9月14日、大阪校では、卒業式がありました。
卒業式は、いつも特別な思いになります。
今回の卒業式もまた、格別の思いでした。
三年生が中心に進めて下さって、
笑いあり、涙あり、
中には号泣あり(本当です。あんなにすごい号泣はめったに見られません)、
本当に素晴らしい卒業式でした。
ハーネマン・アカデミーの卒業式では、
一人一人に卒業証書をお渡しする時には、
心をこめて、4年間の思い出を含めてご紹介をし、
ご本人もさまざまな思い出や抱負を語ります。
旅立って往く卒業生一人一人のお話をするうちに、
なんて私は幸せなんだろう、
という「恍惚」として、感無量な気持ちが
深いところから、湧き上がっていきました。
いつ頃からでしょうか、
こういう思いが、秘やかに、静かに、確固として、
そして、今では大きく、わんわんわん、と私の中でこだましています。
「生徒のみんなを、素晴らしいホメオパスにしないではいないぞ!
何としてでも、
どんなことをしてでも、
どんなことがあっても
素晴らしいホメオパスに育てるぞ!
育てないではいないぞ!
ぜったい育ってもらうぞ!」
そういう思いです。

以前は、「どうしてもこれを伝えたい!」
そういう思いでした。
しかし、気がつくと、いつの間にか、
「なにがなんでも皆さんに素晴らしいホメオパスに育ってもらいます!
どんなに時間がかかっても!」
という声になっていることに、気がつきました。
もちろん「伝えたい!」ことはあります。
それは当然です。
どうしても伝えたいことがあるから、学校を始めたのです。
しかし、それだけでは学校ではありません。
当たり前のことですが、
学校の主役は生徒なのですから。
もちろん今までもそれがなかったというわけではありません。
もちろん今までもそう思い、願ってはいました。
しかし、おそらく「伝えたい!」、という思いが勝っていたように思います。
そのために、「伝わる人には伝わるし、そうではない人にはそうではない」
という少し「淡々とした感じ」もあったように思います。
今は、ずいぶんと違ってきたように思います。
「何としてでも素晴らしいホメオパスになっていただきます。」
「何としてでも素晴らしい人生を送っていただきます」
という何か半分「脅し」(笑)とまではいきませんが
そうなってもらわないではおきません(ちょっと変な日本語ですが)
という強い思いが、次から次へと溢れてくるのです。
これは、「来るものは拒まず、去る者は追わず」的な
私の今までの人生が何か変わってきている、という感覚です。
縁あってハーネマン・アカデミーにいらっしゃった方には、
「どうしても素晴らしいホメオパスになっていただきますぜ。覚悟してね」
というちょっと「下品な」肉声が響いてきます。
生徒の皆さん、覚悟して!
また、これから生徒になられる方々、いざ覚悟(笑)!
まあまあ、余り肩肘張らずにいきましょう。
でも、お覚悟あれ!
コメント (3)
卒業式がおわって10日すぎました。
新しい人生がスタートしています。
でも、学長のこのメッセージは 暖かいものを感じ嬉しく思います。何かが、生まれそうですね!
投稿者: 岡田 せつこ | 2008年09月23日 21:37
日時: 2008年09月23日 21:37
わわ、初コメント!!
いいのでしょうか・・。ドキドキ。
先日、卒業式を迎えた大阪2期のNiiです。
先生、在校生の皆さん、感動的な卒業式ほんとうにありがとうございました。
手作りの、心のこもった、一回限りの式でした。
たぶん、卒業式で泣いたのは、人生初かも!!です。
これから、まだまだ学びが続きますが、この4年で学んだことは、揺るぎない肥しになって、しっかり立っていけるような気がします。All is Well!!
投稿者: NII | 2008年09月23日 22:45
日時: 2008年09月23日 22:45
Niiさん、岡田さん、初のコメント有難うございました。とても嬉しいです。本当にこれから大阪では大きなことが始まっていくな、と思います。お二人ともとても大きなポテンシャルがありますので、これから大いにポーテンタイズしてゆかれることを、本当に楽しみにしています。
投稿者: 永松昌泰 | 2008年09月24日 06:26
日時: 2008年09月24日 06:26