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2011年03月 アーカイブ

2011年03月07日

新たな始まり

お早うございます。

ホメオパシーの永松です。


今日は、記念すべき日です!

実は、今日から毎日3回、ブログを書くことにしました!


えっ


毎日3回?


書き間違いじゃないの?

今までのペースからすると・・・
まあ1ヶ月に3回の決心?
それともひょっとして1週間に3回?
1週間に3回って、すごい! 

なんて思っていませんか?


1日に3回です!
1日に3回!

書き間違いではないですよ!
1日に3回です!


でも、そんなこと、できるわけない、
と思いますよね。

私もできるわけない、と思っていました。

でもできるんですよね。これが・・・
できる理由もあるんです。


それにしても、今年は素晴らしい年になる!
と思っていましたが、
特に2月に入ってからは、
本当に怒涛のような日でした。


いろいろと、ゆっくりと書きたいと思います。


さあ! いよいよ始まりです!

はじまり はじまり

ホメオパシーのセッション

こんばんは。

ホメオパシーの永松昌泰です。


今日二回目の更新です。


昨日大阪から帰ってきて、
在校生との面談がありました。

昨日は主に1年生でしたが、
とても楽しい時間でした。

素晴らしい生徒に恵まれて、
本当に幸せだと実感しました。

この1年間、よく頑張ってくれました。
「有意義な逆風」が吹いてくれたおかげで、
より磨かれ鍛えられたと思います。

それにしても、ありがとう!


今日月曜日は、事務所は定休日でしたが、
遠方からわざわざセッションにいらっしゃっていただきました。

今日のセッションは、また今までとは一味違う、
とても有意義なものだったと思います。
素晴らしい時間を共有することができたように感じています。
なにかが開けてくるような、そんな時間だったような・・・

本当にこの仕事をやっていて良かった!


ありがとうございました。

ホメオパシーとは

こんばんは。

ホメオパシーの永松昌泰です。


今日3回目の更新です。


ホメオパシーは、表層的な症状を、
「厄介払い」するのではありません。
症状とは、病の唯一の「言語」であり、表現です。


症状の背景には、
必ずと言ってよいほど、その人の「人生の病」があります。


心身のどこかに何らかの問題がありますよ、
と表現してくれています。


その症状の声に耳をすませ、
その声が訴えている本当の問題を、
根本的に解決すること、
治癒とはそれ以外ありません。


また、それは「医療」に限ったことではありません。
「家族の病」「地域の病」「会社の病」「国の病」
すべて同じです。


おやすみなさい

2011年03月08日

北海道です!

お早うございます!

ホメオパシーの永松昌泰です。


今日から三日間北海道です。

なぜ北海道にやってきたのか?


それは、この方のセミナーに参加するためです。

http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/


えっっっっっっっ

マーケティングの方のセミナー???
なんで???

あんなに死ぬほどマーケティングが大っ嫌いな私が?
道理に基づくことをモットーとしている私が、
なぜマーケティングセミナー?

と思った方

素晴らしい!!!

その通りです・・・


私は「マーケティングから始まる」というのが、死ぬほど大嫌いです。

マーケティングから始まる、というのは、
「そこにニーズがあるからそうする」
「マーケティング的に、その切り口なら人が集まる」

というようなやり方、考え方です。


私にとって出発点とは、
「何がやりたいのか?」
「何がなされるべきなのか?」
「何が使命なのか?」

というようなことであって、それ以外ではありえません。
増してやいわゆるマーケティングから出発するということは、
絶対できないし、
「間違っている」というか、
その方向性だと、必ず後でしっぺ返しが来るし、
結局誰も幸せにしない、とさえ思っています。


ちょっと結論を急ぎすぎていますね。


今、ちょっとついていけていない人がありましたら、
近々必ず説明しますので、ちょっとお待ちください。


今お伝えしたいことは、
その「マーケティングからの出発大嫌い」な私が、
なぜこのセミナーに参加するのか?

しかも、わざわざ北海道まで・・・


しかも、これがこの2週間で3回目です!
2月22日の東京、
3月3日の大阪、

ちょっと おかしいでしょ!


実は、私にとって、15年間の大問題が、
今まさに、信じられない形で、
根本的に解決されようとしています。

それは、今書いたことについての解決でもあり、
文体についての解決でもあり、
話し方についての解決でもあり、
基本的な思考構造についての解決でもあり、
時間の不可逆性と可逆性の解決でもあり
(これはちょっと意味不明だとおもいますが・・・)
私の人生のなかでも2回目の大革命が、
津波のように始まっているところです。


続きはお楽しみに

韓国でのホメオパシー講演

こんばんは。

ホメオパシーの永松昌泰です。

今日2回目の更新です。


少し前のことになりますが・・・

2月15日、韓国の全州という美しい場所で、
ホメオパシーの講演をしました。


韓国のホメオパシーは、
まだそれほど広がっていませんが、
そこで知り合った方々は、
一人一人とても個性豊かで、
深く考え、詩的に表現する、
素晴らしい方々ばかりです。


今回、主催をしてくださった、IEUMというNPOですが、
地域の町起こしをしています。

町起こしといっても、
一人一人の存在を生かしていく町起こしです。

画一的な都会化のような町起こしではないことはもちろんですが、
素敵な計画と、素朴で濃厚な人間関係を軸として、
人情味溢れる町起こしをしています。


このIEUMの代表が、ホメオパシーに関心を持って下さり、
セミナーが実現しました。


全州大学の代替医療学部の教授、博士課程の学生、修士課程の方、
新聞社、KBSというNHKのような放送局の方など、
多くの方々とお会いすることができました。

本当に有意義なセミナーでした。


その様子が、
紹介されました。

http://www.ieum.or.kr/bbs/board.php?bo_table=gallery&wr_id=8


韓国については、またゆっくりと書きます。

今日のマーケティングセミナー

こんばんは。

ホメオパシーの永松昌泰です。

今日3回目の更新です。


21時頃になって、まだ1回しか更新されてないと、
○○のさんから、チェックが入ります。
まだ1回だけですよ! どうなっていますか?
という感じで、チェックしてくれます。

ありがたいですね。
そのうち、代わりに書いていただけそうな・・・


今日は、早朝に羽田を出て一路札幌でした・・・

あっそうか

朝書きましたね。


今日のセミナー、もちろん良かったです。

今日は、生徒やスタッフ4人と一緒に、
定山渓のホテルで6時間のセミナーでした。

少し深い話は明日書きましょう。

いろいろな方とお会いできて、
また藤村先生(ニックネームがスコット)とも食事を同席し、
興味深い話を聞いていました。


それにしても、いま本当にすごいことが起こっているなあ、と思っています。
楽しみです。


ただ、写真を載せようとしたのですが、
なぜかうまく編集ができません。


明日写真をアップします!


寝ます!

もうすぐ、Ameba ブログを始めます。

近々、Amebaブログを立ち上げます。


こちらのブログとほぼ同じものを掲載しますが、
新しい方は、新たなスタートですので、
特に最初は若干異なるところもあると思います。

どちらもご覧いただけると嬉しいです。

2011年03月09日

ものの道理 1

お早うございます!

ホメオパシーの永松昌泰です。

今日最初の更新です。


私にとって、最も中心的なことは、
「ものの道理」です。

「ものの道理」に基づくこと、
これがすべての中心です。


「道理」という言葉を辞書で引くと、
Yahoo の辞書では、

どう‐り〔ダウ‐〕【道理】 [名・形動]

1 物事の正しいすじみち。また、人として行うべき正しい道。
ことわり。「―をわきまえる」「―に外れた行為」

2 すじが通っていること。正論であること。
また、そのさま。「言われてみれば―な話


広辞苑では、

どう‐り【道理】ダウ‥

①物事のそうあるべきすじみち。ことわり。
源氏物語帚木「世の―を思ひとりて」。「そんなことが許される―がない」

②人の行うべき正しい道。道義。
「―にはずれた行為」

[株式会社岩波書店 広辞苑第五版]


ですね。


うーーーん

ちょっとかなり違和感がありますね。

「道理」と言う言葉だけですと、
「正しい」! というニュアンスが中心ですね・・・

でも、私が意味している「ものの道理」とは、
ちょっと違います。

たしかに「正しい」というニュアンスは、
最終的にはないわけでもないのですが、
「道理」という言葉にある
「直線的」なニュアンスだけではありません。

だから「ものの道理」と呼んでいます。


「ものの道理」とは何でしょうか?

ものの道理 2

こんにちは。

ホメオパシーの永松昌泰です。

今日2回目の更新です。


「ものの道理」とはいったい何でしょう?


シンプルです。


すべての現象は「ものの道理」によって起こっている。


??

なに?

なにそれ?

よっくわかんない?


では、もう一度言いましょう。


すべての現象において、
その現象が起こっているということは、
その現象を起こしている何かがある、ということ。
それを「ものの道理」と呼ぶ。


どう?

簡単でしょ?

だって、起こっているのだから、それを起こさせている何かがある、
というとっても単純なことです!

こんなに単純明快なことってないよね。

苦戦しています!

こんばんは。

ホメオパシーの永松昌泰です。

今日最後の更新です。


このタイトルを見ると、

ホーレ
言わんこっちゃない!

1日3回更新なんて、むーりだよ、

と思う人もいるでしょう!


当たり!!!

・・・では、ないんだよね。実は。


苦戦しているのは、本当だけど、
苦戦しているのは、写真です・・・


実は、マックにウィンドウズ7を載せて使っていますが、
写真の容量を縮小するために使うソフトとの相性が悪く、
写真を入れられません。


明日までお待ちを・・・・・

おやすみなさい

2011年03月10日

北海道はきれいです!

お早うございます。

ホメオパシーの永松昌泰です。


北海道は札幌にいます。


昨日も、とても充実した一日でした。

札幌には、とても素晴らしい生徒、卒業生が何人もいます。
また、「響の杜」という素晴らしい場があり、
院長の西谷さん、いや西谷先生も
ハーネマンアカデミーで学ばれています!

http://homepage2.nifty.com/holotropic-sapporo/hibiki/

昨日、久しぶりにHPを開いてみてびっくりでした。
院長の思いがHP全体に溢れているではありませんか!

素晴らしい!

西谷先生、やりますね!

嬉しくなりました。


昨年の騒ぎで、
響きの杜を中心とした
札幌でのホメオパシーの新しい展開は、
しばらくの間、控えていたのですが、
この4月から、
新しい決意のもと、
いよいよ始めます。


本当にホメオパシーを必要としていらっしゃる方に、
現代医療だけでは行き詰っていらっしゃる方に、
本来のホメオパシーを提供できるよう、
頑張ってまいります。

今日もまた、そのミーティングをします。


乞う ご期待!

DR. マサアキ?

こんにちは。

ホメオパシーの永松昌泰です。

今日2回目の更新です。


それにしても北海道は、綺麗ですね。

窓の外では、粉雪が舞い、
一面の雪景色です。

写真がまだお見せできないのが残念ですが・・・


それはともかく、
とても示唆に富んだサイトをご紹介します。


ホメオパシーで検索して偶然見つけたサイトでした。

http://masaakimiki15.blog21.fc2.com/blog-entry-181.html#trackback1


昨年のホメオパシーをめぐる騒ぎについて、
とても本質的なことを、
ズドンと書いていらっしゃいます。

なるほど、と教えられたこともありました。


イラストにはちょっと「引き気味」ですが・・・
書いている内容からして、ただ者ではない!
と思いました。


こういう本質的なことは、
生半可な考えの持ち主では、
ぜったいに書けません。

誰なんだろう。
とても興味を惹かれます。


どんな方なんでしょうか?

プルフィールは、とっても怪しそうです!

「見える世界の話から、見えない世界の話まで、 その真実を探求するヒューマン・ナビゲーター。 すべてはつながっています。 ホントのホントを知りたい人、ぜひ読んでみてください。」


やっぱり怪しいです。

が、惹かれます


実は、最近その謎が解けました。

なんと! 私がとてもお世話になっている、ある先生でした。

お楽しみに

北海道は楽しみです。

こんばんは。

ホメオパシーの永松昌泰です。

今日、3回目の更新です。


今、札幌のメンバーとのミーティングが終わったところです。


今日も本当に素晴らしい日でした。
よいミーティングもできて、
札幌での新たな始まりが、本当に楽しみです。

また近々来ます。

札幌セミナーは7月3日に行います。
詳細はまたお知らせしますが、
北海道の方、楽しみにしていてください。


北海道に来てから、
連日朝早くから、深夜まで、
切れ間なくクライアントや生徒さんとお会いしています。

身体的にはおそらく疲れてもいると思いますが、
充実しているので、
とても元気です。

毎日が楽しいです。


ブログの3回目の更新が、
いつも深夜遅くなってしまうのが残念ですが、
東京に帰ったら、もう少し早くできると思います。

この週末にAmebaブログの準備をします。

来週はじめには、Amebaブログを始動させたいと思います。


それではお休みなさい。

2011年03月11日

エクスマと武士の商法

お早うございます。

ホメオパシーの永松昌泰です。

今日一回目の更新です。


今朝も北海道はきれいです。

さて、今、大きなことが私の身に起きている、
と書きました。

http://www.hahnemann-academy.com/blog/2011/03/post_178.html


ところで、「武士の商法」という言葉、
聞かれたことがあると思います。

江戸時代には士農工商というヒエラルキーのトップにいた武士が、
慣れない商売を始めても、
威張っていた癖が抜けなくて、
商いの基本を忘れて、
高飛車な商売をして失敗する。

一般的にはこういう意味です。


通常は、典型的な失敗パターンとして登場するだけで、
それ以上考えられることはありません。

もちろん、それはそれで、当たり前の話だと思います。


ただ、「武士の商法」には、
とても大切なことが含まれているのかもしれません。


それは、簡単に言えば、
「魂を売らない」
「本質を曲げない」
ということです。

そして、エクスマの藤村先生のお話を聞いていて、
15年間の課題である、、

「魂を売らず、本質を1ミクロンも曲げずに、
いかにして多くの方々にわかり易く伝えていくか、広まっていくか」

が自然に解決されてきたのです。


解決されてくると、
「なぜこんなにシンプルなことが分からなかったのだろう?」
と思うような、
簡単なことです。

何も難しいことではありません。


ただ、私には、15年かかった、ということです。

そして、たとえ15年前にエクスマに出会っても、
決していまのようなことは起きなかったであろうと思います。
決して15年を短縮することはできなかったと思います。
きっと「よくあるマーケティングの本」「それがどうした?」
という反応だったと思います。


ある意味なんでもない、当たり前のことではあるのですが、
(ものの道理ですから)
ただ、私にとっては「命がけ」で掴んだものです。

エクスマと藤村先生

こんにちは。

ホメオパシーの永松昌泰です。

今日2回目の更新です。
新千歳空港に向かうバスの中で書いています。


「武士の商法」の続きを、
と思ったのですが、
さきほど藤村先生のブログを見たら、
! ということが書いてありました。


「過去は変えられる」というものです。

http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/entry-10827050121.html


素晴らしい! 我が意を得たり!
です・・・


実は、私もいつも同じことを力説しています。

私の言い方はこうです。

「現在しか存在しません。
現在の中に、全過去も全未来も存在します。
現在が変わると、全過去も全未来もすべて変わります。」


藤村先生、エクスマのことを紹介してくれた
ピーちゃんこと星野尚香さん、

http://ameblo.jp/shoukoudou/


最初にエクスマセミナーに行った2月23日の夜、
こんなことを私に書いてきたのです。


「私からお二人を見上げますと、
同じ質のモノを違う側面から眺めている、
という感じです。
楽しいです(語弊がありますが・・・笑)

スコット(藤村先生のこと)が0.999999999999∞ から見た「1」の側面なら、
学長は1.00000000∞1 から見た「1」。
アナログ的どんぶりな感覚での”理解”だとこんな感じです~」

以上 無断借用です!が、
伝わっています?(これはスコットの口癖です)


スコットと私とは、
とても興味深い組み合わせです(私にとっては)。

考えていることは、
結局同じところに行き着くのですが、
もしかすると、
出発点は割と対極的なのかもしれません。

藤村先生と私

こんにちは。

ホメオパシーの永松昌泰です。
今日早くも3回目の更新です。


藤村先生(これからはスコットと呼びます)と私は、
同じことと、対称的なことが多いです。

スコットのブログのプロフィールを見て、
比較対照してみましょう。
左側がスコット、スペース空けて太字が私


性別:男性    同じ!

