ついに、輪嶋さんは、
一色信彦先生のビデオまで作られました。
それも、純粋な医学ビデオです。
医学ビデオを作るのは、
想像以上にお金のかかるものだそうです。
輪嶋さんがおっしゃるには、
輪嶋さんの会社の規模からいえば、
まず無理、というくらいのお金がかかってしまうそうです。
そうすると、普通は、
そんなことは夢物語だ、
ということになってしまうでしょう。
何かを企画するとき、
世間一般的には、
最初の段階から、資金的に可能かどうかを考えます。
当然と言えば当然です。
どんなに素晴らしい企画であっても、
資金がついてこないと、実現はできませんから。
しかし、輪嶋さんは違います。
仕事、企画の始まりは、
資金的可否ではないからです。
それは付帯状況に過ぎません。
解決すべき課題に過ぎません。
そもそもの始まりは、
それを本当にやりたいかどうか、
やるに値するか? ということです。
どこまで本気でそれをやりたいか、
何としてもやり遂げたい、という内的促しがあるのか。
それが始まりです。
どうしてもそれをやりたい、
やらないでいることはできない、
では、どのようにそれを実現するか・・・
そこまでの強い思いは、
その思いに共鳴する力を惹きつけざるを得ません。
そうすると、いつの間にか
有形無形の力が集まり、
ついには実現する。
輪嶋さんは常にそうやって数々の「不可能」を
可能にしてこられました。
一色先生に対する、深い感動、尊敬がまずあって、
一色先生のビデオを何としても作りたい!
という純粋にして熱い熱意がマグマのように噴出し、
そしてついにはその熱いマグマに魅せられた
惹きつけられたさまざまな力が、
次第に集まってきて、
そして、ついには実現する。
素晴らしいことだと思います。
私も微力ながら、
ぜひ力になりたいと思います。
つづく