも、
長寿を全うされた方もいらっしゃいました。
中には、何と広島と長崎と、
二重に被爆された方もいらっしゃいました。
広島で被爆後、長崎に避難した時、またもや原爆が落ちたのです。
しかし、その方は後遺症に苦しみながらも、
見事な人生を送られ、しかも長寿を全うされました。
そして、数十キロの近隣にいらっしゃった数多くの方々は、
概ね影響を受けず、
人生を全うされてこられました。
我々は、何を恐れる必要があるのでしょうか?
今回のこと、もちろん、いろいろな影響の可能性は否定できません。
われわれの遺伝子には、さまざまな影響をあるかもしれません。
しかし、遺伝子に影響を与える因子は、無数にあります。
無数に日常の中に潜んでいます。
環境問題なども、もちろんですが、
それだけではなく、もっと深刻な因子は無数にあります。
日常の争い、欲望、執着、嫉妬、ストレス・・・
そちらの方が実際には、はるかに深刻な影響があります。
話を戻します・・・・・
原爆でさえ乗り越えてきた日本です。
考えてみると、
原爆後よりひどい放射能汚染はありえるでしょうか?
原爆さえ克服してきたのです。
今回たとえ、最悪の場合、
原子炉が暴走して、制御不能に陥り、
大量の放射能をまき散らしたとしても、
原爆の影響よりも深刻だと言えるでしょうか?
随分乱暴なことを書いていることは、もちろん自覚しています。
しかし、思い出してください。
日本人は、広島・長崎を経験してきたのです。
そして、そこから不死鳥のようによみがえったのです。
何があっても。
何があっても、必ずよみがえります。
ですから、
私たちは、何よりも、
今できる最大のことをしましょう。
自分自身の力を蓄えましょう。
人の役にも立てるよう、しっかり勉強しましょう。
そして、自分自身の人生を、
そして自分を通じて他人の人生を、
素晴らしいものにしていきましょう。
それが、私たちの存在理由です。
私たちは、そういう思いをもってここにいるのです。
勇気をもって、この難局を乗り切っていきましょう。
未来は明るいです。輝いています。
私たち一人一人が、明るい未来です。
皆さん、ほんとうに有難う!