誕生日:1958年9月20日 14時頃     同じ1958年生まれ! ただし3月14日

血液型:B型    同じ

出没地:高井戸倶楽部    これからはそうかも・・・

お住まいの地域:東京都     同じ!

未既婚:既婚     同じ!

趣味:セミナー講演    同じ!

長所:臨機応変     同じ!

短所:行き当たりばったり     これも同じ!

ちょっと自慢できること:昔はショーウィンドウのデザイナーだった   たぶん対極的

まず家に帰ってすることはなに?:珈琲をのむ     対極的

平均睡眠時間は?:きっと5時間くらい     同じ!

口癖は?:伝わってます?    私は「OK」 (ただ、何がOKなのか不明らしい)

ブログの更新頻度は?:明日から毎日しようと今決心した    同じ

ブログに何書いてる?:売上を上げる方法?    結果として同じ かも

何フェチ?:脚くび       同じ・・・かも(汗)

座右の銘は?:遊ばざるもの、働くべからず     結果として同じ

集めてるものは?:希望         同じ

Sですか?Mですか?:もちろんS      不明

○○なタイプです:打たれ弱いタイプです、だからいじめないように    同じ!

好きな食べ物は?:ごはんと味噌汁とおしんこ      同じ!

嫌いな食べ物は?:レバー       今は大好き

好きなスポーツは?:するのはアイスホッケー、観るのはもちろんF1   私も以前はF1

好きな男性タレントは?:立川志の輔    未聴 未見。

好きな女性タレントは?:滝川クリステルとシルビアクリステル    そうかも

好きなアーティストは?:マルセル・デュシャン  ジャスパー・ジョーンズ    

好きなマンガは?:池波正太郎の原作のもの       同じ!!!!!!!

好きな雑誌は?:F1グランプリ速報(社長、元気ですか?)      今は購読中止

好きな本:埴谷雄高 「死霊」  埴谷さん大好き! ただ「死霊」は歯が立たず

好きな映画は?:スティング、ブレードランナーほか     まだ観ていません。

好きなテレビ番組は?:NHKの番組はいいのが多い。 みんな受信料を払おうね。  同じ

好きな曲は?:サティ「グノシェンヌ5番」バッハ「無伴奏チェロ組曲」    同じ!!!

好きなゲームは?:人生(は)ゲーム?    同じ!!!

好きなブランドは?:ニコルのさいとう君       存じません

好きな車は?:BMW X5 Z4を持っている   車歴は特に秘す。ただしM6保有歴あり

好きな場所は?:アリゾナのツーソンにある「デザートミュージアム」   存じません

好きな動物は?:山猫    昔乗っていたJaguarのW6の乗り味は最高でした。


つづく

地震・津波

こんにちは・・・

ホメオパシーの永松昌泰です。


皆さん、ご無事でしょうか?

凄かったですね・・・


私は13時過ぎに札幌を出発し、
羽田空港に15時前に着きました。

そして駐機場に向かって飛行機が移動していたのですが、
突然急ブレーキ  キーーーーー
それが、ものすごく大きく左右に揺れながら、
急ブレーキです。

でもそれにしても長い急ブレーキ・・・
と思ったら、
すでに止まっているのに、
ものすごく横に揺れています。

機長すごい!!!
すごい腕!
止まっている飛行機を、
こんなに揺らすなんて、すごい!

なわけない。


それにしても長い・・・
何が起こっているのか、思い浮かばず・・・
間抜けですね・・・

機内放送で、「羽田沖で地震が起こった模様です」

ちょっと、とんちんかんな放送でした。


10分後に空港ターミナルに入ると、
あちらこちらにコンクリートの塊が落ちていました。
上から降ってきたみたいです。

そして、外を見ると、
ターミナル前の道路は、人人人人人人人・・・・・・・・・・・・・・・・
でした。

館内放送で、建物内は危ないので、
外に出るように、と流れた模様

外は冷たい雨が降っていました。


私はまだ、京急電車で帰ろうなんて、
のんきなことを考えていました。

動いているわけもなく、復旧の見通し立たず。


タクシー乗り場に急ぎますが、
道路に人がいて、
バスもタクシーも一般車両も、交通量ゼロ

しかし突然何台かのタクシーが来て、
無事に車上の人になったのでした。


運転手さんがまた凄かったですね。

ペッと手に唾を吐きかけ(ちょっとキタナイ)、
「道はあっしにまかせてつかあさい」
と時代劇のような大見得を切り、
猛然と道を切り裂いていったのでした・・・

そして、見たこともないような、
東京にこんなところがあったの?
というような道を
次々に走破し、
一度も渋滞につかまらず、
無事に届けていただきました。

その後、「ちびりそう!」と言って、
猛然とトイレに向かってダッシュして消えていきました。


運転手さん

ありがとう!


それにしても マグニチュード8.8・・・
聞いたことないですね。

最大級の地震・・・
びっくりです。

津波の高さ10メートル
衝撃です・・・


被害が最小限に留まりますように・・・

特に東北、関東の方々・・・

お祈りしています。

地震

既に数十人の方々の死亡が確認されたようです。
行方不明の方も数多いようです・・・
ひたすらご無事をお祈りしています。

既にお亡くなりになられた方々の
ご冥福をお祈りします。


さきほど、生徒や卒業生にはMLで告知しましたが、
このブログをご覧になられた方、
もし、帰るに帰れず、宿泊場所もない、ということでしたら、
ぜひこちらの事務所にお出でください。
何時でも結構です。
今夜は解放しています。


東京都港区三田2-2-15 Duplex-Riz 301号室です。

ご遠慮なくお出でください。


それから、今、耳寄りな情報が入りました。

すぐ近くの慶應義塾大学の三田キャンパスでは、
食事も用意して、宿泊場所を提供しているそうです。

東京都港区三田2-15-45

http://maps.google.co.jp/maps?rls=com.microsoft:*:IE-SearchBox&oe=UTF-8&rlz=1I7GGLJ_ja-JP&um=1&ie=UTF-8&q=%E6%85%B6%E6%87%89%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E4%B8%89%E7%94%B0&fb=1&gl=jp&hq=%E6%85%B6%E6%87%89%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E4%B8%89%E7%94%B0&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA&cid=0,0,2155488964725360828&ei=xQ56TfK2L4GmvgOV9KH0Bw&sa=X&oi=local_result&ct=image&resnum=2&ved=0CCMQnwIwAQ

2011年03月12日

お疲れさまでした

お早うございます。

ホメオパシーの永松昌泰です。


現在、夜なのか朝なのか分かりませんが、
2時です。

ようやく電車が、地下鉄が動き始め、
数時間経ちました。

名古屋の卒業生Hさん。
東京でのパステルのセミナーに参加された後、
19時に事務所でミーティング予定でした。

しかし、交通手段がなく、
電話も通じない状況。

深夜2時近くなって、
ようやく事務所に到着されました。

電車は動き出したものの、
すごい行列で、
ようやく乗れたとのこと。

ご苦労さま。
本当にお疲れさまでした・・・

でも本当に無事で良かったです。


また、飯田橋の26階にいらっしゃったMさん、
すぐ近くの九段会館での事故のニュースにショックを受けながら、
5時間歩いて、深夜にようやくご自宅に到着されたとのこと。
本当にお疲れさまでした。

よくお休みください。


それにしても、
被害の状況は、次第に明らかになってくるのでしょうね。

亡くなられた方の数は、
残念ながら相当な数になってしまうでしょう。
祈りながら見守るしかありません。


ご冥福をお祈りいたします。


今日のような状況の場合、
広く一般的に摂っていただけるレメディーが幾つもありますが、
その中でも代表的なものを挙げましょう。

Aconite と Ignatia です。
http://nihon-homeopathy.net/selfcare/remedy/materiamedica/aconite.htm

http://nihon-homeopathy.net/selfcare/remedy/materiamedica/ignatia.htm

どちらも広く使えるレメディーですが、
現在のような場合に限定して書きます。

アコナイトは、とにかく「突然」のことによる
心身のショック的状態。
怪我、トラウマに対して、
ほとんどオールマイティーともいえるくらいの、
素晴らしい力を発揮してくれます。

「突然」にまつわる状況状態であれば、
どんな状態や症状にも対処してくれます。


イグナシアもまた、突然の事態に対応してくれます。
アコナイトが「突然全体のスペシャリスト」としたら、
イグナシアは、主に感情面にまつわる
「強い結びつきのある方や物との突然の別れ」
に対応してくれるレメディーです。

大切な人、大切な家、大切なものなどを、
突然失った、切り離された状況において、
とても助けてくれるレメディーです。


それではまた。


合掌

原発

お早うございます。

ホメオパシーの永松昌泰です。


残念ながら、死亡・行方不明者は、
1000人を越えるようですね。
行方不明の方の中には、
無事に救出される方もいらっしゃるでしょう(そう祈っています)。

ただ、今から行方不明の中に新たに入ってしまう方も
またいらっしゃるのだろうと思います。

最終的にどのくらいになるのか分かりませんし、
軽々に「予測」することは避けたいと思いますが、
何とか2千人は超えないで済んで欲しいと
願うばかりです。


また、とても気になる原発の様子。
昨夜、生徒のTSさんから、メールがありました。

放射能漏れに備えて、
ヨードを含む食品を摂ったら良いのではないか、
ということでした。

ちょうど先週の解剖生理病理の授業で、
医師の久先生が、そのようなお話をされた、
ということでした。


グッドタイミング!
有難う!!!


その時の授業の時、
私は大阪にいたので
直接は聴けませんでした。
おそらくはこういうことなのだろうと思います。

原発などの事故では、
ヨウ素の同素体、放射性のヨウ素131が大量に放出されて、
甲状腺に蓄積されて甲状腺ガンになりやすい。
それを防ぐために、
放射性ではない通常のヨウ素を大量摂取して、
甲状腺を通常のヨウ素で「飽和」させて、
放射性のヨウ素を摂取してしまうことを防ぐ、
という話をされたのだろうと思います。


さて、今回どうするか。
ここのところは、よく考える必要があります。

二つの視点が必要だと思います。

一つは、過剰に神経質になり過ぎない、
ということです。


実は、私たちは常に自然に「被爆」しています。
宇宙線からも被爆しますし、
また地表からも被爆します。
その線量は、想像以上に大きいです。

そして、今回、原発から漏れ出してくる最大線量は、
ごく微量だと思います。
10km 以内の方々に避難命令が出ましたが、
近くに住んでいても、
短期間に被爆したとしても、
無視して差し支えない線量だと思います。
ですから、正直なところ、
今回のために何かをする、という必要性はないと思います。

また、「想像妊娠」を皆さんよくご存じですね。
「実際」には妊娠していなくても、
妊娠した、と「想像」している方の中には、
「本当の妊娠」そっくりの状態になる状態ですね。

実は、被爆も同じようなことが起こりえます。
余りに過剰な「予防」が、逆にそういう状態を生み出します。


もう一つは、
必要な場合には、十分な「備え」をする、
ということです。

それは言うまでもなく、「臨界事故」や核攻撃が起きた時です。
チェルノブイリのような、最悪な事故は論外としても、
例えば99年に起こった東海村JOC臨界事故の影響は、
想像以上に大きいと思います。

余談ですが、
東海村の事故については、
電力会社や政府は、
今でも過小評価をしようと躍起ですが、
実はじわじわとまだまだ「津波」のように、
その影響は静かに広がっていると思います。

その時に、ちゃんとした対応して欲しかったなあ、
と正直なところ、思っています。


もともとヨウ素はとても重要な必須元素です。
今回の事故があるから、
という理由ではなく、
海藻を食することは、とても重要です。

元々お好きで日常食べていらっしゃる方はもちろん、
お好きではない方でも、
できれば、わかめ、昆布などを、
日常食として食するべきだと思います。

それが「結果としての予防」「備え」になる、
ということです。

広島、長崎の原爆投下は、
本当に悲惨な結果をもたらしました。
幸い生き長らえた方でも、
その後遺症に悩んでいる方々は、
今も多いです。

それと同時に、
あれだけの甚大な被爆を被った割には、
後遺症は軽く済んでいる、
という話も聞いたことがあります。

その要因が日本人の食生活にあるのではないか、
もしアメリカに同じ原爆が落ちたら、
即死したりする人の割合は変わらないだろうが、
その後に亡くなる方や後遺症の苦しみは
数倍にもなるのではないか、
という話を、アメリカ人の医師から聞いたことを
思い出しました。


何より普段が大切
ということですね。

もちろん、核攻撃や、
チェルノブイリ級は言うまでもなく、
東海村のような大事故が起こった時には、
日常摂取だけではなく、
一時的にヨウ素の大量摂取が必要です。

その時には、政府から支給されます。

福島第一原発

遠くからの友を品川駅まで送り、
帰ってきたところ、
余り良くない予感が当たってきそうな感じですね・・・


基本的には、
先ほど書いたことと、あまり変わらないのですが、
近隣の方は、
そろそろ備えを始めても良いかもしれません。


ただし、パニックは、何の助けにもなりません。

DO NOT PANIC !

また、その近隣以外の方々には、
少なくとも短期的には、余り関係ありません。


これからの推移を見守るしかありませんが、
ごく近隣の方以外は、
最悪の場合でも、
起こってからで十分に間に合います。

昆布なども大切ですが、
問題は甲状腺にだけ起こるわけではありません。


何か起こった場合には、起こったことに応じて 
適切なことだけをしましょう。

いたずらに、まだ起こってもいないことを、
さぞや起こっているかのように考えると、
それは、「仮定」ではなく「前提」に変わってしまいます。


出来ることは、いろいろとあり、
起こってからで十分間に合います。

少なくとも、パニックになっても、
良いことは何も起こりません。

2011年03月13日

福島原発

お早うございます。

ホメオパシーの永松昌泰です。


原発の問題は、まだまだ予断を許さない状況です。
紆余曲折があると思いますが、、
無事にいくことを祈っています。


*****************

それにしても、
すべての放送局が、
ほぼすべての時間、
地震についての番組をしていますが、
このような時には、
他の番組を見る気にもなりませんし、
同じことを何度となく見ても、
「飽きる」ことがない、
ということを、改めて実感しました。

なんでも同じですね。
歌、服、映画、広告、レメディー
同じだな、と思いました。

それを必要とするエネルギーがある限り、
「消費」し尽くされていない、ということです。


同じ話を何度も何度もされる方がいらっしゃいます。
周りの方は、「またその話? いい加減にして!」
と思ってうんざりしますが、
ご本人にとっては、
まだ飽きてはいない、まだ消費し尽くされていない、
その人にとっては「過去」ではなく、
「現在」だ、ということですね。


今回の地震についての
現在の私たちと同じ状況なんだな、
ということが、
より共感をもって感じられました。

同じ話を何度も繰り返す方に対して、
これからは、もっともっと熱心に話を聞こう、
何度でも何度でも
初めて話を聞くように聞こう、
と思ったことでした。

******************


次第に全容が明らかになりつつありますが、
どうか、ご無事でいらっしゃいますように。

原発・節電

原発の状況は、依然として混沌としています。

原発の賛否についての議論も成されているようです。


私は、原発に多少関わったことがあります。

今は、賛否についての議論をしようとは思いません。
ただただ無事を祈るだけです。


ただ、簡単に私の考えを述べます。

原発が安全かどうか、という議論であれば、
原発は、まったく安全ではありません。

反対派の方がいみじくも言われるように、
「原発がそんなに安全安全と言うならば、
皇居の中に作ったらどうですか?」

という議論に与します。


ただ、私は結論として、「原発反対論者」ではありません。
といって、もちろん賛成論者でも断じてありません。

人類の「業」だと思っています。

2011年03月14日

海外の感嘆

海外のニュースや報道も次々に入ってきています。


あまりの衝撃的な絵図に、
息をのむ報道はもちろんですが・・・

略奪や暴行などが全くみられない。
そして、大きなショック状態であるにもかかわらず、
整然、毅然として順番を待ち、
ゴミ一つ残さない見事な振る舞いに賞賛の嵐、
だと報道されています。

