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輪嶋東太郎さん、ベーチェチョルさん、平常(たいらじょう)さん、そして一色信彦先生のこと (4)

ついに、輪嶋さんは、
一色信彦先生のビデオまで作られました。
それも、純粋な医学ビデオです。

医学ビデオを作るのは、
想像以上にお金のかかるものだそうです。
輪嶋さんがおっしゃるには、
輪嶋さんの会社の規模からいえば、
まず無理、というくらいのお金がかかってしまうそうです。
そうすると、普通は、
そんなことは夢物語だ、
ということになってしまうでしょう。


何かを企画するとき、
世間一般的には、
最初の段階から、資金的に可能かどうかを考えます。
当然と言えば当然です。
どんなに素晴らしい企画であっても、
資金がついてこないと、実現はできませんから。

しかし、輪嶋さんは違います。
仕事、企画の始まりは、
資金的可否ではないからです。
それは付帯状況に過ぎません。
解決すべき課題に過ぎません。

そもそもの始まりは、
それを本当にやりたいかどうか、
やるに値するか? ということです。
どこまで本気でそれをやりたいか、
何としてもやり遂げたい、という内的促しがあるのか。
それが始まりです。

どうしてもそれをやりたい、
やらないでいることはできない、
では、どのようにそれを実現するか・・・

そこまでの強い思いは、
その思いに共鳴する力を惹きつけざるを得ません。
そうすると、いつの間にか
有形無形の力が集まり、
ついには実現する。

輪嶋さんは常にそうやって数々の「不可能」を
可能にしてこられました。

一色先生に対する、深い感動、尊敬がまずあって、
一色先生のビデオを何としても作りたい!
という純粋にして熱い熱意がマグマのように噴出し、
そしてついにはその熱いマグマに魅せられた
惹きつけられたさまざまな力が、
次第に集まってきて、
そして、ついには実現する。
素晴らしいことだと思います。

私も微力ながら、
ぜひ力になりたいと思います。


つづく

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2010年07月31日 13:29に投稿されたエントリーのページです。

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