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ホメオパシーの基本 (4)

例えば、何の脈略もなくレメディーを学ぶのと、
体系的、システマティックに学ぶのと、どちらが良いでしょうか?

もちろん! 体系的、システマティックに学ぶ方が良い! 
と思われる方が多いと思います。
何の脈略もなく学ぶのは、
一見とてもばらばらで、無意味な感じがします。


それに対して、体系的に学ぶ。
例えば、蛇なら蛇、蜘蛛なら蜘蛛類として学ぶ、
これは最近の流行です。


体系的に学ぶ学び方には大きな利点があります。
例えば、Lachesis という有名なレメディーがあります。
南米の大きな大蛇です。
このレメディーには、大きな特徴があります。


「饒舌で口八丁手八丁」
「嫉妬深い」
「猜疑心が強い」
「人を欺す」
「透視能力」
「早熟」
「非常に魅力的」
「色や音楽を愛好」
「宗教に対して愛着」
「迫害」
「見捨てられた感覚」
「月経前症候群」
「月経時の頭痛」
「「喉の締め付け感」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たくさんの特徴があります。
そしてこのような症状は、みんなLachesis というレメディーの
特徴的症状だと思われてきました。

DSC_0386-1.jpg

しかし、そうではない。
上記の症状は、蛇全体に流れる、
ある程度共通した特徴であることが
分かってきました。

そうしますと、今までLachesis の特徴だと
思われていたものは、
実はLachesis の特徴ではなく、
その多くは蛇全体に共通する特徴である、
ということになってきます。

すると、Lachesis というレメディーを学ぶには、
まず蛇全体の特徴を学び、
その後にいろいろな蛇のレメディーの一つとして学ぶのが良いのではないか、
というように考えるようになります。
そして、事実最近はそのような学び方が、
世界の流れです。

つづく

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2008年12月14日 07:15に投稿されたエントリーのページです。

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