もちろん、一人一人の胸の内は、
たいへんなものがあるに違いないと思いますが、
本当に見事だと思います。


私は在日韓国人ですので、
国籍としては日本人ではありませんが、
日本で生まれ、日本で育った者として、
何とも言えない誇りというか、感動を覚えます。


江戸時代末期、
外国人が日本に来て、
武器では圧倒し、威圧的態度を取りながらも、
植民地化を考えなかった大きな理由として、
日本人の資質を尊敬せざるをえなかった、
畏敬の念を抱かざるをえなかった、
と言われています。


もちろん、
どんな国にも、それぞれの長所短所があると思いますし、
これから、結果としての不手際も
いろいろと出てくるとは思いますが、
全体として、素晴らしい国だと思います。


また、批判の多い計画停電ですが、
ぎりぎりまで犠牲を最小限にしたい姿勢の顕れでもあるので、
あまりカリカリせずに、鷹揚に構えましょう。


ただ、どうすべきか、ということでいえば、
長期的なことを考えますと、
今日最初から停電を見送ったりせずに、
計画通りに停電を始めた方が良かったとは思います。

それによって、意識ももっと高まりますし、
停電なら停電で、どう対処するのかが、
早く定まります。

会社も休みにするとか(どちらにしても半数も来ていなかったそうですが)、
方針を決めやすいと思いますし、
一丸となって、事態を共有できることは大きいと思います。


また、石原都知事の言うように
(普段はあまり・・・というか、好き嫌いで言えば、
まったく好きとは言えませんが、
こういう時にはなかなか適切なことを言いますね)、
政令で大胆な規制をすべきだと思います。

ネオンの禁止や消灯時間を早くするなど、
効果的に節電できる方法で、
すぐにできることはいくらでもあるでしょう。

いたずらに電車を止めて、
大切な足を麻痺させるのではなく、
生活必需品を除いて、
会社の営業や工場の操業を、
ある程度、制限・停止させることも
考えるべきだと思います。


こんな時なのですから、
みんな協力するでしょうし、
協力しなければなりません、もちろん。

がんばれ日本

友人から、このサイトを紹介されました。
必見です。

http://www.youtube.com/watch?v=IxUsgXCaVtc


解説はいりません。

素晴らしいです。 日本。

必ず立ち直ります。

2011年03月15日

皆さんへ  愛をこめて

このブログをお読みいただいている皆さん


皆さんは、きっと

自分の人生を素晴らしいものにしたい!
そして自分と同様に、
他人の人生が自分と同じく素晴らしい人生になることを、
心から願っている、

そういう方々だと思います。


さきほど、生徒、卒業生にメッセージを送りました。

皆さんにも、同様のメッセージを送りたいと思います。

(ほぼ同じメッセージなので、とても長くて申し訳ありません)

*********************

大震災以来、
そして原発の事故以来、
心深く痛む方、気が気ではない方が多いと思います。


今、私たちにできることは何でしょうか・・・


ホメオパシーを学ぶ者の場合、
本当は、ホメオパシーでできる素晴らしいことは、
たくさんあります。

深刻なケガ、失われた家族や友人、家・・・
心と身体のケア・・・
今、本当に必要とされていることが、
たくさんたくさんできます。


しかし、現在「ホメオパシー」の名において、
社会的にできることは、
残念ながら、ほとんど何もありません。

今は未だ、そのようなミッションを世間から付託されていませんから。
また、無理解で不当な扱いを、昨年受けたばかりですから。


しかし、事態を冷静かつ能動的にありのままを観ること、
それ自体が大いなる行動ですし、
また、大胆な節電や、募金など、
成し遂げられることは、それなりに多いです。

ですから、可能なことは、
ぜひどんどん果敢にやっていきましょう。


そしてまた、
何よりも大切なこと。

それは、自分自身の仕事、役割を全うすることです。
自らの使命を、全力を傾注して全うすることです。

すべては繋がっています。

一見災害とは繋がっていないように見えることが、
実際には人々を根底から下支えしていたり、
災害の復旧活動を、
知らずして直接的にサポートしている場合もあります。

一人一人のすべての行動は、
直接的間接的に、この世界の隅々に、
この宇宙の果てまで瞬時に届いています。
影響を与えています。


このことに関しても、
スコットこと藤村正宏先生は、さすが!
相変わらず、かっこいいです。(ファン化しています)

とてもいいことを書いています。

http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/entry-10830044511.html

また、昨夜の静岡の地震で、新幹線の中に閉じこめられたようですね。
静岡から新横浜まで、徒歩での目視、
その後どうなったのでしょうか?

http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/


さて、今の状況は、極めて不透明です。

原発は、この先どうなるか、
確かに予断を許しません。

専門家は、全力を尽くしていますが、
私たちは祈ることしかできません。

いえ、祈ることができます。
そして、正しく認識し、
万一の場合に備えることができます。


放射能は、目に見えないだけに
恐怖を引き起こしがちです。


もし、微量とはいえ、
放射能を浴びてしまったとして、
われわれの遺伝子に、何も影響がないのか? と。


確かに、影響はないとは限りません。

ただ、遺伝子に影響を与える因子は、無数にあります。


むしろ日常の中にこそ、無数に潜んでいます。

環境要因なども、もちろんですが、
それだけではなく、もっと深刻な因子は無数にあります。

たとえば! 
日常の争い、欲望、執着、嫉妬、ストレス・・・
そちらの方が、ずっと大きな影響があります。


日本人は、広島・長崎を経験してきました。
あのひどい放射能汚染からでさえ、
不死鳥のようによみがえりました。


何があっても。
何があっても、必ずよみがえります。


勇気をもって、この難局を乗り切っていきましょう。


未来は明るいです。輝いています。
私たち一人一人が、未来です。

岩田健太郎氏のブログを紹介します。

さきほど、
医師でホメオパスの天井周さんから、
素晴らしいブログの一文をご紹介いただきました。


とても大切で、本質的なことが書かれてあると思います。
特にいま、とても大切な心構えだと思います。


勝手に無断転送させていただきます!

以下です。

************************

今朝は、刻々と変わる状況に緊張せずにはいられませんでした。

先日、久保山さん(注 卒業生でソリューションメンバー)と
私からご紹介した、

岩田健太郎氏のブログの文章です。

http://georgebest1969.typepad.jp/blog/2011/03/災害-あいまいさ-寛容さ.html


ぜひお読みください。

被曝線量を考えるときのひとつの目安として、放射線を使った検査の数値が参考にな
るかと思います。これを機会にこれらの検査について考えてみてもよいと思います。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/6015/archive62ctscan.html

************************


ぜひ、読んでみてください。

2011年03月16日

昨日のメッセージを一部訂正します

お早うございます。


昨夜のメッセージ、

後半、大幅に手を入れました。


生徒のNさんから個人メールがあり、
せっかくの励ましのメッセージだけれど、
「被爆」「チェルノブイリ」「広島、長崎」という言葉が、
繰り返し使われていて、

事態を一層深刻に感じさせてしまって、
メッセージの真意が伝わらない人もいるのではないか、


簡単に言えば、

「ちょっと劇薬過ぎませんか?」
(Nさんの表現ではなく私の受け取り方です)

というメールでした。


一晩過ぎてみると、


きっとその通りかもしれない、

いや、きっとそうだ! と思いました。


昨日のは昨日として残すことも考えましたが、、
この場合には書き換えるべきだと考え、そうしました。


昨日のメッセージ、

もし、かえって不安を感じられた方がいらっしゃったら、
ごめんなさい。


Nさん、貴重な意見をありがとう!

「訂正前のブログを是非読みたい!」、という方々へ

今朝方、少し劇薬になり過ぎる(言葉は違いますが)、
というご指摘をいただき、
昨日のメッセージを、訂正を致しました。


その際、後半をほとんど削除しました。


その後、いろいろな方々からメールをいただき、
確かに「劇薬」だったかもしれないけれども、
恐怖に戦いていた自分にはとてもよく効いて、
不安がなくなったので、
ぜひまた読みたい、
というリクエストを数多くいただきました。
(有難うございます!)


実は、昨日メールをいただいた方は、
関西の方だったので、
放射能の恐怖が現実のものとして
急速に張り詰めてきた関東、東北の方とは、
受け止め方がかなり違っていたとは思います。


150 km離れている (しか離れていない) 東京でさえ、
どんなに緊張し始めているか、
まだまだ現実からはほど遠い関西では、
実感しにくいところはあると思います。

15年前の関西大震災の時、
東京では今ひとつ現実感がなかった時のように。


今や東京では、街を往く人のマスク着用はごく普通になり、
イスラム教徒のチャドルのように顔や頭を覆うのも、
珍しいことではなくなってきました。


少し迷いましたが、
関東以北限定? ということで、

もう一度掲載いたします。


しつこい! もうたくさん! という方は、
恐れ入りますが、読まないようにお願いいたします。

人それぞれ、必要としているものが違いますので・・・・・・

******************************


このブログをお読みいただいている皆さん


皆さんは、きっと
自分の人生を素晴らしいものにしたい!
そして自分と同様に、
他人の人生が自分と同じく素晴らしい人生になることを、
心から願っている、

そういう方々だと思います。

さきほど、生徒、卒業生にメッセージを送りました。

皆さんにも、同様のメッセージを送りたいと思います。

(ほとんど同じメッセージなので、とても長くて申し訳ありません)

*********************


大震災以来、
そして原発の事故以来、
心深く痛む方、気が気ではない方が多いと思います。


今、私たちにできることは何でしょうか・・・


ホメオパシーを学ぶ者の場合、
本当は、ホメオパシーでできる素晴らしいことは、
たくさんあります。

深刻なケガ、失われた家族や友人、家・・・
心と身体のケア・・・

今、本当に必要とされていることが、
たくさんたくさんできます。


しかし、現在「ホメオパシー」の名において、
社会的にできることは、
残念ながら、ほとんど何もありません。

今は未だ、そのようなミッションを世間から付託されていませんから。
また、無理解で不当な扱いを、昨年受けたばかりですから。


しかし、事態を冷静かつ能動的にありのままを観ること、
それ自体が大いなる行動ですし、
また、大胆な節電や、募金など、
成し遂げられることは、それなりに多いです。

ですから、可能なことは、
ぜひどんどん果敢にやっていきましょう。


そしてまた、
何よりも大切なこと。
それは、自分自身の仕事、役割を全うすることです。

自らの使命を、全力を傾注して全うすることです。


すべては繋がっています。

一見災害とは繋がっていないように見えることが、
実際には人々を根底から下支えしていたり、
災害の復旧活動を、
知らずして直接的にサポートしている場合もあります。

一人一人のすべての行動は、
直接的間接的に、この世界の隅々に、
この宇宙の果てまで瞬時に届いています。
影響を与えています。


今の状況は、極めて不透明です。
原発は、この先どうなるか分かりません。

ただ、専門家は、全力を尽くしていますし、
私たちには祈ることができます。

そして、正しく認識し、
万一の場合に備えることができます。


今回、もしかすると、スリーマイル島どころか、
チェルノブイリ級
いえ、チェルノブイリをも超えて、
史上最悪の原発事故になる可能性さえあります。


しかし!


思い出してください!

日本は、遙かにひどい放射能を経験しています。
数百倍から数万倍以上!
というひどい放射能を経験しています。

(文献によって、数値は違いますが)


言うまでもなく、広島・長崎です。

もちろん、だから繰り返しても良い、
と言っているわけではありません。

まったく反対です。

絶対にあってはならないことです!


しかし!

今、現実に何が起こっているでしょうか?

いま、我々はどのように処するべきなのか、
それを考えなければなりません。


少し「乱暴な」話をします。


思い出してください。

原爆の直後は、広島・長崎には、百年は人が住めない、
ぺんぺん草も生えない、と言われていました。

しかし、どうだったでしょうか?


被爆の直後から広島、長崎に人は住み始めました。

・・・考えたら凄いことです・・・

そして、広島、長崎は見事に復興したのです。


もちろん深刻なことは、数多く起こりました。

爆心地の近くで被爆された方はもちろん、
かなり離れて被爆した方々でさえ、
その直後には余り何も感じなくても、
長年にわたって原爆の後遺症に苦しみました。

しかしまた一方、
ひどい被爆をした人でさえ、
後遺症には苦しみながらも、
長寿を全うされた方もいらっしゃいました。


中には、何と広島と長崎と、
二重に被爆された方もいらっしゃいました。
広島で被爆後、長崎に避難した時、またもや原爆が落ちたのです。

しかし、その方は後遺症に苦しみながらも、
見事な人生を送られ、しかも長寿を全うされました。


そして、数十キロの近隣にいらっしゃった数多くの方々は、
概ね影響を受けず、
人生を全うされてこられました。



我々は、何を恐れる必要があるのでしょうか?


今回のこと、もちろん、いろいろな影響の可能性は否定できません。

われわれの遺伝子には、さまざまな影響をあるかもしれません。


しかし、遺伝子に影響を与える因子は、無数にあります。
無数に日常の中に潜んでいます。

環境問題なども、もちろんですが、
それだけではなく、もっと深刻な因子は無数にあります。

日常の争い、欲望、執着、嫉妬、ストレス・・・
そちらの方が実際には、はるかに深刻な影響があります。


話を戻します・・・・・


原爆でさえ乗り越えてきた日本です。


考えてみると、

原爆後よりひどい放射能汚染はありえるでしょうか?


原爆さえ克服してきたのです。

今回たとえ、最悪の場合、
原子炉が暴走して、制御不能に陥り、
大量の放射能をまき散らしたとしても、
原爆の影響よりも深刻だと言えるでしょうか?



随分乱暴なことを書いていることは、もちろん自覚しています。


しかし、思い出してください。

日本人は、広島・長崎を経験してきたのです。
そして、そこから不死鳥のようによみがえったのです。


何があっても。
何があっても、必ずよみがえります。


ですから、
私たちは、何よりも、
今できる最大のことをしましょう。

自分自身の力を蓄えましょう。
人の役にも立てるよう、しっかり勉強しましょう。


そして、自分自身の人生を、
そして自分を通じて他人の人生を、
素晴らしいものにしていきましょう。


それが、私たちの存在理由です。

私たちは、そういう思いをもってここにいるのです。

勇気をもって、この難局を乗り切っていきましょう。


未来は明るいです。輝いています。
私たち一人一人が、明るい未来です。

皆さん、ほんとうに有難う!

スコットが心配です。

こんばんは。

ホメオパシーの永松昌泰です。


昨夜のことです。

名古屋の講演からの帰り、
スコットこと藤村正宏先生は、
途中で静岡の地震に遭遇し、
ようやく静岡に到着した後、
電車は停まったまま、
静岡から新横浜まで、
徒歩での目視を終わらないと出発できない、
という経験をされたそうです・・・(ブログによると)


その後、どうなったのか、
今日一日ブログを何度もチェックしましたが、
今のところ更新がありません。

心配です・・・・・・・


http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/


その後どうなったのか、
「ファン」としては、とても気になります・・・・・

まあ大丈夫でしょう!

でもどうなったのか、できれば早く教えてください!


