« 目的は手段を正当化しない (2) | メイン | 「日本一安い?」お寿司 (2) »

「日本一安い?」お寿司 (1)

安い、とは何でしょうか?

私が今まで食べたお寿司の中で、「これは安い!」と思ったのが、
実は、銀座の最高級寿司店「久兵衛」です。


ここのランチは、4千円です。


ですから、安い!といっても100円とか300円とか、そういう話ではありません。

4千円という金額をどう考えるか、ですが、
ちょっと居酒屋に行っても、
すぐに4千円くらいかかってしまうことを考えますと
(これはこれでビックリするのですが)
4千円という金額は、決して購えない金額ではありません。


大切なお客様や、寿司に眼がない外国からお客様が来られると、
私はまずここに連れて行きます。
そうすると、まずみんな眼を丸くして、びっくりします。

こんなに美味しい寿司は食べたことがないし、想像したこともない、
これが寿司だとすると、いつも食べているのは何だったんだろう!
という反応です。


ここのランチを食べるたびに、
こんなに安い寿司は食べたことがない!
と感じるのです。

そして、ここでは二川(ふたがわ)さんというシェフが
一押しです。
その技術、接客、全てが満点です。
こんなに気持ちの良いシェフは、
めったにいるものではありません。
お寿司の場合は、
シェフが直接、食材を手で握るわけですから、
特に重要です。
ですから、いつも「二川さん前」と指定します。
(何だかバス停みたいですが)


さて、一昨日、キム先生がアメリカに帰られる前に、
久しぶりに久兵衛を訪れました。
その時に聞いた話が、とても面白かったのです。

つづく

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hahnemann-academy.com/mt/mt-tb.cgi/226

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2008年12月24日 15:48に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「目的は手段を正当化しない (2)」です。

次の投稿は「「日本一安い?」お寿司 (2)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34