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学校 (10)

昨年の12月27日のブログの中に、
アダムの言葉を紹介しました。


「君も分かっていると思うが、
何とかものになるのは、せいぜい3分の1だよ。
その中でも、本当に良いホメオパスになるのは、
残念ながら全体の1割しかいない。」


その後、生徒や卒業生から
「自分はその3分の1とか、1割の中に入っているか「心配」です!」
という、「冗談めかした本音」も、聞こえてきました。


学校を始めて11年余りが経ちました。
その間にいろいろなことがありました。
ホメオパシーに関わる人の中には、
まったく根も葉もない噂を立てたり、
出版社に山のように悪口の投書をさせたり、
放送局に、脅迫状のような警告書を送ったり、
そんな人さえいました。

他人を不当に貶める人はどの世界にもいます。
ホメオパシーに関わる人も、
残念ながら例外ではありません。

この方法は、とても有効です。
「火のないところに煙は立たず」
人間、そう思いがちです。
流言飛語、根も葉もない噂に弱い人は、
世の中に多いものです。


最初は正直なところ、ずいぶん腹が立ったこともありました。
何と卑劣で卑怯な人なんだろう! と。
また同時に、何と可哀想な人だ!
とも思っていました。


しかし、そのうちにこう感じるようになりました。

世の中には、確かに根も葉もない噂を
頭から信じたり、言いふらす人もいます。
しかし、ホメオパシーで最も大切なのは、
「偏見から自由になること」。

作られた流言飛語や噂を信じる人とは、
「偏見から自由になること」から、
最も遠い人です。
そういう誤った流言飛語をすぐに信じる人、
つまり、ホメオパスには「遠い人」たちが
ハーネマン・アカデミーには入らないように、
ある種「濾過」してくれている。
もともとそんなことを望んだわけではないが、
ある意味「守り神」ともいえるのではないか!

そう思うと、むしろ「感謝」さえしても良いような気がし始めました。
そういう人の「努力のお陰」?もあって、
ハーネマン・アカデミーの生徒は、
ホメオパシーに向いている方の比率が非常に高い、
そう感じるのです。

また、学校案内にも、甘言を弄することは、
何も書いてありません。
「安易にお仕事探し」という人を
安易には惹きつけない内容にしてきました。
真のホメオパスは、「単なるお仕事探し」
だけで出来るものではないからです。

そう!
真摯に希求する志を持つ方にこそ
ぜひ来て欲しいのです。


ですから、ハーネマン・アカデミーの門をくぐられたということ、
生徒になられたということ。
それだけで、おそらく既に3分の1の中に入っている!
とも言えるのではないかと思います。
そして、授業を受けるうちに、
1割の中に入っている確率が、
どんどん高まってくる、
と言えるのではないかと思います。

昨年の9月15日の卒業式の後のブログで、

縁あってハーネマン・アカデミーにいらっしゃった方には、
「どうしても素晴らしいホメオパスになっていただきますぜ。
覚悟してね」
というちょっと「下品な」肉声が響いてきます。

こう書いたように、
ハーネマン・アカデミーの卒業生は、
きっと素晴らしいホメオパスになられると
確信しています。


将来のこと、仕事のことは、大切なことではありますが、
まずは純粋にホメオパシーに興味を持つ人であって欲しい!
と思います。

またその一方、
これからの人生をホメオパシーに賭ける、
ということなのですから、
仕事として、当然成立するものでなければなりません。
その環境整備も、とても大切なことです。
そして、今年はその環境整備の年です。

今まで、意図的に怠っていたことを、
大きく方向転換をして、そこに全力を傾注する。

それが今年です。

この数週間の中で、HPも続々と新しくなります。
楽しみにしてください。

請うご期待!

つづく

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コメント (2)

なおみ&ふみこ:

いつも楽しみに読ませていただいてます。先日何とかものになるのがせいぜい三分の一、ほんとうに良いホメオパスになるのが全体の一割というところを読んで「え~私は9割のうちの一人だ。どうしよう。」と思っていました。 しかし本日のブログをよんで、ちょっと安心しました。授業をしっかりきいて、自分のフィルターを磨いていく努力をしたら何とかなるかな?と思い直しました。簡単じゃないけど。

永松:

その通りですね。なおみ&ふみこさんは、きっと1割の中に入ってくるようになると思います。
お互いに、常に自分のフィルター磨きを忘れずに精進していきましょう。

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2009年01月27日 08:00に投稿されたエントリーのページです。

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