皆さんがクリックした時には、
無事の報告がありますように。

2011年03月17日

震災時の心得

お早うございます。ホメオパシーの永松昌泰です。


スコットは、無事だったようです。

http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/

お疲れさまでした。

お元気そうで良かったです。


また、そこで紹介されていた、震災に役立つ情報、
とても良いですね。

http://www.nhk.or.jp/hisaito2/chie/index.html


備えというか、心得は必要です。

実際には、一度や二度見るだけでは、
なかなか実際には役に立たない場合もありますが、
うろ覚え程度でも役立ちます。

正確ではなくても、
確かできることがあったはずだ!
というだけでも、大違いです。


ぜひ一通り見てください。

天皇陛下のお言葉

お早うございます。 ホメオパシーの永松昌泰です。


昨日から今朝にかけて、
天皇陛下のお言葉がTVに何度も流れました。

私は、とても心うたれて聞いていました。


ずいぶん前に小林秀雄さんの本を読んだとき、
「へー」と思うことが書いてありました。


天皇 (昭和天皇) の日常についてでした。

まず、天皇の「過密スケジュール」が書いてあり、
正直なところ、びっくりしました。
何も知らかったので、
てっきり「お暇」なんだろう (大変失礼しました!)
と思っていました。

しかし、いわゆる国事行為だけでも、
こんなにあるんだ! と驚きました。

署名だけでも、えっ!!!というくらい。

認証、百ヶ国以上の大使公使との謁見、晩餐会、来賓として出席や出張、研究・・・
実は、5~10分刻みのスケジュール。


それをよほどの場合以外は一度も違えたことがない。
十年間で1回あるかどうか、だそうです。
ある時、よほど体調がお悪くて、
周囲の方が、お休みになられては、
とお勧めしたところ、

「多くの方々が、心をこめて準備をしていただいている。 
それを無にしてはいけない。 大丈夫である。」

と固辞されて、日程を崩そうとされなかったそうです。


また、ある意味「無表情的」にも見えるのは、
いたずらに一喜一憂を表すと、
周囲や国民を惑わすことになる、ということから、
幼いときから、いたずらに喜怒哀楽を表さないように、
という教育をされる、ということでした。


喜怒哀楽のうち、「怒」「哀」はともかくとして、
「喜」「楽」は表しても良さそうなものですが、
何がいけないか、というと、
「喜」や「楽」も、「怒」や「哀」と同じく、
特定のものに向けられるので、
それが良くない、ということ。


「怒」「哀」を向けられた人や事は、
もちろん大変なことになりますし、
「喜」「楽」は、それを向けられた人は良いとして、
その時は向けられなかった人や事に対して、
非常にマイナスになる、ということでした。


考えたことがありませんでした・・・

でも、その通りです・・・


************************


それはさておき、
天皇の日常の中心を占めることは何でしょうか?


国民のために祈ること、です。


毎日、朝起きてから夜お休みになるまで、
何度も何度も祈られる。
また、それだけではなく、
週や月や年に定期的に、
天皇ご自身お一人のみで行われる祀りごとがあり、
本当に一心に祷っていらっしゃるそうです。


小林秀雄さんは、
宮内庁の友人を通じてそれを知り、
天皇のお心を思ったとき、
いつまでもいつまでも涙が止まらなかったそうです。


天皇の最大のご行為は、
国民を思うこと、そして祈ることです。


私もそれを知った時、
何ともいえず感動しました。

天皇陛下が一心に国民のことを思っていらっしゃること、
毎日、何度も何度も衷心より祈っていらっしゃること。


そのお心、その思いは、
いかなる「政治的立場」や「主義主張」をも越えるものだと思います。


有難うございます。

心から感謝します。

意味があること、ないこと (1)

こんにちは。 ホメオパシーの永松昌泰です。


被災地の方々が、
東京近辺で起きていることを知ったら、
どう思われるでしょうか?


被災しているわけでもなく、
食料も充分にあるのに、
買い溜めに走る人々。

人々がパニック的に買い溜めに走るとき、
平常時に必要な分だけ買いに行く場合に比べて、
少なくとも3倍から10倍の供給量が必要です。
そして、すぐに余ってしまいます。
本来、必要ないのですから。


被災地にはどのような影響があるでしょうか?

甚大です。


本来必要がない供給をするために、
生産者、流通、小売りに、余計な負荷がかかります。

意味のないパニックを抑えるために、
本来必要のない供給をしなければなりません。
これをしないと、風評で更に大変なことになります。
バカバカしいことに。

こんな負担が大きくかかることそのものが、
被災地への供給の重荷になります。


そして、災害時に必要な、集中配備がしにくくなります。
ガソリンや軽油を、普段通り使っていれば大丈夫なのに、
争って給油するために、被災地に行くべき油も、
行きにくくなります。
また、被災地に荷物を運ぶ車の油もなくなります。


流通のキャパシティーには限りがあります。
その貴重なキャパシティーを、
必要のないことに使ってしまうと、本当に大変です。

携帯電話やメールで起こったことと、同じです。
ボディーブローのように、重くのしかかってきます。


こんなことは直接被災地とは関係ないだろう、
と思うようなことが、
実は非常に負担をかけます。


「悪意」があるわけではないので、
本当に深刻です。
自覚がないからです。

「悪意」があれば、
自分が何をしているのかが分かっているので、
実際には大したことにはなりません。


「悪意なき愚行」ほど、悪質なこと、罪なことはありません。
悪意がないので、やめないのです。


買い溜めのような愚行を今すぐ止めて、
自分の持ち場で、自らの本分をまっとうしたいものです。

それが、何より自分のため、そして人のためです。

************************


いま東京では、歩く人の少なくとも7割以上、
おそらく8割の人がマスクをしています。

また、2~4割の人が、チャドルのように被り物をしています。


「今現在の東京近郊でマスクをすることに何か意味があるでしょうか?」

まったくないと思います。
今はそんな状態ではないからです。
理由は、TVでもやっている通りです。

また、昨日のメッセージで書いた通りです。


「では、将来はどうでしょうか?」


残念ながら、ありえます。 でもその時がくるまでは必要ありません。
必要な時がくるまで、無駄に浪費しないようにしましょう。
また、その時が来ないように、祈りましょう。


「関東を離れて関西や九州に帰られる人もいますが、避難すべきでしょうか?」


難しいところですね。
私自身は、避難命令が出ない限り、どこにも動くつもりもありませんが、
一人一人の人生観、生き方によると思います。

そこについては、また書きましょう。


何だか、「一問一答」のようになってしまいました・・・

放水

こんばんは。 ホメオパシーの永松昌泰です。


ヘリコプターによる放水、
放水車による放水、

どちらも成功しませんでした。


でも、本当によくやってくれました。
本当にすごい勇気だったと思います。


ヘリコプターや放水車の放水について、
祈る気持ちと同時に、
正直なところ、
非常に厳しいだろうと思っていました。

なぜならば、
今の段階で、
放水が成功するには、
極めて放射線量が高いところ、
つまり、命が非常に危険にさらされるところから、
放水するしかないからです・・・


しかし、ぎりぎり安全な場所からの放水は、
結局有効ではない、
ということは、今日はっきりしました。


このことは、一見絶望的に見えますが、
決してそうではありません。

とてもとても大きな一歩です。


今日、作戦を実行された方は、
本当に本当に大きな勇気を出してくださいました。

有難うございます。
本当に有難うございます。


これからどうするか・・・

事態は確かに極めて厳しいです。
しかし絶望的ではありません。


まず、決定的に良い材料が一つあります。

原子炉が停止していることです。


これは、極めて大きいです。


*********************

今、緊急ニュースが流れました。

自衛隊の特殊な消防車で、放水を始めた、とのこと。

何らか「勝算」があってのことなのかもしれません。
そうでありますように。

うまくいきますように。


祈っています。

2011年03月18日

「温度差」

お早うございます。 ホメオパシーの永松昌泰です。


以下の文章は、3月19日に、訂正をしています。
舌足らずで、私の意図とは大きく異なる表現になっていたためです。
申し訳ありませんでした。

以下に訂正いたします。


************************

有難いことに、いろいろな方々からメールをいただきます。

今の事態、特に原発に対して、リアクションは人それぞれですが、
ある程度、地域によって、ある種の「温度差」を感じます。

もちろん、人それぞれですから、個人差は大きくあります。


被災地の方々は、もちろん大変な思いをされています。
大変な大災害で、なすすべくもなく、
大地震、大津波で、
家を失い、ご家族を失い、ご友人を失い、職場を失い、・・・
途方にくれていらっしゃるところに、
今度は原発・・・

そのお気持ちを思うと、言葉もありません。


被災地以外の地域の状態は、いろいろです。
もちろん日本のどこにいらっしゃる方でも、
世界のどこにいらっしゃる方も、
大きなショックを受け、
被災地の方々を心配し、
案ずる気持ちに変わりはありませんが、
表現の仕方がそれぞれ違うように感じます。


地震が起きた時、私は東京に着いたばかりでした。
それ以来1週間、
東京の雰囲気は、何だかちょっと異様です。

原発から約200Kmという「微妙な距離」、
原発のニュースが連日連夜流れ、
毎日かなり大きな揺れがあり、
人の心も大きく揺れているようです。

多くの方々は、
びっくりするほど恐怖に戦いて(おののいて)います。

自主的節電、募金など、
可能なことを進んでやろうとしている反面、
目の前に迫っている (ように感じている)、
原発の大惨事に対する恐怖が、
大きく渦巻いているようです。


関西の方々は、対照的です。

心の中で熱き応援をしながらも冷静に、
「これからは、東日本の分も、西日本が頑張っていこう」
と決意を新たにしているようです。


外国人の方の反応はいろいろです。
外国人の方の出国ラッシュが報じられています

海外では、今の状況を極めて重大な状況であると報道していて、
海外の本社からは、帰国命令や、香港や西日本に滞在を命じています。

また、母国のご家族からの帰国指令的プレッシャーは、
非常に高いようです。


私は原発の状態そのものは、非常に深刻だと考えています。
認識そのものは、海外で報道されている認識とほぼ同じです。
つまり、原子力の性質から鑑みて、
制御不能の状態に、一歩一歩近づきつつある、
という認識です。

それを止める有効な方法は、
ほとんど無い・・・に近い。

ですから、
多くの専門家が必死に知恵を絞っているにもかかわらず、
一般の人からみたら、
もどかしいようなことしか出来ません。


それを知っている「知的」な人たちは、
冷静に、またはパニック的に
関東から、また日本から一時的に避難をしています。


それには、十分な理由があると思います。


しかしそれにもかかわらず、
私は、慌てる必要はまったくないと思っています。


もちろん現実を直視した結果です。

その理由の多くは、すでにメッセージの中に書きました。

あらためて原発について

お早うございます。 ホメオパシーの永松です。


以前に、原発のことを少し書きました。

http://www.hahnemann-academy.com/blog/2011/03/post_198.html


今、このような重大事故が起こっているときに、
原発の是非について書くのは、気が進みません。

相手の窮地につけこみたくない、みたいな・・・
(私はいわゆる原発反対論者でも賛成論者でもありませんが)

ただ、それはどちらかというと、
自分の手前勝手な「美学」だとも思います。

こういう時でないと、
考えるチャンスがなかなかない、ということも事実です。


以前に何度か読んだことのあるサイトを一つご紹介したいと思います。

http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html


原発の現場監督をされていらっしゃった方が、
原発の現実をありのまま書かれています。

ただし、ご自分でも冒頭にかかれているように、
この方は、原発反対運動家ではありません。

原発の現実は、こういうことですよ、
ということのみを、
淡々と、また熱く語っています。


原発の是非についての結論がどうであろうとも、
知っている必要はあると思います。

自分のことなのですから。

意味があること、ないこと (2)

こんにちは。 ホメオパシーの永松です。


「自粛」について少し考えたいと思います。

大震災以来、「自粛」という言葉が頻繁に使われます。


人間は、言葉を使って考えますが、
言葉を使っているつもりが、
逆に言葉に使われてしまうことがよくあります。

言葉によって、知らず知らずのうちに、
ある方向性に向けられてしまいます。


自粛というと、その事柄の意味も考えずに、
なんでも自粛になってしまいます。


何が意味のある自粛で、
何が意味のない自粛なのか、
また、何が有害な自粛なのか、

それをちゃんと考えなければ、と思います。


○ 被災地以外での電気使用の自粛

○ 煽られた不安による買い溜めの自粛


これらは、もちろん大きな意味のある自粛です。
今、しなければならない自粛です。


それ以外の自粛はいかがでしょうか?

卒業式の自粛
プロ野球の自粛

なかなか難しいですね。
いろいろな側面がありますから。


ただ、一つだけ、決してしてはならない自粛があります。

それは、

いま、自分が本当にしなければならないことの自粛、
これはしてはなりません。


私も、この1週間というもの、
平静ではいられませんでした。
張り詰めてもいました。


この特殊な1週間だからこそできたこともあります。
しかしその一方、しなければならないことの中で、
できなかったこともあったように思います。


自らを省みて、勇気を持って、生きていきたいと思います。

原発の影響

こんばんは。 ホメオパシーの永松です。


今日は、原発についての前進も後退も、
あまりなかったようです。


***********************

ところで、原発に関して、
日本のTVやマスコミの論調と、
海外の論調とは、かなり違いがあるのではないか、
という観測が、
ネットを中心にかなり広がっています。


私は、Yes.とNo.の両方あると思っています。


確かに、日本のTVでは、
厳しい状況ではあるけれども、
現状はそれほど危険ではない、という論調です。

それに対して、海外の論調は、非常に厳しい、危ない、
という論調です。


それで、ネットでは、
海外のメディアの方が正確で信頼できる、
という論調が目立ちます。


ただ私は、それほど違うようには感じていません。

なぜかといえば、
私には、結局は同じことを言っているように聞こえるからです。


結局、情報をどう受け取るか、です。


例えば、死者の数について、
日本の報道では、死亡者数は、
確認できた死亡者数を出します。
そして、行方不明の数を出します。
しかし、まだ行方不明として確定していない数があります。
それを知っていればよいのです。


それに対して、海外のメディアでは、
死亡数を推定するときに、まずはもちろん確定死亡数、
そして行方不明、
そしてまだ未確認ではあっても、
確度が高い数を全部足して報道します。

例えば、1万8千人の人口の町で、生存者が8千人で、あとは不明となると、
約1万人がおそらく死亡と推定します。
それを、早い段階で、推定死亡数に組み込みます。
ですので、早い段階で、推定数万人が死亡と報道します。

それを、死亡数の中に組み込むか、組み込まないかだけで、
情報をちゃんと見ていれば、特に違いはありません。


ただ、海外メディアも、自分の国で起こった場合には、
そうしません。

やはり日本と同じように、慎重に報道します。


なぜか?

自分の国の報道には、大きな責任があるからです。
いたずらに煽らないためです。
「単なる評論家」ではいられないところがあるからです。

そのことを知っていれば良いのです。


ですから、日本での報道をよく見ると、
実は、早い段階から正確な情報は、案外含まれています。

それを的確に読み取るか、読み取らないか、です。


原発の報道も同じです。

原発の性質を知っていれば、
原発の状況は、まったく楽観視できないものであることは、
容易に推定できます。

原発自体の状況が厳しいこと、熔融が始まっていることは、
原発のことを少しでも知っていれば、
当初から容易に推定できることです。

そして、放射能のことを考えれば、
なかなか打つ手がない、
ということも容易に推定できます。


しかし、それと同時に、
放射能についての知識を少しでも持てば、
ごく近郊の方を除き、
(今更)心配する必要があるレベルではないことも、
十分に理解できるはずです。


そして、原爆を受けた日本ですから、
どんなにひどい爆発が起こったとしても、
原爆よりひどい被害にはなりえないことも分かるはずです。


昨日、参考になる報道を見つけました。

http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/110318/cpd1103180503007-n1.htm


原文はこちらです。

http://www.telljp.com/index.php?/en/news_article/bccj_members_update_on_japans_nuclear_power_station_situation/


邦訳はこちらです。(ただし訳者も弁解しているように、粗い翻訳です)

http://clip.kwmr.info/post/3896045912


ご参考にされて下さい。

子供

こんばんは。 ホメオパシーの永松昌泰です。


テレビを見ていると、
時々子供たちが出てきます。

そのたびに、ホッとします。
また、はっとします。


大地震と大津波の直後、
避難所では、
子供たちが早くも遊んでいます。

キャッキャッと、
いかにも楽しそうです。


斜面をすべり台に見立てて滑ったり、
ゲームをしたり・・・

すごいなーと思います。

見習わなくては。

2011年03月19日

十勝の獣医さんの日記

お早うございます。  ホメオパシーの永松昌泰です。


北海道の大切な友人が、素敵な日記を紹介してくれました。

獣医さんで、「赤ひげ動物診療所」という
牛専門の開業医さんだそうです。


*****************************

地球維新の志士たち


今この時間に・・・
自分の命を顧みずに・・・
必死にがんばって・・・
ぼくたちの命を救うために・・・
福島第一原発で働いている人がいます。

ご家族の心配は・・・
想像を絶します。

それでも・・・
ぼくたち日本のために・・・
がんばっていてくれる。

ふと・・・
思いました・・・

昨年・・・
ぼくたち日本国民は・・・
龍馬伝に夢中でした。

しかし・・・
ぼくたちは・・・
今起きていることのために・・・

無意識で・・・
龍馬伝から大切な何かを・・・
学んでいたのかもしれません。

今・・・
大いなる力で・・・
日本が洗濯され始めています。

今までの価値観が・・・
崩れ去っています。

経済至上主義の世界の価値観では・・・
この国をもう救えません。

今すぐにでも・・・
日本中の原発を止めるべきです。

日本本土という・・・
龍体が動き始めています。

新しい世界に向かって・・・
今・・・
ぼくたちは・・・
産みの苦しみを体験しています。

母なる大地の陣痛の中で・・・
ぼくたちは・・・
新しい自分に生まれでようとしています。

かけがえのない・・・
たくさんの命を失い・・・
たくさんの悲しみ・・・
たくさんの苦しみ・・・
たくさんの絶望を・・・
今この日本が体験しています。

幕末のように・・・
右往左往する幕府のごとく・・・
右往左往する政府を非難するのではなく・・・

ぼくたち日本人が・・・
みんなひとつになって・・・
この地球維新を作り上げてゆきたいです。

共に生きる・・・
人々のために・・・

共に生きる・・・
世界のために・・・

覚悟を決めて・・・
揺るぎない希望をもって・・・

これから・・・
自ら出来ることを・・・
精一杯やってゆこう!!!

