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2010年11月 アーカイブ

2010年11月16日

日本のホメオパシーはどうあるべきか?

ご無沙汰しました


その間、多くのことが起こりました。
リチャード・ピット先生をお呼びした国際セミナー、
べー・チェチョルさんの感動的なコンサートの数々、
とても収穫があった長野セミナー、
非常に興味深いプルービング・・・
いろいろとお書きしたいことが、
たくさん起こりました。

今、ホメオパシーにとって、
本当に大変な試練が降りかかっています。
諸々の糾弾の中には、
耳を傾けなければならないこともあるでしょう。
また、「他山の石」としなければならないこともあるでしょう。

しかし、本当に本質的な批判が為されたのか、
と言えば、
甚だ疑問です。


この「動乱」の時代をどう生きていくか、
日本の医療はどうあるべきか?
ホメオパシーはこれからどうあるべきか?
いろいろと考えています。

そう言う中、毎週放映されている「龍馬伝」は、
興味は持ちながらも、ずっと見ていませんでした。
ただ、ずっと録画だけはして、撮りためていました。

最近、ふと気が向いて録画を見てみました。
すると案の定、ぐいぐい引きつけられました。

考えてみると、現在のホメオパシーの状況は、
幕末とよく似ているとも思います。
既存の秩序が通用しなってきた現代。
古い秩序を守ろうとする強い権力と、
新たな秩序を打ち立てようと求める人々との対立。

そこには多くの血が流れました。
今までの秩序で生きていた人には、
どんな変化であれ、
自分自身を否定されるように感じます。

それはやむを得ないことなのでしょう。

しかし、そのままで良いことにはなりません。
問題の中心は、
果たして、今までのままで良いのか?
現代医学は多くの貢献をしてきたし、しているが、
本当にこのままで良いのか?
多くの苦しんでいる方々をどうするのか?
このまま放っておいて良いのか?

それが本質的な問題です。

現在の現代医学の方向性では、
決して救われない方々が無数にいらっしゃる、
これが現実です。
そのことを無視した批判には、
何の意味もありません。

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