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後藤修先生のこと、また学校のこと (6)

俗に、人には天才型、努力型、がある、
と言います。

私は、長い間、
自分は努力型の典型である、
と思っておりました。

まず、自分自身に「天才」を感じたことは、
一度もありませんでしたし、
あらゆる失敗を繰り返して、
ようやく一歩進む、
という経験を、
何度も繰り返してきたからです。


私もゴルフをしばらく教えたことがある、
ということを以前にお書きしました。

私は選手としては、
大したゴルファーではありませんでした・・・
後藤修先生のレベルから言えば、
まったくとるに足らないレベルです。

といっても、いわゆる「ローシングル」です。
一般のアマチュアからいえば、
かなりのレベルです。

そこにたどり着くまでに、
ありとあらゆる失敗を
繰り返したように思います。

そのことは、教えるときには
非常に役に立ちました。

その方がなぜそのような失敗をしてしまうのか、
まるで手に取るように分かりました。
さまざまな心配や不安があるので、
それを避けようとして、
本来必要のない動きをしてしまうのです。

心配と不安が、
「スイングの病」を創り出します。
一般の病と、まったく同じです。

そして、その状態からどのように脱出するのか、
どのように、その不安や心配を取り払い、
本来の自由な状態を取り戻し、
伸び伸びした、本来のスイングを取り戻すのか。

それを言葉やドリルという「レメディー」
を使って治癒をするのが、
ゴルフのレッスンです。
ホメオパシー治療と、
まったく同じです。


つづく

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2009年01月19日 10:14に投稿されたエントリーのページです。

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