ぼくたちは・・・
地球維新を作ってゆく・・・
大切な志士なのかもしれない!!!

思う存分・・・
自分のやるべきことを・・・
してくださいね!!!

******************************

公開OKということでしたので、書かれた方を紹介します。


名前 前野 七彦

性別 男性

現住所 北海道足寄郡

年齢 53歳

誕生日 12月25日

血液型 B型

出身地 愛知県知多郡

趣味 映画鑑賞, 音楽鑑賞, お酒, アウトドア, 語学, 読書, インターネット

職業 自営業

所属 赤ひげ動物診療所(牛専門)

自己紹介   北海道の山奥で牛の獣医をしているただのおやじです。今ここに生きている奇跡を毎日淡々と味わっています。人が喜んでくれることが一番の幸せです。 ただいま雅楽の龍笛に熱中しています。
出身星はルンルン星です。 


だそうです。

ブログは、mixiで

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1691972205&owner_id=666326


HPは、

http://www10.plala.or.jp/runrun-nana/
だそうです。


私が知らないだけで、素敵な方は、あちこちにいらっしゃるんだな、と思ったことでした。

2011年03月20日

AC の広告 (1)

お早うございます。 ホメオパシーの永松昌泰です。


最近、とても気になっているTVコマーシャルがあります。

AC (民間の広告ネットワーク)の広告で、
ものすごい頻度で流されていて、
場合によっては5分間に5回以上、
まったく同じ広告が流れることさえあります。


**************************

「こころ」はだれにも見えないけれど、

「こころづかい」は見える

「思い」は見えないけれど

「思いやり」はだれにでも見える

その気持ちをカタチに

http://www.youtube.com/watch?v=fkEdeBFMEHM


**************************


「だいじょうぶだよ」

「いつも見てるよ」

「ずっといっしょだよ」

忘れないでください

あなたの手で伝えられることがたくさんあります

こどもに、あなたの手当てを

http://www.youtube.com/watch?v=hRB4LOwnDTM


**************************


「遊ぼう」っていうと

「遊ぼう」っていう。

「馬鹿」っていうと

「馬鹿」っていう。

「もう遊ばない」っていうと

「遊ばない」っていう。

そうして、あとで

さみしくなって、

「ごめんね」っていうと

「ごめんね」っていう。

こだまでしょうか、

いいえ、誰でも

やさしく話しかければ、

やさしく相手も答えてくれる。

http://www.youtube.com/watch?v=SKpwV8M5R3E


**************************


どれも、とても素敵だと思います。

とても大切なことを、思い出させてくれます。


広告としてどうなのか、私は分かりませんが、
どれも、とてもとても好きです。


素晴らしいメッセージだと思います。

(実は、ホメオパシーそのものでもあるのですが、
今はちょっと置いておきます。)


しかし!

ACの広告の中で、一つだけ、
とてもとても気になっている広告があるのです。


つづく・・・

AC の広告 (2)

こんばんは。 ホメオパシーの永松昌泰です。


さて、とてもとても気になる広告とはなんでしょうか。

それは、この広告です。


******************************

仁科明子です。

38歳のとき、子宮頸ガンを発病しました。

娘のひとみには、わたしと同じ思いをさせたくなかったから

二人でずっと一緒に定期検診を受けています。

母に薦められた検診、今では私も友達に勧めています。

女性どうし、

だから話し合える

大切なこと

子宮頸ガン、乳ガン、定期的に検診を


http://www.youtube.com/watch?v=yefR1UAuOkg&NR=1


******************************


この広告の、何がそんなに気になるのでしょうか?


ものすごく、ものすごく 気になるのです。

これは大変だ! と。


特に、ACの他の素晴らしい広告とセットで、出てきて、
それらと同じレベルの「真実性」を持っているかのように
錯覚させてしまうであろうと思うと、
本当に、いてもたってもいられません


この広告によって、
いったいどれくらいの方々が、
「心からの善意」によって
「茨の道」に入っていってしまうのだろう、
と思うとき、
本当にいてもたってもいられないのです。


きっと、「君はいったい何を言っているの?」
「早期発見、早期治療は当然ではないか」、
と思われる方は、本当に多いだろうと思います。

だからこそ、いたたまれないのです。


つづく

2011年03月21日

歯科治療 (1)

こんばんは。 ホメオパシーの永松昌泰です。

今日3回目の更新です。


昨日、名古屋に急遽日帰りで出張しました。

SAS (セルフケアーアドバイザー スクール)で勉強されている、
K さんご夫妻のところです。


実は、1週間前に歯科治療を受けた後、
三叉神経痛様の痛みが激しくなり、
ひどい激痛がたびたび起こるようになられた、ということでした。
口の周りにちょっと触れただけで、
今まで経験したことのないズドンとした激痛、
立ち尽くすしかない痛みが走る。

それ以来、話すこともできない状態で、
激痛への予感もあり、いつもビクビク状態で、
じっと寝ているしかない状態とのこと。

週明けに歯科医に再訪されて再治療を受けました。
また、歯科医にも言われ脳外科にもいらっしゃって、
検査と投薬も受けました。

痛み止めの薬を飲むと、
ちょっと痛みがましかな、と思っていると、
再びガーンという激痛がしばしば起こり、
気が気ではない状態。


実は二日前に東京でセッションの予約をされていたのですが、
激しい痛みで、とても東京にはいらっしゃれそうもない、
ということでキャンセルされました。

その後のメールの文面からも、
相当に困っていらっしゃるだろうことが、
ひしひしと感じられ、
急遽出張することになりました。


ログハウスのようなウッディーで素敵なお家でした。
美しく知的な奥様と、
可愛くて愛くるしい笑顔の男の子がいらっしゃっいました。

子供が危険無く自由に遊べるように、床にも工夫があり、
隅々まで神経が行き届いている、とても気持ちの良いお家でした。

高校の歴史の先生なのですが、
実は翌日が卒業式。
しかも卒業生の担任をされていらっしゃるとのこと。

痛みが続くなら、
卒業式を諦めなければならない!
のだそうです。


これは責任重大です!

歯科治療 (2)

お早うございます。 ホメオパシーの永松昌泰です。


まず最初に気になったことは、
歯科治療を受けた後、悪くなった、
ということです。

また、3年前から、
ひげを剃る時に、ピリピリ感が始まり、
その時も歯科治療を始めてからだそうです。


ということは、
歯科治療が、大きな要因になっていると考えられます。
このように、歯科治療以来、調子が悪くなることは、よくあります。

なぜそうなるのでしょうか?


歯科医の小泉さんに、聞いてみました。

「まず根本的には歯科教育のあり方ですね。

通常の歯科教育では、歯科の技能を、
まるで「大工仕事」のように教えられます。

私も以前は、普通の歯科医として、
「大工仕事」をしてきました。

確かにある意味「大工仕事」でもあるのですが、
それだけでは駄目なんです。

そもそも歯は「動く関節」です。
「固定的な動かないもの」ではありません。

でもそのことを理解している歯科医は、
残念ながら少ないです。
理解しなくても、やっていけますから。


人間は生きています。
特に歯は非常に繊細でデリケートなものなんです。

生きていて、また動いています。
特に、口腔には心身の歪みのすべてが表現をされます。
悔しい時に、歯軋りしたり、
嬉しい時には大きな口を開けて笑ったり。
よだれが出たり、
人間の感情のすべてがそのまま表現されます。

本当に細心の注意、
デリケートさをもってあたらなければならないのです。


でも、大学での実習では、そんなことは教えません。

金属やコンクリートに穴を空けるみたいに穴を空けたり、
岩でも削るみたいにガシガシ乱暴に削ったり、
そういう実習です。

ですから、一人前になっても、みんなそういうやり方をしています。

それがいかに乱暴なことなのか、
ほとんど気がつきません。


でも、さきほど「大工仕事」と言いましたが、
本当は、本物の大工さんには失礼ですよね。

だって、木だって生きていて呼吸しているわけで、
本物の熟練した大工さんは、
そのことをちゃんと理解していて、
いわゆる「単なる大工仕事」をするのではないそうです。
木も水分を含んでふくらんだり、乾燥して痩せたり、
暑さ寒さによって、いろいろです。

家は生きものなんだ、ということ、
「木の道理」「家の道理」をちゃんと理解し、
仕事をするの本物の大工だ、というのを
TVで見たことがあります。


ですから、本当は同じなんですね。
家だって歯だって・・・
まあ・・・本当は何だって同じかもしれません。


歯科治療にあたって、
他にも考えなければならないことは、いろいろとあります。

心身はさまざまな重層構造になっています。
歯に問題が生じている時、
歯が第一原因の場合もあれば、
頭蓋や仙骨が第一で、
それが二次的に歯に表現されている場合もあります。
また、二次的だけではなく、
三次的、四次的な場合もあったり、
さまざまです。

他にもバイパスがあったり、
人それぞれ心身の構造は、さまざまです。
その一人一人の構造を、見極めて、
どこから入っていくかを決めなければなりません。


本当に、歯は人生そのものと言っても過言ではありません。

歯科治療とは、
歯に感謝し、尊敬することに始まり、
そして終わるのだと思います。

そして、そのことがお題目ではなく、
実際の治療自体の隅々にまで、
生かされていなければならないと思っています。」

http://www.yokohamahealing.com/topics/osteopathy.htm


素敵でしょう!


さて!

卒業式を前日に控えた K さんの運命やいかに?

歯科治療 (3)

こんにちは。 ホメオパシーの永松昌泰です。


K さんに2時間あまり、お話しをお聞きしました。
表層的な症状も、もちろんお聞きしますが、
それを作りだしているところのバックグラウンド、
人生の物語もじっくりとお聞きしました。

その後、いったん退室していただいて、
しばらくの間、慎重に考えました。

なんせ翌日が、担任されているクラスの卒業式・・・


そして、次に奥様のセッションをしました。
奥様は、前回のセッション以来、
随分と良くなられたようで、嬉しかったです。


奥様は、開口一番こう言われました。

「有難うございます。
なんだか主人はすっかり元気になったようです!」

まだレメディーはお渡ししていないのですが、
早くも効果か?!・・・

もちろん、これはよくあることです。
話を聞いてもらっただけで軽くなる、
ということは、ある種のプラシーボ効果とも言えましょう。

ただ、歯科医や脳外科医の時には、
プラシーボ効果は起きなかったようですが・・・


それはともかく、
奥様のセッションが終わった後、
ご主人にレメディーを摂っていただきました。

そして、小泉さんのやっているヨコハマヒーリングデンタルに、
近日中に必ず行かれるようにお願いしました。

http://www.yokohamahealing.com/index.html


神経痛は、一筋縄ではいかない、難しいものです。
特に、歯科治療から始まった痛みは、
「乱暴な治療」の状態を修正しなければ、
(通常の歯科治療からいえば全く乱暴ではないにしても)
また再発してしまいます。


その後、美味しいお寿司 ♪ をいただきました!
ご主人は、ちょっとでも口に触れると激痛が走る、
ということで、一週間ほとんど固形物を口にされていない、
ということで、茶碗蒸しを恐る恐る、
少しだけ口に入れただけでした・・・(もったいない!)

もちろん私はご主人の状態にもかかわらず、
お寿司を美味しくムシャムシャいただいて、急ぎ帰路につきました。


さて、K さんの運命やいかに?


まあでも大体見当はつきますよね・・・

ここで、まったく良くならなかった、とか、
結局卒業式には行けなかった、という筋書きでしたら、
・・・K さんはもちろんだけど、皆さんだって困っちゃいますよね・・・


翌日の午後、電話をしてみました・・・

すると、奥様が出られて、

「有難うございます!
あれから痛みはまったく出ません!
卒業式にも元気で行きました!

それどころか、今日はおなかが空いたと言って、
ご飯を3杯も食べたんです!!!」

ですって。

よかったよかった!

名古屋に行ったかいがありました。

意味のあること、ないこと (3)

こんにちは。 ホメオパシーの永松昌泰です。


「意味があること、ないこと」、と題して、
自粛のことを書きました。

http://www.hahnemann-academy.com/blog/2011/03/post_214.html


「意味のある自粛」は必要ですが、
「意味のない自粛」はすべきでありません。

すべては繋がっていますから、
自らの責務を放棄することは、
その意図とは反対に、
いっそう被災者を苦しめることに
なりかねません。

私たちに見えることなんて、
私たちの「意図」なんて、
本当に狭く限られているのですから。


スコットも、何度も書いていますが、その通りだと思います。

http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/


自分にしかできないことを着実にする。
自分のやるべきことを、「普通」にする。
それを前提に社会はできています。


「自粛」という名の下に、それを怠ると、
社会はどんどん元気を失い、
すべてが失速し、
誰も望んでいない、
誰も意図していない、
痩せさらばえた社会、
「意味のない貧困状態」になってしまいます。

そうすると、
震災地の復興どころではありません。

「自粛」という名の「意味のない貧困」によって、
復興原資がなくなるのですから。

我々の「元気」を分かち合わなければならないのです。


ですから、どんな時であろうとも、
自分にしかできないこと、
自分のやるべきことを、しっかりやる。

これが今、一番必要なことだと思います。

2011年03月22日

「自粛」と「贅沢」

お早うございます。 ホメオパシーの永松昌泰です。


スコットのブログのことを書きました。

「自粛することが復興を遅らせる」というタイトルです。

http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/


「被災地の人たちが苦しんでいるから、自分も一緒に苦しもう。
贅沢してはいけないとか、派手なイベントとかはやってはいけない。

食べるものもなく、必死で生きている避難所の人たちを思うと、
ボクたちだけが美味しいものを食べているというのは、
罪悪感があるかもしれません。

そういう感情になるのはわかります。
確かにTVを見ていると、胸が裂かれる思いがする。

でも、そうすると結果的に復興を遅らせることになる。
復興を遅らせることになるどころか、震災2次被害になる。」


「贅沢」と「自粛」の関係について考えてみたいと思います。


「贅沢」という言葉にどのような意味を持たせるか、
によって変わってきますが、広辞苑を引いてみます。


ぜい‐たく【贅沢】
①必要以上に金をかけること。分に過ぎたおごり。「―な暮し」
②ものごとが必要な限度を越えていること。


ぜいたく‐ひん【贅沢品】
必要以上に金をかけた品。直接生活に必要のない高価な品。


第二次大戦中に一番流行った言葉の一つは、
「贅沢は敵だ!」、でした。

戦争の是非は措いておいて(本当は措いておけませんが)、
戦争遂行において、贅沢を禁止することは、
一定の意味があるでしょう。

なぜならば、戦争において、
単に戦術的なことに絞るならば、
必要なものは、
武器、食品と生活必需品だけだからです。

物資には限りがあるので、
それ以外の使用を限定、もしくは禁止し、
戦争遂行に必要な目的だけに集中することには、
それなりの意味があると言えます。


もっとも、戦争においても、
音楽家などを訪問させて、
士気を高める、という名の下に、
慰問団を派遣していたので、
音楽や芸術という一見「無駄な贅沢」も、
実は「必需品」でもあったわけですが・・・


では現在の状況においては「贅沢」を自粛することは、
どれくらいの意味があるのでしょうか?


