例えば、何の脈略もなくレメディーを学ぶのと、
体系的、システマティックに学ぶのと、どちらが良いでしょうか?
もちろん! 体系的、システマティックに学ぶ方が良い!
と思われる方が多いと思います。
何の脈略もなく学ぶのは、
一見とてもばらばらで、無意味な感じがします。
それに対して、体系的に学ぶ。
例えば、蛇なら蛇、蜘蛛なら蜘蛛類として学ぶ、
これは最近の流行です。
体系的に学ぶ学び方には大きな利点があります。
例えば、Lachesis という有名なレメディーがあります。
南米の大きな大蛇です。
このレメディーには、大きな特徴があります。
「饒舌で口八丁手八丁」
「嫉妬深い」
「猜疑心が強い」
「人を欺す」
「透視能力」
「早熟」
「非常に魅力的」
「色や音楽を愛好」
「宗教に対して愛着」
「迫害」
「見捨てられた感覚」
「月経前症候群」
「月経時の頭痛」
「「喉の締め付け感」
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たくさんの特徴があります。
そしてこのような症状は、みんなLachesis というレメディーの
特徴的症状だと思われてきました。

しかし、そうではない。
上記の症状は、蛇全体に流れる、
ある程度共通した特徴であることが
分かってきました。
そうしますと、今までLachesis の特徴だと
思われていたものは、
実はLachesis の特徴ではなく、
その多くは蛇全体に共通する特徴である、
ということになってきます。
すると、Lachesis というレメディーを学ぶには、
まず蛇全体の特徴を学び、
その後にいろいろな蛇のレメディーの一つとして学ぶのが良いのではないか、
というように考えるようになります。
そして、事実最近はそのような学び方が、
世界の流れです。
つづく