新しい学校案内が出来上がりました。
もうすぐWebにも反映されますが、
今度の日曜日のセミナーの時に、
デビューします。
その前に、案内の中から
少しだけメッセージのところを
皆さんに取り出してお伝えします。
学長メッセージPresident’s message
ホメオパシーの学校を日本で始めよう!
と思い立ったのが13年前、1996年の初夏でした。
大それたことに、世界にも類をみないような、
最高レベルの学校を創ろうと決意しました。
二十歳の頃からずっと試行錯誤しながら思い描いてきた、
科学と芸術とが理想的に融合した究極の姿、
それをホメオパシーの中に見出したという思いで、
大きな興奮の中にいたのです。
ホメオパシーとの出会いは、とても衝撃的でした。
ロンドンで偶然に出会ったのですが、
その出会いに、運命を感じました。
それまで私はさまざまなことに手を染めておりました。
元々大好きだった哲学、歴史、心理学、文学、
また大学時代に突然眼を開かれた数学、物理学、音楽、武道、スポーツ・・・
どれにも夢中になりました。
何をやっても究極的には同じところを目指しているのだ、
という快感のような感覚がありました。
ちょうど円の周囲にあらゆるものが取り巻いていて、
その全てが円の中心点に向かい、中心点で一つに溶け合う感じ。
しかしまた、何をやったとしても、
「これこそ自分の道だ!」という決定的なものには
一生巡り逢えないだろう、
という諦めに似た確信も深まるばかりでした。
しかし、ふと気がつくと、
ロンドンで偶然に出会ったホメオパシーが
その中心点にいつの間にか座っていたのです。
つまり、あらゆるものの究極の到達点に
ホメオパシーの存在を見たのです。
私にとってそれは人生を根底から揺るがす大事件でした。
私は歓喜しました。ついに道が見えた!
ホメオパシーは、理論と実際が完全に一致し、
哲学と科学が芸術的に融合し、
あらゆるレベルのリアリティーがそこにある。
このホメオパシーに出会うために、
今までの人生があったのか、
という思いに圧倒されていました。
そのうちに、私の中で翻然と、
「どうしてもこれを伝えなければならない!」
という決意が生まれました。
「私の持てるあらゆるものを惜しみなく伝えたい!」
こうしてハーネマンアカデミーを始めたのでした。
つづく