確かに「贅沢」の中身によっては、
現在の状況にはふさわしくないことはあると思います。

「節電」の話はもうする必要はないでしょう。
明白ですから。

案外気がつきにくいですが、
上記の広辞苑の定義によれば、
「買い溜め」は、完全に「贅沢」に入ります。
必要な限度を越えて、不要なものまで買うのですから。


都内では、早くも米や水などがだぶつき始めています。
(まだ一部ではありますが)

こんな(下らない)「贅沢」があるでしょうか?


人間にとって、「贅沢」は必需品です。

必需品の贅沢とは、
人の心を豊かにする贅沢です。
人生を豊かにする贅沢です。

本当の贅沢は、生きる勇気を与えてくれます。

被災地での、久しぶりのお風呂のように。

ベーチェチョルさん、関定子さん、平常(たいらじょう)さん、
そして輪嶋東太郎さんのように。

http://www.voice-factory.com/

お金の多寡とは直接関係ありません。


お金がかかっても、必要で意味のある贅沢もあるでしょうし、
買い溜めのような、大してお金がかからなくても「下らない贅沢」もあるでしょう。


人の心を豊かにする、意味のある「贅沢」をしたいものです。

救援物資と募金 (1)

こんばんは。 ホメオパシーの永松昌泰です。


今日の午後、卒業生の星野尚香さんと話しました。

星野さんは、スコット門下では、
P ちゃんと呼ばれているそうです。
どうしてP ちゃんなのか不明ですが・・・


スコットを紹介してくれたのは、星野さんでした。

http://www.hahnemann-academy.com/blog/2011/03/post_188.html

実は、P ちゃんは、うら若く美しい乙女?!でありながら、
なんと社長になっちゃいました。

http://ameblo.jp/shoukoudou/entry-10820004975.html


その P ちゃん、
「明後日、トラックに物資を積んで、いわきに行きます!」
と力強く言われました。

スコットのエクスマ仲間、
いわき市の、「こいと旅館」です。

http://koito-inn.co.jp/

こいと旅館のおかみのブログが大人気だそうです。

http://ameblo.jp/fumieokami/


しかしいま、こいと旅館は、営業はできません。
水やガスも来ていませんし、
風評被害も大きく、物資も入らないそうです。

いわき市は危険だと、
まったく根も葉もない風評で、
物資を運ぶトラックも満足に入ってこない・・・
「悪意」からではないだけに、
非常に厄介です。
恐怖は本当に厄介なものです。

いわき市民や周辺地域の方々、
ほとほと困っています。
さきほど、TVでもやっていました。


それで、P ちゃんは、
トラックを借りて、救援物資を運ぶだけではなく、
現地で物資を運ぶために使ってもらうため、
「トラック野郎」になって
トラックを持っていくそうです!


素晴らしい!

カッコいいです P ちゃん!

なんなら、
「トラック野郎」の写真撮って、
この「社員からクレームを浴びたプロマイド写真」
http://ameblo.jp/shoukoudou/entry-10820363151.html

入れ替えますか?

2011年03月23日

救援物資と募金 (2)

お早うございます。 ホメオパシーの永松昌泰です。


星野尚香さんとの電話のあと、
卒業生の10期生 井上喜子さんから、
MLに投稿いただきました。

井上さんについては、以前にベーチェチョルさんのコンサートの件で、
ご紹介しました。

http://www.hahnemann-academy.com/blog/2010/09/post_167.html

人生を深く豊かに味わいながら生きている、
素晴らしい人です。 看護師でもあります。


井上さんのメールを転送します。
とても重要なメッセージだと思います。

******************************

こんにちは。10期生の井上です。

未曾有の大災害から10日が過ぎましたが、
報道とは裏腹に
今も多くの土地では食糧不足、燃料不足が深刻なようです。

東北などは山が多く、複雑な地形ですので、支援の届きにくい場
所、孤立した方々が沢山いるだろうと予測されます。
TV中継が入るような大きな場所はまだしも、
いまだに何の支援も届い
ていない場所もあるようです。


 多くの方が、この震災に心を寄せられ、節電や寄付という形
で御協力されたものと思います。

ただ最近考えますに、多くの 義援金をあつめている
大きな組織では、それを現地に届けるまでに、
多くの手続きが必要とされ、
今、この瞬間に支援を必要とされている方のお手元には
届きにくいのではないかと。

色々調 べて、昨日、こういう活動をされている方のブログを見つけました。

自前の会社のトラックに支援物資を積んで、
現地で炊き出しを行っている方々です。

こういう方々はおそらく多数いるものと思われますが、
規模が小さいだけに、機動力と即戦力があり、
また、小さな場所へ援助を届けられる可能性があります。

こうした方々を支援することにより、現在困っていらっしゃる方に、
直接手の届く支援が可能ではないかと考える次第です。

ブログのアドレスはこちらです

http://ameblo.jp/kato-shushi/page-1.html#main


今求められている支援を要約しますと、

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

皆様のお力をお貸し下さい。
↓↓↓

皆さんにご協力頂きたい概要です。
(1)物資の調達をして頂く 
※下記リスト参照
(2)物資の郵送をして頂く 
※住所下記参照
(3)義援金を送って頂く
※下記リスト参照

【必要物資のリスト】
※3月20日更新
 現地で今、一番足りない物資は食料です。 

・日持ちする食品(カップ麺・缶詰・カンパン・お菓子・カロ
リーメイトetc...)
・飲料水
・粉ミルク
・生理用品
・紙おむつ
・老人用おむつ
・毛布(未使用・新品に限らせていただいております)

【送り先】
株式会社創栄Group内
Japan元気塾事務局
〒321-1274
栃木県日光市土沢1855-5

★おねがい★
支援物資は、1つのダンボールに1種類だけを入れ、内容を記載
してください。


【義援金のお振込先】
★栃木銀行 鬼怒川支店
Japan元気塾事務局 赤羽 恵
(普通)1003949

※お振込みの際は『お名前』と『災害』と記載の上、お振り込
みください。

どうぞよろしくお願い致します。


株式会社創栄Group内
Japan元気塾事務局
TEL: 0288-23-8123 0288-23-8123
FAX:0288-23-8130
Mail:shushi_ranger@yahoo.co.jp
とのことです。


残念ながら、
米やカップめんは手に入りにくい状況が続いていますが、
お菓子なら手に入れることができます。

塩分の高いお菓子や甘いものなどは体を温め、
元気付けてくれるものと思われます。

飢えているときには、お菓子ですら、貴重な食料に違いありません。
私も今日早速(おそらくは半分くらい白い目で見られながら)
お菓子を沢山買ってきました。

それでも棚は空っぽにはなりませんでしたよ。

もしこの趣旨にご賛同くださる方がおひとりでもいらっしゃったらと思い、
押し付けがましいのは本来好まないのですが、
メールをさせていただきました。


井上喜子

******************************

本当にその通りです。


今すぐできることを、すぐにしましょう。


自分に何かできることがある。

なんと幸せなことではありませんか!

大震災についての海外の報道 (1)

お早うございます。 ホメオパシーの永松昌泰です。


今、何気なくネットを検索していたら、
なるほど! という記事を読みました。


まず、この記事です。

http://astand.asahi.com/magazine/judiciary/fukabori/2011031600022.html


以前から、海外メディアの、
何だかパニックを煽るような報道の仕方が、
少なからず気になっていました。

日本にいる外国人は、本当にパニックになった人が多く、
すぐに海外に逃げないと、大変なことになる、
と信じこんでいる。

また、外国での報道ぶりによって、
母国の家族からは、
「大至急帰国せよ!」と、
「強制送還」に近いプレッシャーがのしかかった人も多かったようです。


また日本人でも、
日本のメディアよりも、
海外のメディアに触れることが多い人たち、
海外メディアの方を、より信頼している人たちは、
一斉に東京を脱出しました。

「今すぐに脱出しないと、死んじゃうよ!」
とばかり。


こういうトーンの方もいて、非常にびっくりしたのですが、
なるほど、なるほど、そうだったんだと
とても納得しました。

いろいろと考えさせられるところの多い記事でした。

大震災についての海外の報道 (2)

こんにちは。 ホメオパシーの永松昌泰です。


午前中にご紹介したのと、同じ人が書いた記事です。

http://astand.asahi.com/magazine/judiciary/fukabori/2011032200024.html


なぜ、アメリカ政府が一方的に、
福島原発の周囲80キロからの避難と、
離日を誘うかのような政府チャーター機を送ったのか、
不思議に思っていましたが、
なるほど、
そういうことだったのか、
そういうことが背景にあったのか、
ということが、よく分かる記事でした。


「法律家的見方」は、諸刃の剣にもなりえます。

万一のリスクを避けるためにしたはずの行為が、
最も大切なことを、台無しにしてしまう。

リスクを最小限にしようとする行為が、
結果として、リスクを最大限に上げてしまうことになりえる。

これについて、根本的に考えていかなければなりません。


「法律家的見方」の問題点は、
そのまま「予防」と「備え」の話でもあります。

「予防」と「備え」とは似て非なるもので、
実はまったく違う、ということは、
いつも繰り返し話していることです。


うん? よく分からない?

予防と備えとは、同じものではないの?


いいえ、全然違うんです。

10年前のセミナーで、かなり長いですが、
時間のある時に読んでみてください。

http://nihon-homeopathy.net/archives/seminar/yobousessyu_2.htm#yobou


「予防接種」についてのセミナーですが、
前半は松本丈二先生、後半は私になっています。

後半の「予防とは何か」 という話の中で、
「予防」と「備え」の話をしています。


予防のところからのURLにしていますが、
予防接種にご興味がおありの方は、
ぜひ最初の松本丈二先生の話から、じっくりと全文をお読み下さい。


参考になると思います。

2011年03月24日

放射能汚染

お早うございます。 ホメオパシーの永松昌泰です。


いろいろと、水が大きな焦点になってきています。

しかし、ともかくは騒ぎ過ぎないこと、だと思います。

騒いだところで、何も解決されるわけではありません。


私は、現状において、
自分自身が水道の水を飲むことについては、
何の問題も感じません。

子供が飲むかについては、
1歳児がいたら、飲ませないと思いますが、
何がなんでも絶対に飲ませない!
というほどではありません。

ただ、家に一歳児はいませんが・・・


家族については、
基本的に本人に任せます。
絶対に飲むな、というほどのことではない、と思っています。


ただし! 

安全だ!と思っているのではありません。


大震災の前と、
事実上「有意差」が無い、
と思っているだけです。


今、初めて危険になったのではないし、
他にもたくさん問題のものはあります。

今、たまたま放射能だけに焦点が当たっていますが、
そもそも農産物にしても、
全国のどの野菜の中に含まれる残留農薬の方が、
よほど問題であって、よほど危険度が高い、
という意見に賛同しますし、
統計上、放射能よりもたばこの方が、
よほどガンのリスクが高いです。


たまたまメディアが騒いでいるものだけが
危険なのではありません。

他にも同等以上に危険なもの、
すぐに抜本的な対策をしなければならないことが、
山ほどあります。


トータルでどう考えるか、
トータルでどうするかを考えなければなりません。


有名なレーチェル・カーソンの「沈黙の春」、
何度読んでも素晴らしい本だと思いますし、
何度でも読むべき本だと思います・・・・・


以前に書いたように、
私は原発が安全だと思ったことは、
一度もありません。

安全性の議論に関しては、
原発反対論者と意見はあまり変わりません。

「そんなに原発が安全と言うならば、
皇居の中に作ればよい」
というレトリックに、完全に同意します。


ただ、私は原発反対論者とは言えません。

反対論者が言っている、原発の危険性については同意しますが、
どうしても、反対論者にはなれません。
何かがどうしてもひっかかります。


以前に「人間の業」
と書きました。


これについては、
また、
ゆっくりと書きたいと思います。

Pちゃん お帰り

こんにちは。 ホメオパシーの永松昌泰です。


さきほど、Pちゃんこと星野尚香さんから連絡があり、
「任務」を終了して、無事に帰られたそうです。


おつかれさま。 ありがとう!


現地から、昨日報告をしてくれました。

http://ameblo.jp/shoukoudou/


「体験」「現場」の重要性について、
いろいろと話してくれました。


ありがとう。

2011年03月25日

今日も素晴らしい日でした。

こんばんは。 ホメオパシーの永松昌泰です。


今日も素晴らしい日でした。
とても素敵なご夫妻と一緒でした。

私にとって本当に記念すべき日である2月22日のエクスマセミナー

http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/entry-10809915569.html

http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/entry-10810200772.html

の時にお会いした、田谷ご夫妻です。


ご主人は、PHPで出版のお仕事をされ、
スコットの本をはじめ、
70冊以上のビジネス書を出してこられたそうです。

http://www.php.co.jp/search/list.php?PHPSESSID=1ou6ko1r03biq80booqu3243u2&genre=&keyword=%C6%A3%C2%BC%C0%B5%B9%A8


奥さまは、美術家で、エッチングの作家です。

http://hakobunedoh.com/jp/about/profile/

とても素敵な作品を作られています。


お二人と、本当に豊かで幸せな時間を過ごさせていただきました。


本当に大切に思っていることを、
何も心配することなく、柔らかい心で、
心ゆくまで話ができることは、
本当に幸せなことですね。

かけがえのない、大切な仲間がまた増えました。


大震災の話、出版界の話、スコットの話、人生の話、
芸術の話、お互いの人生の話、数学や物理の話・・・


話は尽きず、
あっという間にシンデレラの時間になってしまいました。


幸せな時間を共有して下さって、有難うございます。

被災地のその後

今日は。 ホメオパシーの永松です。


その後、被災地の状況は、どうでしょうか?


被災地の実際の状況と、マスコミの報道とは、
大きな距離がある、と思います。


ざっくりと言うと、
マスコミの報道回数と、
被災地の苦しみの大きさや深さとは、
これからどんどん乖離してくるでしょう。


被災地の苦しみは、今始まったばかりで、
これから次第に大きく深くなっていくけれど、

マスコミの関心は、急速に薄れていくでしょう。


原発のことについては、何か変化があれば、
その都度報道すると思いますが、
肝心の津波被害、地震被害のその後については、
急速に報道の頻度や密度は減ってしまうでしょう。


実際の被害は、圧倒的に津波被害によるものですが、
「ニュース性」という見地からは、
「ニュースバリュー」は余りなくなってきて、
「今更報道しなくても、分かっていること」
「何度も報道したので、これ以上は繰り返し報道しない」
として、報道されなくなってしまうでしょう。

そして、マスコミ的露出が少なくなるに比例して、
一般的な関心は急速に薄れ、
救援物資やお金も急速に減ってきてしまうでしょう。


しかし! その時こそ、被災地の方は最も救援を必要とする時です。

困難が日常化、慢性化するからです。
ちょうど病が急性病から慢性病に移行していくように。


今は、被災地の皆さんは、目の前のことに無我夢中です。

それが1ヶ月経ち、2ヶ月経ち、3ヶ月経ち、4ヶ月経ち、5ヶ月経ち、
半年経ち、7ヶ月経ち・・・・1年経ち、2年経ち・・・

あらゆることが、ずっしりと、ずっしりと
次第に次第に重くのしかかってくるでしょう。


それに対して私たちができることは何か?

今できることは今、
今必要とされることは今。

明日できることは明日、
明日必要とされることは明日。

1ヶ月後できることは1ヶ月後、
1ヶ月後必要とされることは1ヶ月後。

半年後できることは半年後、
半年後必要とされることは半年後、

1年後できること、2年後できること、
3年後できることは、その時、

1年後必要とされること、2年後必要とされること、
3年後必要とされることはその時に、

自分のできることを積極果敢にやっていきましょう。


自分のやるべきこと、やるべき責務を果たしていきながら、
自分自身の力を十分に養い、
大きな「余力」を育て、
被災地の方に、
できることを、継続的に続けていきましょう。


すべては、今始まったばかりです。

2011年03月26日

放射能漏れに対するホメオパシーレメディー

こんばんは。 ホメオパシーの永松昌泰です。


連日、放射能の問題で、
心騒がしい日が続いていらっしゃると思います。


そういう状況に対して、
何か良いホメオパシーレメディーはありませんか?
とよく聞かれます。

先日、コメントの中でもご質問いただきました。
その時の質疑応答を読んでいただきたいと思います。


http://www.hahnemann-academy.com/blog/2011/03/post_215.html#comment-1543

「よく知っている街で迷子になる」の巻

お早うございます。 ホメオパシーの永松昌泰です。

今日2回目の更新です。


スコットの、「知らない街で迷子になる」

http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/entry-10841014493.html

を読み、思い起こすことが2つありました。


一つは「よく知っている街で迷子になる」
という「嘘のような本当の話」です。

私は、一度だけ「迷子」になったことがあります。
しかし、それは毎日毎日通っていた小学校のすぐ近く!?
だったのです。


そんなことありえる?
と思われますよね・・・

本当にそうだと思うのですが、
紛れもなく「迷子」になりました。


小学校5年生の頃です。
通っていた小学校のすぐ隣の「普賢寺」というお寺を中心に、
毎年行われる「普賢祭り」というお祭りがありました。


家族でお祭りに行ったのですが、
あまりの人混みに、
途中ではぐれてしまいました。


随分と探しましたが、
今のように携帯電話はありません。

どうしようか・・・
家に帰ろうか・・・と思いましたが、
心配しているかな、と思い、
何とか家族に再会する方法は何か、
と考えていると、
目の前に、
「迷子」のための席が!!!


1秒だけ迷った末、「迷子」として届け出ました!
学校名を聞くと、
係の方は、とてもとても不思議そうにしていました。
「あの・・・隣の小学校の?」と。

「はい、でも親とはぐれちゃったので」
と言うと、
よく目立つ「迷子席」に座らされました。


すると、クラスメートや小学校の児童たちが、
不思議そうに私を見て通り過ぎていきます。

ひそひそ声も聞こえます。

「あいつ、あそこで何をやっちょるんじゃろう?」
「あいつ、なんであそこに座っちょるん?」(山口です)


そのうち、クラスメートの一人が大声で叫びました。

「おい! 永松! お前 そこでなにしちょるんか?
お前 そこは「迷子」の席じゃろうが!
すぐ隣が学校じゃろう。お前どうしたんか?!」

顔から火が出るくらい、恥ずかしい思いをしました。
でも、「誰のこと?」という感じで
知らん顔をして、座っていました。


そして、準備が整って、
会場全体に響き渡るアナウンスが流れました。

「山口大学付属光小学校5年生のナガマツマサヒロ君が、
迷子になっています。
ご家族の方、大至急、普賢寺前の迷子席においで下さい!」


10分後、母が来ました。
大笑いしながらも、少し恥ずかしそうな顔で・・・


翌日の学校では、
私の「迷子」の話でもちきりだったそう・・・です。


つづく

「道なき道」を行く

こんにちは。 ホメオパシーの永松昌泰です。

今日3回目の更新です。


スコットのブログ

http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/entry-10841014493.html

を読んで2つめに思い出したこと、

それは、生徒には、
「できるだけ迷子になってください」
と言っていることです。


一口に「学ぶ」といっても、
いろいろな「レベル」があります。

「自分自身がどう生きるのか」
という実存的な問題、根源的な問題とは無関係に、
「お勉強」をする「学ぶ」もあります。


確かにそれも学ぶことではありますが、
本当に学ぶことは、「新しく生きなおす」ことです。


本当に学ぶということは、
それを学んだ後は、
「今までとは同じようには生きられなくなる」
ことです。


今までの自分がどろどろに溶解し、
今まで現実だと思い込んでいたことが、
根底から覆され、
再構築されていく・・・

全てが再定義され、
新しい意味をもって世界が再構成されていく、

同じことが、もう同じではない、
新しい生命をもって迫ってくる。


「道なき道を行く」ということです。


人生を本当に生きるということは、
一瞬一瞬、すべての瞬間が新しいということです。


本当の人生には、「ルーチン」は存在しません。
「消化試合」も存在しません。


どの瞬間も、今初めて起こっています。

「初めて」 と 「演ずる」ということ

今日は。 ホメオパシーの永松昌泰です。

今日4回目の更新です。


さきほどのブログで、
一瞬一瞬、すべての瞬間が新しい、
どの瞬間も、今初めて起こっている、

と書きました。


思い出したことがあります。

以前に見たTV番組の中で、
ニューヨークの俳優養成スタジオに、
有名な映画俳優が招かれて、いろいろな話をする、
というシリーズの番組がありました。


その中で、ある有名俳優(名前が思い出せませんが)
の言ったことが、とても心に残っていました。


番組の途中で、「演ずるとは何か」
という質問がありました。

その俳優は、60歳は過ぎていましたが、
こう言いました。


「まさにそこだよ。
父(父も有名な俳優で俳優一家)に同じ質問をしたんだよ。

そうすると、父はこう言った。

" Acting is not just acting.
Acting is listening for the first time,
and speaking for the first time. "

演ずるというのはね、「演技する」、ということではないんだ。
演ずるというのはね、初めて聞くことであり、
また初めて話すということなんだ」


つまり、

演ずるというのは、
いわゆる「演技する」というか、
それらしく振る舞う、ということではない。

この宇宙において、
すべてのことは初めて起こるし、誰も次に何が起こるかはわからない。

だから、どのような場面を演ずるのであっても、
それが正に初めて起こっているようでなければならない。

何かを聞く場面では、
初めて聞く ということでなくてはならない。

何かを話す時には、
初めて話す ということでなくてはならない!

それが演ずる、ということである、ということでした。


伝わってます?   by Scott


何かとても感動したのを覚えています。

原発についての「正しい知識」

こんばんは。 ホメオパシーの永松昌泰です。

今日5回目の更新です。


偶然か必然か、
何人もの方々から、田中優さんという原発反対論者の方のセミナーについて、
ご紹介を受けました。

Mさん、Yさん、Kさん、Oさん、Hさん、ありがとうございました。


大学時代、Debateをやっていた時に、
「原発を廃止すべきである」
というテーマで、賛否両論を半年ほど集中的に勉強しました。

また、東海村にも多少関わったこともあります。

今、TVやネットでの議論を見ると、
30年前と、何も変わっていないように思います。


田中優さんの講演を拝聴しました。
約1時間の講演です。

http://www.ustream.tv/recorded/13373990

「なるほど!」というところもいろいろとありましたが、
ちょっと???というところもありました。

今まで何度も書いたように、原発は安全ではありません。
少なくとも、今まで国が言っていたようには安全ではありません。

原発の安全性の議論に対しては、概ね賛同します。
内部被曝の問題もその通りだと思います。

ただ、原発を止めて、どのようにやっていくのか?
ということについての話は、
多少「机上の空論」的というか、
楽観的数字の積み上げをしているように感じます。


それはともかく、HPを見ますと、

http://tanakayu.blogspot.com/2011/03/27.html

明日の27日の日曜日19時~21時、
世田谷区立烏山区民センターの2階大広間で講演会があるそうです。
参加費が800円です。


これも、何かの縁だなと思います。

広く、深く、知ることが必要な時代に、
ますますなってきているように思います。


田中優さんのお話に、賛成、反対にかかわらず、
お話を拝聴する価値、意味は十分にあると思います。

原発をめぐる「正しい知識」に少しでも近づくため、
明日の講演会にはぜひ行ってみようと思います。


明日、現地でお会いできる方が一人でもいらっしゃると、嬉しいです。

2011年03月27日

オランダから嬉しいお便りをいただきました!

お早うございます。 ホメオパシーの永松です。


朝起きて、コメント欄を見ますと、
とても嬉しいお便りが入っていました。

なんとオランダからです。


もともとオランダには個人的に非常に親近感があります。

卒業生の山崎宏子さんが、オランダ人のご主人とご結婚されて、
アントワープにお住まいです。
(美術家でとても素敵なご主人です。あのゴッホの子孫でもあります!)


そういうわけで、
もともと親しみを抱いているオランダからのお便りは、
とても嬉しいものでした。


コメント欄
http://www.hahnemann-academy.com/blog/2011/03/post_234.html

をご覧にならない方々も多いと思いますので、
こちらでもご紹介させていただきます。


****************************

永松先生


初めまして。
オランダでホリスティック獣医専門診療所を経営しております大橋と申します。

上記にある先生の書かれたご意見、その通りだと思っております。
思っているというよりも、心配していると申した方が正しいかもしれません。

私は被災のニュースをオランダで受け、
同じ日本人として何か役に立ちたいと思い、
「日本へ希望を財団」を設立しました。

オランダでの震災後の反応が、
思いも寄らず冷たかったのも活動を始める理由でした。

2週間を過ぎニュース上での関心も薄れて来ている状態での募金活動で、
忘れられてしまう前に何とかしないと、と焦っている状態です。

多くのオランダ人たちに「今の被災者現状」を伝え、
また被災者にもオランダでも支援心を持って募金下さる人達がいる事を伝えたく、
HPを作りました。

今後も出来るだけ多くの人達が、
被災者の現状を忘れず募金活動を支援してくれることを願い、
活動に励んでいます。

www.hoopvoorjapan.nl


****************************


嬉しいですね!

HPは、オランダ語ですが、下までスクロールすると、
日本語のページに行けるようになっていますが、
二重構造になっているので、
わからない方もいらっしゃると思います。

日本語はこちらです。

http://www.hoopvoorjapan.nl/japans/index.html


本当に心強く、心温まるご支援、有難うございます!

グレン・グールド

こんにちは。 ホメオパシーの永松昌泰です。


昨日、スコットがグレン・グールドについて、書いていました。

http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/entry-10842489680.html

スコットのプロフィールの中にグールドのことが書いてあったので、
いつか書こうと思っていました。


私にとってもグレン・グールドは、
特別な存在です。
本当に、スコットと私とは、非常に対照的、かつ類似的です
(あくまで私的には)。


最初に知ったのは、大学1年生の時に読んだ、
吉田秀和の評論でした。

吉田秀和を「レコード芸術」という月刊誌で初めて知り、
「吉田秀和全集」を買って読んでいるうちに、
グレン・グールドの「ゴールドベルグ変奏曲」のことを知ったのでした。


グールドのデビュー作となったこの録音は、
海外での評価は極めて高く、
一大センセーションを巻き起こしました。


長い間、バッハの鍵盤曲は、
オルガンは別格として、
クラビコードかチェンバロで弾くべきものとされていました。

ピアノでも弾かれていましたが、
クラビコードかチェンバロで弾くのが正しい。

バッハの時代にはピアノは無かったからです。


しかし、グールド以後、時代は大きく変わりました。

「グールド以前は、バッハはピアノでも弾ける、であった。 しかしグールド以後は、バッハはピアノでこそ弾ける、に変わったのだ。」   (H.ショーンバーグ)


しかし、海外での評価とは全く対照的に、
日本での評価は、デビュー当時非常に低かったようです。
「エキセントリック」「表面的」「バッハではない」というように。

吉田秀和は、海外での最大限の賛辞に比べ、
日本では、ほとんど評価されないことに対して、
非常に忸怩たる思いがあったようで、
このように書いていました。

「ピアノの歴史を変えると言っても過言ではない、 これほどの名演奏を前にして、 これほど『冷静』でいられるとは、 日本という国も、本当に面白い国である」


このグールドの演奏は、私の授業の中でもしばしば取上げてきました。
感覚を磨いたり、レメディーのエッセンスを感じたり・・・です。


たとえば、このゴールドベルグ変奏曲をはじめ、
平均律など他のバッハ曲・・・
バッハを弾くグールドは、本当に幸せそうです・・・

大論争を巻き起こしたモーツアルトやベートーベン、

心の秘密の玉手箱のようなブラームス間奏曲、

彼が大好きだったワーグナー、

「あの世」から聞こえてくるようなスクリャービン Desire・・・

きりがありません


つづく

今日からアメブロにもアップします。

以前に予告していましたが、

今日からアメーバーブログ、俗称アメブロをスタートします。


本当は3月14日にアメブロを始めたかったのですが、
大震災ですっかり予定が狂ってしまいました。


こちらのブログも継続します。

こちらのブログは、今まで通りの路線です。

アメブロの方も、内容そのものはあまり大差はありません。

というか、3月7日以降の内容と大差はないのですが、
こちらのブログは「ホメオパシー」という入口しかありません。


もともと私の出発点は、「ものの道理」です。

そしてその「ものの道理」と重なっているところのホメオパシー
をやっているわけです。

ですから、授業の中でも「ものの道理」を学ぶことが、
非常に多くを占めてきました。

例えば、「森羅万象セミナー」
http://nihon-homeopathy.net/archives/seminar/sinrabansyo/index.htm

は、「ものの道理」のみに特化したセミナーでした。


これから、二つのブログを書いていきますが、
おそらくは、半分くらいは共通する記事になると思います。

後の半分は、別の記事になると思います。


それでは、千歳烏山に出発します。


あ、そうそう
新しいブログのアドレスです。

まだ、写真とか貼っていませんが、
じわじわとグレードアップしていきますので、
よろしくお願いします。


http://ameblo.jp/nagahahnemann/

2011年03月28日

田中優さんの講演会 (1)

お早うございます。 永松昌泰です。


昨夜、千歳烏山で行われた田中優さんの講演会に行ってきました。


7時からの開演。

今この時期だから、
きっとたくさんの方々が来られそうだな、と思い、
1時間前には着いたほうが良いのでは、と思いながらも、
着いたのは30分前でした。


そして、エレベーターを降りて最初に目にしたのは、
ひと、ひと、ひと でした。

3日前に急に告知したこともあって、
主催者の方は、
きっとこれくらいの部屋で大丈夫だろう
と思ったのでしょう。


前に並んでいるひとの声が聞こえます。

「去年の田中さんの講演会の時は、ガラガラで、
10人とか20人くらいしか集まらない時もあったんだよねー。

それが事故が起こると途端にこれだもん。
複雑だねー」


やっと部屋に着いて、お部屋をみてびっくり!

なんと、おそらく40人か50人定員の、
本当に小じんまりとした部屋です。


そこにはすでに100人以上の人がひしめいています。
もちろん席はありません。
部屋に入るだけで、精一杯です。


まあ、立見でもしかたがないなあ。
2時間だし・・・


しかし、定刻の7時になっても、入場者は続々と続きます。
しかも廊下には延々と長い列が!


講師の方は、腕組みして思案中です。
ついに、決断して机を外すことになりました。

立見しようと思っていましたが、
後の方が地べたに座り始めたので、私も地べたに座りました。


定刻を20分過ぎました。
ても、始められません。


数えてみると、部屋にはすでに200人近くの人! がいます。
定員の4倍~5倍の人です。

しかも別室にもすでに50人以上の方々。
廊下にはまだまだ延々とした列が!


ついに大きな部屋を急遽とって、移ることになりました。

主催者のリードが良かったようで、移動は整然と行われました。


そして、移動途中に、生徒とお会いできました!
とても嬉しかったです。


定員200人の部屋に、
軽く300人以上、おそらく400人くらいの人が!


人の熱で、部屋はすでに蒸し風呂状態。

その中で、講演は始まりました。


つづく


PS. 昨日書きましたように、アメブロでも始めました。
内容は、重なるものもありますが、別々の内容もあります。
また同じトピックでも、少し書き方を変える場合もありますので、
両方お読みいただけると嬉しいです。

また、アメブロの方では読者登録が可能です。
更新情報を受け取る設定にチェックを入れると、
更新の度にメールが届きます。

登録していただけると嬉しいです。

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田中優さんの講演会 (2)

こんにちは。 ホメオパシーの永松昌泰です。


田中さんのお話が始まりました。

とてもお話し慣れていらっしゃる感じで、まったく淀みがありません。
ネットで最近の予定を見ますと、
ほとんど毎日講演会のようで、
全国を回っていらっしゃるようです。


お話は、基本的には映像で拝見したものと、
だいたい同じでした。

当たり前ですが・・・

http://www.ustream.tv/recorded/13373990


以前に書いたように、
原発の危険性についてのお話は、同意できる話が多かったです。
そこについては、もう一度映像をご覧頂ければと思います。


その後、肝心の

「では、どうすれば良いのか?
私たちに希望はあるのか?」
という話になりました。


田中さんの結論は、

「まだ間に合います。できることがあります。
これこれこのようにすれば、ちゃんと解決します。
やりもしないで、そんなことは無理だ、できるわけない、
と言わないでください。
外国では既に始まっているんです。

この原発災害を、ぜひターニングポイントにして、
新たなエネルギー生活、ライフスタイルを実現しましょう!」

ということでした。
もちろん、この結論に、特に異論はありません・・・


閑話休題

****************************

ぎゅうぎゅう詰めで、亜熱帯のような熱気と湿気と酸欠で、
ほとんど失神同然の中、
「あの世」と「この世」を行ったり来たりしながら、
いろいろなことを感じ、考えていました。


一つは「数字」というものについてです。

田中優さんは、たくさんの数字を駆使されます。
立板に水のように、数字が速射砲のように出てきます。

その中には、なるほど、と思うものもあれば、
ちょっと?というものもありました。


一つの数字は、ある一つの側面、一つの切り口でしかありません。
象の鼻を触って「象とは筒のようなものだ」
象の足を触って「象とは丸太のようなものだ」
象の腹を触って「象とは大きなざらざらした板のようなものだ」
象のしっぽを触って、「象とは縄のようなものだ」・・・・・・

というように、
数字というものは、一つの切り口に過ぎません。


数字は、本当に「魔物」だなあ、

数字ほど、分かりやすく、
そして、時として人を惑わせるものはないなあ、

私自身も数字の使い方について、
もう一度考え直さなくては、と思ったことでした。


つづく (かも)


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ホメオパシーには、今何ができるか?

こんにちは。 ホメオパシーの永松昌泰です。

今日3回目の更新です。


今の状況でホメオパシーにできることは何でしょうか?


無限にあります。

救急的なこと、ケガ、恐怖、ショック、放射能、不安・・・
本当にいくらでもあります。


今回も、ホメオパシーを個人的に役立てている方は、
本当に多いです。

今回の大震災で、ホメオパシーが本当に役立ちました、
そういうメールや電話を、ずいぶんと頂きました。
本当に嬉しいです。 有難うございます。


しかしまた、ホメオパシーは、
もっともっと大きな役割も果たすことができます。

個人的レベルも、もちろんとても大切ですが、
それだけではなく、もっと大きな社会的レベルでもできることが、
たくさんあります。

なぜなら、ホメオパシーには、本当に大きな力があるからです。
本当は、ぜひそういう役割を果たしていきたいと思います。


ただ、今回の大震災において、そういう活動は自重してきました。

今はまだ、ホメオパシーとして立ち上がる時ではない。

今は、個人個人が、一人の人間として、
誰でも普通にできることをしよう、と。


被災地の方々を思うこと。

祈ること。

募金すること。

生活物資を届けられる人は届けること。

節電に協力すること。

買い溜めしないこと・・・

日々の仕事を怠けたり、お門違いの「自粛」をして、
被災地の首を締めるようなことは絶対にしないこと。


これだけでも、大変大きな力ですが、
でも、もっと大きな力になれるのです。

緊急時にも、慢性時にも、ホメオパシーは驚くべき力があるからです。


必ず時は来ます。

ホメオパシーの力を大いに発揮できる時が。


その時とは、いつでしょうか?

それは、もしかすると大震災が「一段落」し、
神戸淡路大震災の時のように、
マスコミが急速に報道しなくなり、
また被災地以外の地域では、
日々の暮らしや仕事で手一杯になり、
震災地のことまで、手が回らなくたった時かもしれません。

その時こそ、被災地の方々は、
震災直後とはまた違う困難が始まる時です。


もしかすると、その時こそ、
ホメオパシーが、本当にお役に立てる時なのかもしれません。

静かに、深く、着実に。


ホメオパシーを学ぶ皆さん。

その時を期して、

今は、熱い熱い思いを抱きながら、
本当に力になれるように、
いっそう力を磨きましょう。


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田中優さんの講演会 (3)

こんばんは。 ホメオパシーの永松昌泰です。

今日4回目の更新です。


田中優さんの講演会が終わった後、
ごった返す喧騒の中、
突然 「永松先生!」という声がしました。

そこには、8期生の I さんが!!!


もう5年近く会っていなかったのですが、
懐かしい!

嬉しい再会ですね。


久しぶりに会っただけでも嬉しかったのですが、
更に嬉しいことを言ってくれました。

「永松先生に習ったこと、とても役になっています。
先生に習って、本当に良かったです。
2週間前にクラスメートの S さんと会ったのですが、
彼女ともそういう話をしたんです。」

嬉しいですね。


プロフィールのどこかに書いたように、
特に私は「○○もおだてりゃ、木に登る」タイプですから、
すっかり嬉しくなりました。


そして、他にも3人ほどの生徒にお会いしました。
皆、ブログを読んで来てくれた方でした。

そのうち3人とは、近くの居酒屋「笑笑」に行き、
遅くまで楽しく語り合いました。


皆さん、それぞれの地震体験があって、
とても勉強になりました。


つづく

http://ameblo.jp/nagahahnemann/

2011年03月29日

ものがたり 演劇 本質 ビジネス

こんにちは。 ホメオパシーの永松昌泰です。


今日は、盛りだくさんの日でした。

・・・というか、まだまだ今から続きます。


ですので、後でゆっくり書きますが、
まずは、スコットのこのブログを
熟読していただきたいと思います。


とてもとても大切なことが書かれています。

既に読まれた方は、たくさんいらっしゃるとおもいますが、
たった1回か2回しか読まれていない方は、
斉藤一人さんのように、
百回とまでは言いませんが、
せめて10回は読むべきだと思います。

そして、実行すべきだと思います。

http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/entry-10840951376.html


それでは後で

2011年03月30日

演劇を学ぶこと (1)

こんにちは。 ホメオパシーの永松昌泰です。


先日のスコットの、このブログを読んでいただきました。
http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/entry-10840951376.html

とても重要なことが書かれています。

ビジネスであろうが、人生相談であろうが、医療的相談であろうが、

何であろうが、すべて、基本は同じです。


スコットのブログの順を追いますが、
これはスコットのブログの「解説」ではありません。


スコットのブログは、ある意味非常に高度な内容ですが、
極めて明快に、分かりやすく書いてありますので、
つまらない「解説」なぞ、まったく必要ありません。


これは、あくまでスコットのブログを読みながら、
私が勝手に考えたり、感じたことです。


ですので、スコットが書いた内容とは、
まったく別のことを書いたりもしますので、
その点、よろしくお願いします。


*****************************

1.シナリオ


全てには、「物語」というものがあります。
宇宙には、宇宙の誕生の物語があります。
それは、とてもとてもエキサイティングなものです。

なにがどのようになって、こうなって、現在に至っているのか・・・


現在を理解することは、
現在までの歴史、物語、すなわち シナリオ を理解することです。

現在を理解するためには、
いわゆる「現在」だけ見ていても、理解することはできません。

現在までの「物語」「シナリオ」を理解してはじめて、
現在を深く理解することができます。

そして、どのように処していけば良いかが分かります。


「物語」とは、歴史であり、ことの本質でもあります。
物語が欠如した本質など、存在しません。


どのような人のどのような状態も、
その人なりの物語があって、
現在の状態になっています。


その人の物語、歴史を理解すれば、
どのような「理解しがたい人」も、必ず理解することができます。


なぜならば、その人を本当に理解するとは、
その人の歴史を理解することだからです。


つづく

演劇を学ぶこと (2)

こんにちは。 ホメオパシーの永松昌泰です。

今日2回目の更新です。


シナリオ についてです。


何かを理解しようとした時、
単に「事象」「現象」を羅列されても、何のことやら分かりません。


また、何かの状態を解決しようとする時、
そこに至った歴史というか、物語というか、事情を理解せずに、
ものごとを根本的に解決することはできません。


どのようなことでも、
そこに至るには、それなりの物語、事情があります。

それを無視、または軽視して無理やり解決しようとするとどうなるでしょうか?


ほとんどの場合は、解決されないどころか、
もっと紛糾します。


いったん解決できたように思える場合・・・
典型的には オカネによる解決ですが、

双方が納得した後の、結果の一部としてのオカネであれば、
本当に素晴らしいですし、お金はやっぱり必要なのですが、


納得していない場合は、
実際にはずっとくすぶったままで、
何かの拍子で、いつまた出てくるか、わかりませんし、
今度は、もっと複雑な形で出てくることになります。


*******************************


閑話休題

気分転換です。


ここで、ちょっとしたクイズを一つ。


胃の調子がいつも悪い

外見を非常に重視する。

性欲が非常に強い

酒が好き。

他人の干渉が大嫌い

すごい寒がり。

イライラしがち。

朝、調子が悪い。

神経質

刺激物が好き

弱々しい


という人がいるとします。

これらの「素材」を使って、この方の物語を作ってみてください。

T シャツ

こんばんは。 ホメオパシーの永松昌泰です。

今日3回目の更新です。


先日お伝えした井上喜子さん
http://www.hahnemann-academy.com/blog/2011/03/post_227.html

から、ML宛にメールをいただきました。


ぜひ協力したい内容でしたので、お伝えします。


*******************************


みなさま、こんにちは。10期生の井上喜子です。


本日は販売人よろしく、上記商品のススメのメールをさせていただきました。

永松先生も先日のブログで述べられていましたが、今後メディア
への登場の頻度が少なくなってくるにつれて、
被災者への支援への意識も徐々に風化していくのではないか
ということが懸念されます。

急性期には急性の、慢性期には慢性の援助が必要なのはいうまでも
ありませんが、慢性化したものには「慣れ」も生じるため、
「ああ、またいつものか・・」という反応をしがちになるのが
人間というものです
(毎日からだのあちこちがイタイイタイ・・というおばあさんを
想像してみてください!)。


そこで!今回注目したのがこの商品です。
これからだんだん暑くなってきて、Tシャツの出番がやってきます。
今年は節電の必要性も手伝って、
より涼しい衣料が注目されるでしょう。


このTシャツに掲げられている
「LOVE PEACE CARE FOR EASTJAPAN」というメッセージは
着るたびにあなたに何かを思い出させてくれることでしょう! 

私もこの夏はこれを着て頑張ります!


 デザイン&サイズバリエーションもあります。
男性用もありますよ! 是非御家族皆様で御着用ください!


詳細はこちらで

http://directstyle.world.co.jp/sp/charity/project/love_peace_care/index.html?inbnid=tt_h_charity_project_love_peace_care


色々な支援の方法がありますね。できれば「自分もうれしい、
相手もうれしい」支援をしたいものですね。


井上喜子


*****************************

私も、寒がりではないので、ぜひすぐに着よう!

と思ったのですが、
納期は6月中旬以降のようですね。



私もこの夏は、このTシャツを着ます!

2011年03月31日

演劇を学ぶこと (3)

お早うございます。 ホメオパシーの永松昌泰です。


さて、昨日の「素材」の羅列はいかがだったでしょうか?


胃の調子がいつも悪い

外見を非常に重視する。

性欲が非常に強い

酒が好き。

他人の干渉が大嫌い

すごい寒がり。

イライラしがち。

朝、調子が悪い。

神経質

刺激物が好き

弱々しい


これをご覧になって、
すぐにシナリオ、物語が思い浮かぶ人は、
すごい! と思います。

人間をよーく観ている人、
洞察している人だと思います。

そういう人は、読まれる必要は、もちろんありません・・・
でも読んでね。


*******************************


まずは、「編集」が必要です。


「編集」?

そう、編集です。
人によって、編集という言葉の意味は、いろいろだと思います。

私にとって「編集」という言葉は何を意味するか、ですが、
ずっと昔・・・大学生の頃に好きだった雑誌「遊」
の編集長だった松岡正剛さんが、
編集ということを、よく書いていました。

今は、編集工学研究所を主宰しています。


松岡さんが何を書いていたか、覚えていませんが、
編集という言葉を、
私がそれまでは考えたことがなかった意味で使っていた、
ということだけは、とても記憶に残っています。


それはさておき、

編集です。


編集とは、つなぎ合わせることです。

どのようにつなぎ合わせるのか、というと、
すべての要素、素材を「凝視」し、
そこに登場するすべての素材、要素、役者同士が、
本来持っている有機的な連関を洞察し、
それを再構成することです。

そして、そこにある物語、すなわち歴史を再構成するのです。


そうです。


編集とは、コトの再現、歴史の再現なのです

まあ、私にとっては・・・

デニーズに行こう!

お早うございます。 永松昌泰です。

今日2回目の更新です。


今、「お気に入り」に入っているブログをチェックしていると、
とても素敵なお話がありました。


「朋秋先生のブログ」です。


朋秋先生は、大阪で初めてお見かけしました。
http://ameblo.jp/nagahahnemann/entry-10844176529.html

その中で、nozo の旧知の方と話していて、
その様子が、とても良かったので、
nozo と話そうと思った、と書いてあるところの、
「旧知の方」が朋秋先生です。

朋秋先生という人には、
一緒にいるだけで、
自然にそういう表情になるような何かがきっとあるのだろう、
と思っていたら、
なんと北海道は定山渓でのスコットのセミナーの時に、
再会しました。


お話すると、やはり、とても素敵な方でした。
独特の、天使のような笑い声があり、
ふわっとさせてくれる人です。


その朋秋先生のブログの中のお話を、ぜひ紹介させて頂きたいと思います。
http://ameblo.jp/houshu-bodylabo/entry-10846485839.html

デニーズをはじめとして、
ファミレスは、どうしてもそこしか無い時には、
何度か入ったことがありますが・・・・・・

と書きつつ、
この十年間だけでも二十回くらいは入っているようです・・・


ファミレスというと、
「食材や調理方法にいろいろ問題があるのでは」
という偏見を持っていたのですが、
おそらく偏見だと思います。

最近は、食材には非常に気をつけている、
という話をTVや雑誌で見たことがあります。


ただ、こういうじーんとくるお話を聞くと、
もし万一、食材に多少問題があったとしても(失礼!)、
調理の仕方がインスタントであったとしても、
そんなこと関係なく、
「入ろうじゃないか!」と思えるような、とても素敵なお話でした。

これが、スコットの言う、「モノ」を売るな! 感動を売れ!」
の、良い例なのでしょうね。


結果として

演劇を学ぶこと (4)

こんにちは。 ホメオパシーの永松です。

今日、3回目の更新です。


ホメオパシーには、Potentization (活性化) という言葉があります。

簡単に言うと、
原物質に水を混ぜ(典型的には1対99の割合で)、激しく振ります。

その作業のことを、Potentization と呼びます。


その時に、原物質の中にあった力、エネルギーが引き出され、
エネルギーがより強くなる、と考えられています。

つまり、原物質のポテンシャル(潜在力)、
原物質の中に秘められている潜在的な力を
余すところなく引き出される。

それが、Potentization です。


この話は何もホメオパシーだけのことではありません。

例えば・・・・


教育とは何か? 

その人のなかに存在はしていても、
未だ引き出されていない潜在的な力を引き出し、育てることです。


農業とは何か?

土壌と種の中に存在している力を、
余すところなく引き出し、育てることです。


エクスマとは何か?

その商品の中に存在している「体験」という「潜在的な力」を、
余すところなく存分に引き出すこと。
そして、クライアントの中に存在する
「真の願望」「潜在的な願望」と、出会わせることです。


(なーんちゃって・・・ 
こんなことをエクスマ初心者が勝手に言っては怒られますね・・・


ただ、全てが同じことだと思います。

昔、開高健が、こんなことを書いていました。



「読む価値がある本、 買う価値がある本は、
ページを開いた瞬間、
めきめきと音を立てて立ち上がってくる。」


Potentizeしたもの、
潜在力を引き出されたものは、

ドテっとした「マグロ状態」から覚め、
立ち上がり、活き活きと舞い踊る。


それが「編集」であり、表現である、

と思います。


PS. もう一つのアメブロは、共通する内容もありますが、独自の内容もあります。
http://ameblo.jp/nagahahnemann/

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